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メシア [Messiah]

ヘブライ語で、油を注がれて聖別された者の意〕

(1) 1 旧約聖書出現待望された救世主キリストはこのギリシャ語クリストス由来
(2)キリスト教救世主としてのイエスに用いる敬称メサイア



品種登録データベース

農林水産省農林水産省

メシア【メシア】(野菜)

※登録写真はありません 登録番号 第10072号
登録年月日 2002年 3月 25日
農林水産植物の種類 レタス
登録品種の名称及びその読み メシア
 よみ:メシア
品種登録の有効期限 20 年
育成者権の消滅  
品種登録者の名称 住化農業資材株式会社大石
品種登録者の住所 大阪府大阪市中央区高麗橋四丁目6番17号、静岡県榛原郡吉田町片岡3411番地
登録品種の育成をした者の氏名 大石修、長谷川章子
登録品種の植物体の特性の概要
この品種は、「サリナス」の選抜系統に「カルマー」の選抜系統交配して育成されたものであり、濃緑色で広円形球形はやや腰高低温栽培に向くクリスプタイプの品種である。タイプ区分クリスプ種子の色はかなり褐、子葉の形はやや細長草姿は中である。葉の形は広円、色は濃緑面の着色は無、光沢及びちぢみは中、縁の切れこみは浅、波うちはやや少、葉長及び径は中、質は脆弱である。結球性は結球球形はやや腰高、球のかぶりはかなり深、球重は中、球頭の色はやや濃緑、球のしまりはやや緊、苦味は少、早晩生及び抽台性は中、高温栽培適応性はやや低、低温栽培適応性高である。「シスコ」と比較して、面のちぢみが多いこと、球頭の色が濃いこと等で、「インカム」と比較して、の色が濃いこと、縁の切れ込みが浅いこと、径が狭いこと等で区別性が認められる
登録品種の育成経過概要
この品種は、平成3年出願者のほ場(静岡県榛原郡吉田町)において、出願所有の「サリナス」の選抜系統に「カルマー」の選抜系統交配し、その実生の中から選抜以後固定を図りながら特性の調査継続し、9年にその特性が安定していることを確認して育成完了したものである。なお、出願時の名称は「ヨシダ」であった。




ウィキペディア

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メシア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/30 06:20 UTC 版)

メシアは、ヘブライ語のマーシアハ(משיח)の慣用的カナ表記で、「(油を)塗られた者」の意。メサイアは、Messiah の英語発音。

目次

概説

出エジプト記には祭司が[1]サムエル記下には王が[2]、その就任の際に油を塗られたことが書かれている。後にそれは理想的な統治をする為政者を意味するようになり、さらに神的な救済者を指すようになった。ユダヤ教におけるメシア(w:Jewish Messiah)はダビデの子孫から生まれ、イスラエルを再建してダビデの王国を回復し、世界に平和をもたらす存在とされている。

メシアに対応するギリシャ語はクリストス(Χριστος)で、「キリスト」はその日本語的表記である[3]キリスト教徒イスラム教徒ナザレのイエスがそのメシアであると考えている。イエスをメシアとして認めた場合の呼称がイエス・キリストである。但し、メシアの捉え方は両者間で異なっている。詳しくは後述。

各時代にメシアを称した者(保守派や、大多数の者からは「偽メシア」ということになる)は、当然ユダヤ教内部でも解釈が分かれ、分派を形成した。また、これに賛同したキリスト教徒・イスラム教徒もいた。また、こちらも当然ながらユダヤ教からはイエスは偽メシアとして見られている。メシアニック・ジュダイズムのようにユダヤ教を自称し、ユダヤ教的様式の典礼を実践しつつイエスをメシアと認める教派も存在するが、彼ら自身を除いて主流派ユダヤ教やキリスト教両者側からもユダヤ教ではなくキリスト教の一派と認識されている事の方が多い。

イスラームでもユダヤ教、キリスト教からメシアの概念は継承されており、アラビア語で「マスィーフ」( مسيح masīḥ)と呼ばれ、イエスのことを指す。イスラームにおいてはイエス自身は預言者にして預言者ムハンマドに先行する「アッラーフ)の使徒とされており、また神が派遣したメシアであることも認識されている。クルアーンの記述から「マスィーフ」(救済者、メシア)はダビデの子孫から出現するとされ、人々を苦難から救済しアッラーフ(神)の支配を確立する者としている。終末のときに神の代理人として出現し偽メシアを討伐するといい、これらもユダヤ教、キリスト教のメシア像から受継がれている。イスラームにおいて「マスィーフ」はキリスト教の救世主であるのに対し、イスラム共同体における救世主は「マフディー」(「正しく導かれる者」の意味)と称する。単に「アル=マスィーフ」(al-Masīḥ)、「マスィーフッラーフ」( مسيح اللّهMasīḥ Allāh ;神のメシア)と呼ぶ場合、イエス自身を指す尊称である。

ユダヤ教における偽メシア

  • ナザレのイエス - キリスト教にとってのメシア//神の子(イエス・キリスト)、イスラム教にとっての預言者。分派を形成
  • ユダの子メナヘム - 第1次ユダヤ戦争を指揮、父であるガリラヤ人ユダは熱心党の創始者
  • バル・コクバ - 第2次ユダヤ戦争を指揮し、エルサレムで2年半の間全イスラエルを統治
  • クレタのモーセ
  • スペインのセレヌス
  • David Alroy
  • アブラハム・アブラフィア
  • ニッシム・ベン・アブラハム
  • Moses Botarel of Cisneros
  • アッシャー・レムライン Asher Lemmlein
  • イサーク・ルリア
  • シャブタイ・ツヴィ (サバタイ・ツヴィ)- 解釈が分かれ分派を形成
  • アイゼンシュタットのモルデカイ・モキア
  • ヤコブ・フランク - 解釈が分かれ分派を形成
  • メナヘム・メンデル・シュネールソン - 現在、解釈が分かれている

  1. ^ 出エジプト記 28:41
  2. ^ サムエル記下 2:4
  3. ^ ヨハネによる福音書 1:41


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