源氏物語とは?

げんじものがたり 【源氏物語】

物語五四帖。紫式部作。10015年の間に起筆成立未詳。巻名と巻序は次のとおり。桐壺(「壺前栽」「かがやく日の宮」とも)・帚木ははきぎ空蟬うつせみ夕顔若紫末摘花すえつむはな紅葉賀もみじのが花宴はなのえん賢木(さかき)花散里須磨・明石(「浦伝(うらつたい)」とも)・澪標みおつくし蓬生よもぎう関屋絵合松風薄雲朝顔あさがお乙女(おとめ)(「日影」とも)・玉鬘たまかずら初音胡蝶常夏とこなつ篝火かがりび野分(のわき)行幸(みゆき)藤袴真木柱梅枝藤裏葉若菜上(「箱鳥」とも)・若菜下(「諸鬘もろかずら」とも)・柏木横笛鈴虫夕霧御法(みのり)・幻・匂宮におうのみや(「匂兵部卿」「薫中将」とも)・紅梅竹河橋姫(「優婆塞うばそく」とも)・椎本しいがもと総角あげまき早蕨さわらび宿木(「貌鳥(かおどり)」とも)・東屋(「狭蓆さむしろ」とも)・浮舟蜻蛉かげろう手習夢浮橋(「法の師」とも)。「幻」の次に雲隠」の巻があったとも言われているが,巻名だけで本文は伝わっていない。「幻」までは,多く女性との交渉中心に光源氏栄華苦悩生涯を描く。「匂宮」から「竹河」の三帖をつなぎとして,「橋姫」以下の一〇帖(特に「宇治十帖」と呼ぶ)は,舞台洛外移して,薫・匂宮宇治姫君たちとの恋愛,そしてその悲劇綴る構成心理描写自然描写優れ物語文学最高峰とされる後世文学に及ぼした影響きわめて大きい。古くは「源氏物語」「光源氏物語」「紫の物語」などと呼ばれた。

源氏物語 (げんじものがたり)

平安時代紫式部むらさきしきぶ]の書いた物語で、光源氏ひかるげんじ]を中心に物語進みます。全部54あります。現在伝えられているものに、青表紙本あおびょうしぼん]・河内本[かわちぼん]・別本[べつぼん]の3つがあります

関連項目

源氏物語

読み方:ゲンジモノガタリ(genjimonogatari)

平安時代物語紫式部作。


源氏物語〈花散里、柏木/〉

主名称: 源氏物語〈花散里柏木/〉
指定番号 270
枝番 00
指定年月日 1937.05.25(昭和12.05.25)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 書跡典籍
ト書
員数 2帖
時代区分 鎌倉
年代
検索年代
解説文: 鎌倉時代作品

源氏物語


源氏物語

主名称: 源氏物語
指定番号 1953
枝番 00
指定年月日 1959.12.18(昭和34.12.18)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 書跡典籍
ト書
員数 32
時代区分 鎌倉
年代
検索年代
解説文: 鎌倉時代作品

源氏物語(内十七帖補写)

主名称: 源氏物語(内十七帖補写)
指定番号 348
枝番 00
指定年月日 1936.05.06(昭和11.05.06)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 書跡典籍
ト書
員数 53
時代区分 鎌倉
年代
検索年代
解説文: 鎌倉時代作品

源氏物語〈早蕨/〉

主名称: 源氏物語〈早蕨/〉
指定番号 350
枝番 00
指定年月日 1937.05.25(昭和12.05.25)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 書跡典籍
ト書
員数 1帖
時代区分 鎌倉
年代
検索年代
解説文: 鎌倉時代作品

源氏物語(若紫、絵合、行幸、柏木、鈴虫、総角残巻)

主名称: 源氏物語(若紫絵合行幸柏木鈴虫総角残巻)
指定番号 384
枝番 00
指定年月日 1941.07.03(昭和16.07.03)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 書跡典籍
ト書
員数 6帖
時代区分 鎌倉
年代
検索年代
解説文: 鎌倉時代作品

源氏物語

主名称: 源氏物語
指定番号 646
枝番 00
指定年月日 1941.07.03(昭和16.07.03)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 書跡典籍
ト書
員数 53
時代区分 鎌倉
年代
検索年代
解説文: 鎌倉時代作品

