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もとおり-のりなが もとをり― 【本居宣長】

(1730-1801) 江戸中期国学者伊勢松阪の人。芝蘭・舜(春)庵・中衛と号し、鈴屋(すずのや)称す医者開業する一方古典研究行い語句文章考証中心とする精密実証的研究法により、古事記源氏物語など古典文学注釈漢字音文法などの国語学研究にすぐれた業績を残した。また、復古思想を説いて儒教を排し、国学思想基礎固めた。国学四大人一人。著「古事記伝」「源氏物語玉の小櫛」「古今集遠鏡」「漢字三音考」「てにをは紐鏡」「詞の玉緒」「玉勝間」など。


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本居宣長

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/07 00:55 UTC 版)

本居 宣長(もとおり のりなが、1730年6月21日享保15年5月7日) - 1801年11月5日享和元年9月29日))は、江戸時代国学者・文献学者・医師
  1. ^ 大久保正 「本居宣長」 日本古典文学大辞典編集委員会編 1986, p. 1815)
  2. ^ 父は小津定利(おづさだとし)
  3. ^ 宝暦元年(1752年)12月上旬に書写作業完了
  4. ^ 『冠辞考』(かんじこう)は『万葉集』に出てくる枕詞について詳細な解釈、精密な考察を施した書。
  5. ^ 杉戸清彬 「玉勝間」 日本古典文学大辞典編集委員会編 1986, pp. 1189-1190)
  6. ^ 寛政4年(1792)に五人扶持
  7. ^ 杉戸清彬 「馭戎慨言」 日本古典文学大辞典編集委員会編 1986, p. 506)
  8. ^ 青柳精一『診療報酬の歴史』思文閣出版、1996年、ISBN 978-4-7842-0896-8 P160-163
  9. ^ 布施昌一「医師の歴史」中央公論 1979
  10. ^ 大久保正 「直毘霊」 日本古典文学大辞典編集委員会編 1986, p. 1345)
  11. ^ 岩田隆 「排蘆小船」 日本古典文学大辞典編集委員会編 1986, p. 29)
  12. ^ 山口明穂 「てにをは紐鏡」 日本古典文学大辞典編集委員会編 1986, p. 1282)
  13. ^ 鈴木真喜男 「字音仮字用格」 日本古典文学大辞典編集委員会編 1986, p. 844)
  14. ^ 永野賢 「詞の玉緒」 日本古典文学大辞典編集委員会編 1986, p. 733)
  15. ^ 大久保正 「秘本玉くしげ」 日本古典文学大辞典編集委員会編 1986, p. 1527)


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