内裏とは?

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 建設 > 施設 > 宮殿 > 内裏の意味・解説 

うち うら [0] 【内裏】

内輪(うちわ)内証。 「 -の事情通じない正雄の母は/大川端
着物の裏につける布。

だい り [1] [0] 【内裏】

天皇住居としての宮殿大内裏中にある。皇居禁裏禁中御所
内裏雛」の略。

内裏

読み方:ウチウラ(uchiura)

内輪


内裏

読み方:ダイリ(dairi)

天皇住居としての宮殿


内裏

読み方:ダイリ(dairi)

天皇御在所


内裏

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/02/01 14:03 UTC 版)

内裏(だいり)とは、古代都城宮城における天皇の私的区域のこと。御所(ごしょ)、禁裏(きんり)、大内(おおうち)などの異称がある。都城の北辺中央に 官庁エリアである宮城(皇城)[1]があり、宮城内部に 天皇の私的な在所である内裏があった。


[ヘルプ]
  1. ^ 中国では宮城は皇帝の政務エリア、皇城は官庁エリアとされていたが、日本では特に区別せず同じものとしている。
  2. ^ 平安遷都以来一度も焼失しなかった内裏が天徳4年以後度々火災で焼失するようになった原因としては、放火説や近衛府などによる消火機能の低下説などが言われているが、上島享は最大の原因として、この前後より朝廷の公事や儀式が行われる時間が早朝から深夜に移行していったことが内裏内での火の使用を増やして、結果的に火災の原因となったとする説を出している。なお、上島はほぼ同じ時期に寺院においても儀式の夜間移行と火災増加が増加していることも指摘している。(上島享「大規模造営の時代」『日本中世社会の形成と王権』(名古屋大学出版会、2010年) ISBN 978-4-8158-0635-4 (原論文発表は2006年))。
  3. ^ 佐々木文昭は一条天皇以後、火災後に再建された内裏には当代の天皇は入らずに里内裏に滞在し続け、次代の天皇に新造のまま引き渡して(再建されていない場合には即位後最初の事業として内裏を造営して)代始における徳政の象徴とする慣例が生まれたとする説を提示している(佐々木文昭『中世公武新制の研究』(吉川弘文館、2008年) ISBN 978-4-642-02877-6 P60-66)。


「内裏」の続きの解説一覧

内裏

出典:『Wiktionary』 (2009/03/19 05:10 UTC 版)

名詞

(だいり)

  1. 古代宮都における皇居

関連語






内裏と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

内裏に関連した本

辞書ショートカット

カテゴリ一覧

全て

ビジネス

業界用語

コンピュータ

電車

自動車・バイク

工学

建築・不動産

学問

文化

生活

ヘルスケア

趣味

スポーツ

生物

食品

人名

方言

辞書・百科事典

すべての辞書の索引

「内裏」の関連用語

内裏のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング

画像から探す

ナトロシライト

オオヒキガエル

Xperia arc

通潤用水

伊豆東部火山群

キャステロブルーオイル

上原勇作

BMW X5





内裏のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2017 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの内裏 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryの内裏 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2017 Weblio RSS