源氏物語〈蓬生、薄雲、関屋/〉

主名称: 源氏物語〈蓬生薄雲関屋/〉
指定番号 898
枝番 00
指定年月日 1916.08.17(大正5.08.17)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 書跡典籍
ト書 各巻ニ畊雲山明魏奥書アリ
員数 3冊
時代区分 南北朝
年代
検索年代
解説文: 南北朝時代作品

源氏物語

主名称: 源氏物語
指定番号 1075
枝番 00
指定年月日 1938.07.04(昭和13.07.04)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 書跡典籍
ト書
員数 54
時代区分 鎌倉
年代
検索年代
解説文: 鎌倉時代作品

源氏物語(河内本)

主名称: 源氏物語(河内本
指定番号 1651
枝番 00
指定年月日 1954.03.20(昭和29.03.20)
国宝重文区分 重要文化財
部門種別 書跡典籍
ト書 正嘉二年北条実時奥書
員数 23
時代区分 鎌倉
年代 1258
検索年代
解説文: 鎌倉時代作品

源氏物語(青表紙本)

重要文化財のほかの用語一覧
書跡・典籍:  源氏物語  源氏物語  源氏物語  源氏物語  源氏物語事書  源氏物語抄  源氏物語系図

源氏物語

作者清水義範

収載図書日本文学全集
出版社実業之日本社
刊行年月1992.10

収載図書普及版 日本文学全集 第1集
出版社集英社
刊行年月1996.2
シリーズ名集英社文庫


源氏物語

読み方:ゲンジモノガタリ(genjimonogatari)

分野 物語

年代 平安中期

作者 紫式部


源氏物語

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/07/04 17:17 UTC 版)

源氏物語』(げんじものがたり)は、平安時代中期に成立した日本の長編物語、小説である。文献初出は1008年寛弘五年)で、この頃には相当な部分までが成立していたと思われる。




