竹とは?

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書
竹(名字辞典)  を調べる

初めての方へ

参加元一覧


用語解説|地図|ニュース|動画|文献|商品|全文検索|用例
Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 植物 > > > の意味・解説 

Weblioカテゴリー検索

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

Weblioカテゴリー/辞書と一致するものが見つかりました。


三省堂 大辞林

三省堂三省堂

たけ 0 【竹】

(1)イネ科タケ亜科常緑木質植物のうち大形のものの総称一般に小形のものはササと呼んでいる。熱帯アジア温帯に多い。地下茎を広げて繁殖疎林作るものと、稈(かん)密生して株立ちになるものとがある。稈の節の部分から出し披針形をつける。花は小穂につき、開花すると全体枯死するが、開花周期は非常に長い。また出始めのものは筍(たけのこ)と呼んで食用にする。稈は竿にしたり、建築器具楽器工芸品用材などとして広く利用される。モウソウチク・ハチク・マダケなど。

(2)(しよう)や笛・尺八など、竹を材料とした管楽器
「―を鳴らして聞かせ給へ/御伽草子御曹子島渡」
(3)女房詞〕筍(たけのこ)
» (成句)竹植うる日
» (成句)竹に油を塗る
» (成句)竹に雀
» (成句)竹に虎
» (成句)竹八月に木六月
» (成句)竹を割ったよう


日本の棚田百選

農村環境整備センター農村環境整備センター

竹(宝珠山村)

竹
出展日本の棚田百選アクセスマップ

基 礎 諸 元 平均勾配 団地面積
1/10 13 ha

維持保全利活用状況
ほとんどが水稲作付けによる営農が営まれており、荒廃農地等は無く健全な維持管理がなされている。

推薦項目  国土保全     景観
推薦理由 国土保全石積棚田により土砂等の浸食防止役割を果 たしている。

景観:この棚田県道棚田の間を蛇行しながら縦走している。その中に集落点在し、農村風景としての美しさがある。

田 の 概 況 枚 数 400 水 源 河川渓流含む)
事業導入 法面構造 石積
開発起源 近世戦国江戸時代
営 農 の 状 況 対象農家 24   戸 10a当収量 380 kg/10a
戸当り営農規模 0.45 ha/戸        16 /戸
付加価値農業 特になし。
特記事項有無 なし。

(注:この情報平成11年のものです)


ご贈答マナー

ササガワササガワ

常緑樹1年中枯れることがなく、根が周囲にはびこって次々と新芽出し広がる様は「子孫繁栄」の象徴とされてきました。節の中の飲み水となり、薬草ともなり、筍は食用になります。竹になってからは食器家具建築材・楽器玩具など多用途に役立つことから、生活に密着した貴重な植物とされてきました。


印章事典

東京印章協同組合東京印章協同組合

竹の根に印文彫刻する。但し、印面に孔が多いため登録するための印章には不向き


植物名辞典

日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社

読み方:タケtake

イネ科タケササ類で大形の竹の総称



駅名辞典

日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社

読み方:タケtake

所在 島根県(JR三江線)

駅名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。


JMnedict

EDRDGEDRDG

読み方
たけ
たけさき
たけざき
たけたか
ちくさき


ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/09/03 10:02 UTC 版)

タケ
Bamboo maze.jpg
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 単子葉植物綱 Liliopsida
: イネ目 Poales
: イネ科 Poaceae
亜科 : タケ亜科 Bambusoideae
: タケ連(広義) Bambuseae
学名
Bambuseae Kunth ex Dumort.
和名
 タケ
  • タケ連(狭義) Bambuseae
  • Arundinarieae

タケ(竹)とは広義には、イネ目イネ科タケ亜科のうち、木本(木)のようにが木質化する種の総称である。

しかし、通常の木本と異なり二次肥大成長はせず、これは草本(草)の特徴である。このため、タケが草本か木本かは意見が分かれる(『木#定義を巡って』も参照)。ただし、タケの近縁種は全て草本で木本は存在しないので、近縁種に限った話題では、近縁の完全な草本と対比してタケは木本とされることが多い。

分類学的には従来、タケ連 (Bambuseae) にまとめられていた。しかし、単系統ではないことが判明し、分割が提案されている。

広義のタケは、その生育型から、狭義のタケササ(笹)、バンブー (bamboo) の3つに分けられる。以下では便宜上、狭義のタケを「タケ」、広義のタケを「タケ類」と表し(ただし一般には、「タケ類」はタケ亜科、あるいは狭義のタケの意味で使われることもある)、タケ類全体について述べる。漢字の「竹」は人文・産業的な文脈に限って用いる。

目次

概要

タケは気候が温暖で湿潤な地域に分布し、アジア温帯熱帯地域に多いがササは寒冷地にも自生する。タケ・ササの分布は北は樺太から南はオーストラリアの北部、西はインド亜大陸からヒマラヤ地域、またはアフリカ中部にも及ぶ。北アフリカ、ヨーロッパ、北アメリカの大部分には見られない。

通常、地下茎を広げることによって生息域を広げる。一部のタケ類は周期的に開花し一斉に枯れることが知られている。その周期は極めて長く、マダケの場合は120年周期であると推定されている。しかし、まだ周期が分かっていない種類も多い(日本におけるモウソウチクの例では、種をまいてから67年後に一斉に開花・枯死した例が2例(1912年→1979年・1930年→1997年)記録されている[1])。竹の種類によって開花周期に幅が見られるが、一般にはおおよそ60年から120年周期であると考えられている[2]

