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こじき 【古事記】
ふることぶみ 【古事記】
国指定文化財等データベース |
古事記〈賢瑜筆/〉
| 主名称: | 古事記〈賢瑜筆/〉 |
| 指定番号: | 23 |
| 枝番: | 00 |
| 指定年月日: | 1951.06.09(昭和26.06.09) |
| 国宝重文区分: | 国宝 |
| 部門・種別: | 書跡・典籍 |
| ト書: | |
| 員数: | 3帖 |
| 時代区分: | 南北朝 |
| 年代: | |
| 検索年代: | |
| 解説文: | 南北朝時代の作品。 |
ウィキペディア |
古事記
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/02 13:52 UTC 版)
古事記(こじき、ふることふみ)は、その序によれば712年(和銅5年)太朝臣安萬侶(おほのあそみやすまろ、太安万侶(おおのやすまろ))によって献上された、現代に伝わる日本最古[1]の歴史書である。上・中・下の全3巻に分かれる。原本は存在していないが、後世の写本の古事記の序文に書かれた和銅年及び月日によって、年代が確認されている。
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- ^ 山口佳紀・神野志隆光校訂・訳 『日本の古典をよむ(1) 古事記』 小学館、2007年(平成19年)、3頁。ISBN 978-4-09-362171-7。
- ^ 上代特殊仮名遣とは上代の文献に見られる万葉仮名の特殊な使い分けのことである。本来、仮名遣とは現代仮名遣の「お」と「を」のように同音のものを異なる文字で書き分けることであるが、上代特殊仮名遣の場合は音韻の違いを表しているので特殊仮名遣と呼んでいる。通説によれば、上代日本語は、キヒミ・ケヘメ・コソトノモヨロの13音節とこれらの濁音節がそれぞれ甲乙の二類に書き分けられている。ただし、「モ」の書き分けは古事記のみにみられるものである。
- ^ 古事記序文講義 山田孝雄述、編志波彦神社・鹽竈神社
- ^ 青木周平 「古事記の諸本」『古代説話 記紀編』 桜楓社、1988年(昭和63年)4月20日、pp. 14-19。ISBN 4273022451
- ^ もともと、古事記を所蔵していたのは現在の岐阜県羽島市に存在する真福寺であったが、徳川家康の命により、真福寺の一院である「宝生院」が名古屋城下に移転され、写本も同時に移転させられた。これが現在の大須観音である。詳細は当該項目を参照。
- ^ 鈴木祥造「古事記偽書説の歴史とその意義について」、『歴史研究』第5巻、大阪教育大学歴史学研究室、1967年11月、pp. 2-3,11,15、ISSN 0386-9245、NCID AN00254720、2009年11月11日閲覧。
- ^ 発音上の相違と言い換えても差し支えない。
- ^ ちなみに、偽書説を採る場合、その制作者として有力視されている多人長の『弘仁私記』(813年(弘仁4年))では上代特殊仮名遣が完璧に再現されている。
- ^ ただ、「偽書」とは著者や執筆時期といった来歴をいつわった書物のことであり、『古事記』の場合、その来歴が書かれている序文が偽りであるなら『古事記』すべてを偽書とみなすことに問題はない。もし、序文がなければ、『万葉集』と同じく、単に来歴不明の古書として扱われていただろう。
- ^ 太字引用者
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