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  1. ^ 池田亀鑑「総記 一 名称」『合本 源氏物語事典』。
  2. ^ 池田亀鑑 『源氏物語入門 新版』 6頁。
  3. ^ 池田亀鑑 『源氏物語入門』 6頁。
  4. ^ 和辻哲郎「日本精神史研究」所収「源氏物語について」
  5. ^ 池田亀鑑 『源氏物語入門 新版』 8頁。
  6. ^ 池田亀鑑 『源氏物語入門』 7頁。
  7. ^ 玉上琢弥 『世界大百科事典』 428頁。
  8. ^ a b 早乙女利光 「源氏物語」『あらすじで読む日本の古典』 小林保治編著、中経出版〈楽書ブックス〉(原著2004年3月30日)、初版、p. 53。ISBN 97848061198522009年11月25日閲覧。
  9. ^ 伊藤鉄也『源氏物語本文の研究』、19頁、おうふう、2002年(平成14年)11月。 ISBN 4-273-03262-7
  10. ^ 伊藤鉄也『源氏物語本文の研究』、19頁、おうふう、2002年(平成14年)11月。
  11. ^ 田中宗孝『源氏物語の読み方』幻冬舎ルネッサンス新書、幻冬舎ルネッサンス、2013年(平成25年)12月、p. 17. ISBN 978-4-7790-6089-2
  12. ^ 秋山虔 「論じても論じ尽くし得ぬ古典中の古典」『源氏物語がわかる』 朝日新聞社〈AERAムック〉(原著1997年7月)、pp. 12-13。ISBN 9784022740618
  13. ^ 林田孝和 「序」『源氏物語事典』 林田孝和他編、大和書房(原著2002年5月)、pp. 3-4。ISBN 4479840605
  14. ^ 基本理念”. 源氏物語千年紀事業の概要. 源氏物語千年紀委員会 (2008年). 2008年2月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年11月19日閲覧。
  15. ^ 中村真一郎 「世界と文学」:『源氏物語の世界』、26-29頁、新潮社〈新潮選書〉、初版1968年(昭和43年)6月。 ISBN 978-4-10-6000111-6
  16. ^ 島内景二 『源氏物語ものがたり』(新潮社、2008年)p16,17
  17. ^ 木村正中編『中古日本文学史』(有斐閣:有斐閣双書、1979年(昭和54年)11月) ISBN 4-641-05608-0
  18. ^ 三谷栄一編『体系 物語文学史 第三巻 物語文学の系譜 1.平安物語』 有精堂、1983年(昭和58年)
  19. ^ 与謝野晶子「紫式部新考」『太陽』1928年(昭和3年)1月・2月号のち『与謝野晶子選集4』(春秋社)に所収
  20. ^ 「紫の上系」と「玉鬘系」はそれぞれ「a系」と「b系」、「本系」と「傍系」あるいはそれぞれの筆頭に来る巻の巻名から「桐壺系」と「帚木系」といった呼び方をされることもある。
  21. ^ 池田亀鑑「新講源氏物語(合本)」至文堂、1963年。
  22. ^ 重松信弘 「四部説」『源氏物語研究叢書 3 源氏物語の主題と構造』 風間書房(原著1981年11月)、pp. 107-117。ISBN 4759905588
  23. ^ 大野晋『源氏物語』古典を読む14、岩波書店、1984年(平成6年)1月。 のち 同時代ライブラリー249、岩波書店、1996年(平成8年)1月。ISBN 4-00-260249-4 および 岩波現代文庫、2008年(平成20年)9月。 ISBN 978-4-00-600197-1
  24. ^ 玉上琢弥「源氏物語の巻名その他 河海抄疏-(一)-」『言語と文芸』1960年(昭和35年)10月。 のち『源氏物語研究』および『源氏物語評釈 別巻1 源氏物語研究』角川書店、1980年(昭和55年)
  25. ^ 池田亀鑑「総記 三 巻名と巻序」池田亀鑑編『源氏物語事典』東京堂出版 1960年(昭和35年)(合本は1987年(昭和62年)3月15日刊) ISBN 4-4901-0223-2
  26. ^ 池田亀鑑「総記 三 巻名と巻序」『源氏物語事典』東京堂出版、1956年(昭和31年)。
  27. ^ 清水婦久子「源氏物語の巻名の由来 その諸問題」青須我波良、第59号 2004年(平成16年)3月、pp.. 1-38。
  28. ^ 池田亀鑑「総記 八 作者」『合本 源氏物語事典』
  29. ^ 「クロノプラスティック1008年」同人誌 現象 藤本泉 『一〇〇八年源氏物語の謎』 旺文社、1986年、6-101頁。ISBN 4-01-061489-7に収録
  30. ^ 藤本泉 『源氏物語の謎 千年の秘密を いま解明する』 祥伝社、1980年、166-178頁。
