せいたいとは? わかりやすく解説

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せい‐たい【世態】

読み方:せいたい

⇒せたい(世態)


せい‐たい【声帯】

読み方:せいたい

喉頭(こうとう)の中央部にある発声器官で、靭帯(じんたい)・筋肉を覆う粘膜のひだ。左右にあり、接近したところを呼気通って振動させることにより声が出る。


せい‐たい【成体】

読み方:せいたい

十分に成長して生殖が可能となった生物体。


せい‐たい【政体】


せい‐たい【整体】

読み方:せいたい

手や足の力を用いて骨格矯正し筋肉内臓など各部バランス整えて、本来の状態に戻すこと。整体術。整体療法

[補説] 整体師は、「あん摩マツサージ指圧師、はり師、きゆう師等に関する法律」に定められるものではないため、国家資格不要


せい‐たい【正体】

読み方:せいたい

正し形体正しい姿。

写植文字基準となる字体。字づらは通常の書体では正方形


せい‐たい【正対】

読み方:せいたい

[名](スル)真正面から相対すること。面と向かうこと。「死と—する」


せい‐たい【生体】

読み方:せいたい

生きているもの。また、生きているからだ。「—実験


せい‐たい【生態】

読み方:せいたい

生物自然界生活しているありさま。「アリの—」

人間の、社会生活におけるありのままの姿。「サラリーマンの—」

「生態」に似た言葉

せい‐たい【聖体】

読み方:せいたい

天子のからだ。玉体

イエス=キリストのからだのこと。カトリック教会の秘跡で、パンぶどう酒の形をとってキリストのからだと血が現存するとする。


せい‐たい【×臍帯】

読み方:せいたい

さいたい(臍帯)


せい‐たい【青×苔】

読み方:せいたい

緑色コケ。あおごけ。


せい‐たい【青×黛】

読み方:せいたい

青いまゆずみまた、それでかいた眉。

まゆずみのような濃い青色

演劇で、化粧に使う藍色顔料月代(さかやき)に使う羽二重(はぶたえ)に塗るほか、藍隈(あいぐま)や幽霊の顔などに用いる。


せい‐たい【静態】

読み方:せいたい

ものが静止している状態。また、動いているものをある時点止めた仮定したときの状態。⇔動態


声帯

【仮名】せいたい
原文vocal cord

喉頭にある一対小さな帯状筋肉で、振動することにより声をつくりだす

せいたい

出典:『Wiktionary』 (2021/08/16 12:44 UTC 版)

同音異義語

せいたい




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