タケ類は成長力が強く、ピークの時は1日で1メートル以上成長する。竹林の近くにある民家の中に竹が侵入する(タケノコが生える)被害もある。地下茎が地面を広く覆うことからがけ崩れには強いが、逆に強風、地滑り、病気などには弱く、放置された竹林で地滑りの発生が多いという研究もある。事実、放置竹林による地すべりの事例がいくつも報告されており、問題が指摘されている。また放置竹林によって山地が覆われ、元々植生していた広葉樹針葉樹光合成が妨げられ、結果として森林の減少を招くという問題も起こっており、各地で対策が講じられている。

乾燥が十分なされたものは硬さと柔軟さを備えており、さまざまな素材として利用される。その繊維を利用しても作られている。竹酢液竹炭としても利用されるほか、飼料、建材、工芸材料などとしても用いられている。前述した放置竹林の問題にも、これらの素材としての活用を求め、様々な研究、試行錯誤が行われている。

また、食材としては、若いものをとして食べるほか、葉を食料として利用する動物もおり、ジャイアントパンダはこれを主食としている。

モウソウチクを除く種の多くは、その地域でしか生育しないことが多いが、その理由は不明である。

分類

タケ亜科内の位置づけ

タケ類(タケ連)はイネ科タケ亜科に属する。タケ亜科にはタケ連のほかに Olyreae 連が属するが、Olyreae 連は典型的な草本であり、タケ連のような木質の茎を作らない。

Sungkaew et al. (2009)[3]の分子系統学的解析によると、タケ連は単系統ではなく、熱帯性木本タケ類と温帯性木本タケ類の2つの系統に分かれる。熱帯性木本タケ類が Olyreae と姉妹群となり、温帯性木本タケ類はそれら全体と姉妹群である。彼らはこの結果から、温帯性木本タケ類を Arundinarieae 連に分割すべきとしている。

タケ亜科

狭義のタケ連
(熱帯性木本タケ類)

旧大陸熱帯・オーストラリアのタケ連 日本の旗



新大陸熱帯のタケ連




Olyreae(草本タケ類)




Arundinarieae(温帯性木本タケ類) 日本の旗



日本の旗 : 日本に分布

竹と笹とバンブーの違い

タケ類にはタケ(竹)とササ(笹)とバンブーがある。タケとササとバンブーの相違点を以下に挙げる。

地下茎の有無
地下茎で生育繁殖するタケ、ササとは異なり、バンブーは分げつ(分蘖)によって立ち状になる(後述)。
竹皮の着生
タケは生育後落下するが、ササは生育後も着生している。
葉の形態
タケは格子目があるが、ササにはそれがなく縦に伸びる平行脈である。
開花
タケは約120年周期、ササは40年から60年周期でどちらも開花後には枯死する。
分布
日本ではタケは青森から九州だが、ほとんどは帰化と見られる。ササは北海道や高山地帯にも自生する。

一般的には丈の低いものが笹竹の略とされる。名前に○○ダケ・○○ザサ・○○チクとついていても実際のタケ・ササの判断とは違う場合がある。ただし、植物学的には「成長すると稈鞘(たけのこの皮)が落ちるのが竹、残って(タケ・ササにおける「茎」)を包むのが笹」とする。しかし、オカメザサのように膝丈ほどのタケやメダケのような背の高いササもあることになる。バンブーは、熱帯地方に生息し、外見がタケに似ているものの、地下茎が横に這わず、株立ちになる。

パルプ業界ではタケとバンブーとの区別もある。

ちなみに、日本に見られるタケの多くは帰化植物と考えられ、一部種類には日本野生説もあるが、ほとんどは中国原産である。ササは日本産のものが多くあり、地方変異も数多い。

主な種

竹の道 (嵯峨野にて撮影)
竹林 (林昌寺にて撮影)
竹林 (瑞泉寺にて撮影)
荒廃した竹林

タケ類の種は、世界で600種とも1200種とも言われる。日本には150種、あるいは600種があるといわれる(いずれも学説によって異なる)。 以下は、日本に生育するタケ類のうち、代表的なものを挙げたものである。






「竹」の続きの解説一覧


漢字辞典

出典:漢字辞典

※ご利用のPCやブラウザにより、漢字が正常に表示されない場合がございます。
Copyright © KANJIDIC2 - the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group(EDRDG), used in conformance with the Group's licence. Copyright © 1991-2010 Unicode, Inc. All rights reserved. Stroke Order Diagrams(SODs) licensed from © Kanji Cafe.




竹と同じ種類の言葉



竹に関係した商品



竹のページへのリンク

[PR] おすすめ情報

「竹」の関連用語
1
100% |||||

2
100% |||||

3
100% |||||

4
100% |||||

5
100% |||||

6
100% |||||

7
100% |||||

8
100% |||||

9
100% |||||

10
100% |||||

竹のお隣キーワード
モバイル
モバイル版のWeblioは、下記のURLからアクセスしてください。
http://m.weblio.jp/
» モバイルで「竹」を見る
_ _   


竹のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2012 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
農村環境整備センター農村環境整備センター
Copyright (C) 2012 社団法人農村環境整備センター All rights reserved.
ササガワササガワ
All Right Reseved,Copyright© Sasagawa Co.,Ltd. 1996-2012
株式会社ササガワ(タカ印紙製品)ご贈答マナー
東京印章協同組合東京印章協同組合
(C)2012 TOKYO SEAL ENGRAVERS CO-OPERATIVE ASSOCIATION. All rights reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
EDRDGEDRDG
This page uses the JMnedict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの竹 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
漢字辞典
Copyright © KANJIDIC2 - the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group(EDRDG), used in conformance with the Group's licence.
Copyright © 1991-2010 Unicode, Inc. All rights reserved. Distributed under the Terms of Use in http://www.unicode.org/copyright.html.
Stroke Order Diagrams(SODs) licensed from © Kanji Cafe.

©2012 Weblio RSS