  31. ^ 藤本泉 『歴史推理 王朝才女の謎 紫式部複数説』 徳間書店、1986年、152-153頁。ISBN 4-19-568049-2
  32. ^ 池田亀鑑『源氏物語入門 新版』pp. 23-24
  33. ^ 与謝野晶子「紫式部新考」『太陽』1928年(昭和3年)1月・2月号のち『与謝野晶子選集4』(春秋社)に所収
  34. ^ 和辻哲郎「源氏物語について」『思想』1922年(大正11年)11月「日本精神史研究」所収『和辻哲郎全集第四巻』(岩波書店 1962年)所収
  35. ^ 武田宗俊「源氏物語の研究」(岩波書店、1954年)
  36. ^ 三谷邦明「成立構想論における女性蔑視 方法論によるとらえ直し」『国文学解釈と鑑賞別冊 源氏物語をどう読むか』 1986年所収
  37. ^ 阿部秋生「物語の増補・改訂」「岩波セミナーブックス41 源氏物語入門」P137~(岩波書店、1992年(平成4年)9月7日) ISBN 4-00-004211-4
  38. ^ 安本美典「文体統計による作者推定について-源氏物語・宇治十帖の作者について」、『心理学評論』第2巻第1号、心理学評論刊行会、1958年、 147-156ページ。
  39. ^ 安本美典文章心理学の新領域」、『国語学』1961年6月、2010年7月22日閲覧。
  40. ^ 安本美典宇治十帖の作者-文章心理学による作者推定」、『文学・語学』、朝倉書店、1983年4月、2010年7月22日閲覧。
  41. ^ 新井皓士 (1997年3月1日). “源氏物語・宇治十帖の作者問題:一つの計量言語学的アプローチ (PDF)”. 一橋大学. 2010年7月22日閲覧。
  42. ^ 村上征勝 『シェークスピアは誰ですか? 計量文献学の世界』 文藝春秋、2004年、125-153頁。ISBN 4-16-660406-6
  43. ^ 堀内秀晃「紫式部諸説一覧 七 源氏物語執筆開始の時期」阿部秋生編『諸説一覧源氏物語』明治書院、1970年(昭和45年)8月、pp.344-345。
  44. ^ 堀内秀晃「紫式部諸説一覧 11 源氏物語の完成」阿部秋生編『諸説一覧源氏物語』明治書院、1970年(昭和45年)8月、pp.350-352。
  45. ^ 池田亀鑑「総記 十三 執筆期間」『合本 源氏物語事典』
  46. ^ 池田亀鑑「総記 十二 執筆動機について」『合本 源氏物語事典』
  47. ^ “源氏物語、幻の続編「巣守帖」か…写本確認”. 読売新聞. (2009年11月2日). http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20091102-OYT1T00017.htm 2009年11月2日閲覧。 
  48. ^ 寺本直彦「源氏物語目録をめぐって -異名と并び-」」『文学・語学』1978年(昭和53年)6月号のち『源氏物語受容史論考 続編』風間書房、1984年1月、pp.. 645-681。
  49. ^ 寺本直彦「源氏物語目録続考 -「さむしろ」と「ならび」の一異説とについて-」源氏物語探求会編『源氏物語の探求 第四編』風間書房、1979年(昭和54年)4月、pp. 37-67。のち『源氏物語受容史論考 続編』風間書房、1984年(昭和59年)1月、pp. 682-713。
  50. ^ 与謝野晶子「紫式部新考」『太陽』1928年(昭和3年)1月・2月号、のち『与謝野晶子選集4』(春秋社)に所収
  51. ^ 和辻哲郎「源氏物語について」『思想』1922年(大正11年)11月、のち「日本精神史研究」『和辻哲郎全集第四巻』(岩波書店 1962年(昭和37年))に所収
  52. ^ 青柳(阿部)秋生「源氏物語の執筆の順序」『国語と国文学』1939年(昭和14年)8・9月
  53. ^ 玉上琢弥「源語成立攷」(「国語・国文」1940年(昭和15年)4月号、のち「源氏物語評釈 別巻」に収録)
  54. ^ 藤田徳太郎『源氏物語綱要』不老閣書房、1928年(昭和3年)2月、p.480
  55. ^ 佐佐木信綱「源氏物語の古写本その他」『国語と国文学』1925年(大正14年)10月号
  56. ^ 武田宗俊「源氏物語の最初の形態」『文学』1950年(昭和25年)6・7月『源氏物語の研究』(岩波書店、1954年(昭和29年))所収
  57. ^ 風巻景次郎「源氏物語の成立に関する試論」(1951年(昭和26年))『風巻景次郎全集第4巻 源氏物語の成立』(桜楓社、1969年(昭和44年))所収
  58. ^ 大野晋・丸谷才一対談『光る源氏の物語』(中公文庫、1994年(平成6年))/大野晋『源氏物語』(岩波書店、1984年(昭和59年).新版岩波現代文庫、2008年(平成20年))
  59. ^ 丸谷才一『輝く日の宮』(講談社、2003年(平成15年)、講談社文庫で再刊)
  60. ^ 斎藤正昭「源氏物語成立研究 執筆順序と執筆時期」(笠間書院、2001年(平成13年)10月) ISBN 978-4-305-10341-3
  61. ^ 「紫式部伝 源氏物語はいつ、いかにして書かれたか」(笠間書院、2005年(平成17年)5月) ISBN 978-4305702883
  62. ^ 伊藤博『武田宗俊説をめぐって』 『国文学解釈と鑑賞別冊 源氏物語をどう読むか』(至文堂、1986年(昭和61年)4月5日)所収
  63. ^ 高橋和夫『源氏物語の主題と構想』(桜楓社、1966年(昭和41年))
  64. ^ 森一郎「源氏物語初期構造の成立過程 ―ひびきあい連関する長編生成」『国文学解釈と鑑賞別冊 源氏物語をどう読むか』(至文堂、1986年(昭和61年)4月5日)所収
  65. ^ 石田穣二「文体と批評と」『国文学解釈と鑑賞別冊 源氏物語をどう読むか』(至文堂、1986年(昭和61年)4月5日)所収
  66. ^ 岡一男「源氏物語成立論批判」『国文学研究』第五編(早稲田大学国文学会)
  67. ^ 秋山虔「源氏物語の成立・構想の問題 戦後の成立論の始発、武田・風巻・池田三氏の研究をめぐって」『源氏物語講座 第二巻』(有精堂、1971年(昭和46年))
  68. ^ 岡一男『源氏物語の基礎的研究』(東京堂出版、1966年)465~476頁
  69. ^ 大西善明「光源氏の呼び名について」『平安文学研究』第8号(1952年)
  70. ^ 長谷川和子『源氏物語の研究』(東宝書房、1957年(昭和32年))
  71. ^ 中野幸一「改めて長編物語の成立を考えるために」『国文学解釈と鑑賞別冊 源氏物語をどう読むか』(至文堂、1986年(昭和61年)4月5日)所収
  72. ^ 玉上琢彌『源氏物語の構成-描かれ樽部分が描かれざる部分によって支えられていること-』『文学』1952年(昭和27年)6月号で発表。のち『源氏物語研究 源氏物語評釈別巻一』(角川書店、1966年(昭和41年))および『源氏物語音読論』(岩波現代文庫、2003年(平成15年)11月14日) ISBN 4-00-600115-0 所収
  73. ^ 森岡常夫「源氏物語の成立・構想論の研究」山岸徳平岡一男監修『源氏物語講座第二巻 成立と構想』(有精堂、1971年(昭和46年)6月1日)所収
  74. ^ 高橋亨「成立論の可能性」『国文学解釈と鑑賞別冊 源氏物語をどう読むか』(至文堂、1986年(昭和61年)4月5日)所収
  75. ^ 池田亀鑑『源氏物語入門 新版』pp.. 126-129
  76. ^ 玉上琢弥 『世界大百科事典』 429頁。
  77. ^ 安本美典「宇治十帖の作者─文章心理学による作者推定」(「文学・語学」第4号、1957年(昭和32年))
  78. ^ 阿部秋生「物のあはれの論」『源氏物語入門』岩波セミナーブックス41(岩波書店、1992年(平成4年)9月7日) ISBN 4-00-004211-4
  79. ^ 藤岡作太郎「国文学全史 平安朝編」(東京開成館、1905年(明治38年))のち平凡社東洋文庫講談社学術文庫に収録
  80. ^ 鈴木日出男「源氏物語虚構論」(東京大学出版会、2003年(平成15年)2月20日) ISBN 978-4130800655
  81. ^ 「四 主題」『日本古典文学全集 源氏物語一』(小学館、1970年(昭和45年))
  82. ^ 池田亀鑑「構想と主題」『源氏物語入門』(社会思想社現代教養文庫、1957年(昭和32年))
  83. ^ 阿部好臣「主題」秋山虔編『源氏物語必携II』別冊国文学 No.13(学燈社、1982年(昭和57年)2月10日)
  84. ^ 長谷川政春「主題」秋山虔編『源氏物語事典』別冊国文学 No.36(学燈社、1989年(平成元年)5月10日)
  85. ^ 増田繁夫「源氏物語作中人物論の視覚 主題論として」「国文学 解釈と鑑賞の研究」1991年(平成3年)5月号 学燈社
  86. ^ 秋山虔「源氏物語の主題」『新講 源氏物語を学ぶ人の為に』(世界思想社、1995年(平成7年)2月20日) ISBN 4-7907-0538-2
  87. ^ 池田節子「主題」『源氏物語事典』林田孝和、竹内正彦、針本正行、植田恭代、原岡文子吉井美弥子編(大和書房、2002年5月25日)ISBN 4-4798-4060-5
  88. ^ 『源氏物語研究集成 第1巻 源氏物語の主題 上』(風間書房、1998年(平成10年)6月30日) ISBN 4-7599-1095-6
  89. ^ 『源氏物語研究集成 第2巻 源氏物語の主題 下』(風間書房、1999年(平成11年)9月15日) ISBN 4-7599-1128-6
  90. ^ 池田亀鑑「構想と主題」『源氏物語入門』(社会思想社現代教養文庫、1957年(昭和32年))pp. 169-170
  91. ^ 「源氏物語と菅原道真編」週刊ポスト1995年(平成7年)「逆説の日本史4 中世鳴動編」第3章(小学館、1996年(平成8年)6月)および(小学館文庫、1999年(平成11年)1月1日)に収録
  92. ^ 大野晋「紫式部の生活」『源氏物語』(岩波書店、1984年(昭和59年)、のち2008年(平成20年)に岩波現代文庫)
  93. ^ 斎藤正昭「源氏物語成立研究 執筆順序と執筆時期」(笠間書院、2001年(平成13年)10月) ISBN 978-4-305-10341-3
  94. ^ 斎藤正昭「紫式部伝 源氏物語はいつ、いかにして書かれたか」(笠間書院、2005年(平成17年)5月) ISBN 978-4305702883
  95. ^ 阿部秋生『源氏物語の本文』(岩波書店、1986年(昭和61年)6月20日)
  96. ^ 加藤周一「『源氏物語』と『今昔物語』の時代」『日本文学史序説 上』(ちくま学芸文庫、1999年4月) ISBN 4-480-08487-8
  97. ^ 土方洋一「源氏物語の現代語訳」『アエラムック 源氏物語がわかる』(朝日新聞社、1997年(平成9年)7月)、三田村雅子「現代語訳」、立石和弘「現代語訳と加工文化」『源氏物語事典』 林田孝和ほか編(大和書房、2002年(平成14年)5月)
  98. ^ 逸見久美「解説『晶子』源氏の出来るまで」『新装版 全訳源氏物語.一』 角川文庫、2008年(平成20年)4月。ISBN 978-4043889013
  99. ^ 与謝野晶子「読書、虫干、蔵書」評論集『光る雲』(1928年(昭和3年)7月)所収
  100. ^ 池田和臣「与謝野晶子」『源氏物語ハンドブック』 秋山虔他編(新書館、1996年(平成8年)10月)
  101. ^ 玉上琢弥 『世界大百科事典』 430頁、平凡社。
  102. ^ 畑中基紀「谷崎潤一郎」、秋山虔編 『源氏物語事典』 学燈社、北山谿太『源氏物語辞典』 平凡社、1980年(昭和55年)、大和書房で『源氏物語事典』2002年(平成14年)も参照 。
  103. ^ 伊吹和子『われよりほかに 谷崎潤一郎最後の十二年』(講談社 1994年2月 、講談社文芸文庫上・下 2001年(平成13年))
  104. ^ 畑中基紀「円地文子」『源氏物語事典』林田孝和・竹内正彦・針本正行ほか編『源氏物語事典』大和書房、2002年(平成14年)5月、p. 90。 ISBN 4-4798-4060-5
  105. ^ 『大塚ひかり全訳 源氏物語』第1巻の、作者による「はじめに」より。
  106. ^ 『ナイン・ストーリーズ・オブ・ゲンジ』新潮社、2008年(平成20年)10月。 ISBN 978-4-10380851-0
  107. ^ このうち、江國香織、角田光代、町田康、金原ひとみ、島田雅彦、桐野夏生については当初雑誌『新潮』(新潮社)2008年(平成20年)10月号に掲載されたものである。
  108. ^ 井上英明「外国語訳」『源氏物語事典』 林田孝和ほか編(大和書房、2002年(平成14年)5月25日)
  109. ^ 岡野弘彦ほか『国境を越えた源氏物語』(PHP研究所、2007年(平成19年)10月10日) ISBN 978-4-569-69259-3
  110. ^ 海外における源氏物語
  111. ^ 浪川知子 (2007年6月15日). “「源氏物語」の趣 フランスに届くか”. 読売新聞. http://www.yomiuri.co.jp/book/news/20070615bk01.htm 2009年11月19日閲覧。 
  112. ^ 井上英明「アーサー・ウェイリー」『源氏物語ハンドブック』 秋山虔他編(新書館、1996年10月)
  113. ^ 平川祐弘『アーサー・ウェイリー <源氏物語>の翻訳者』(白水社、2008年11月 ISBN 978-4-560-03191-9
  114. ^ 伊井春樹編『世界文学としての源氏物語 サイデンステッカー氏に聞く』(笠間書院、2005年10月22日) ISBN 4-305-70311-4
  115. ^ イタリア語に「源氏物語」完訳 ローマ大元教授が初めて” (2012年6月12日). 2012年6月13日閲覧。
  116. ^ “「源氏物語」、イタリア語で初めて完訳”. 日本経済新聞. 共同通信. (2012年6月13日). http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG1202X_T10C12A6CC0000/ 2012年6月13日閲覧。 
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  118. ^ a b c d e 朝日新聞 2000年1月9日付日曜版「名画日本史 源氏物語絵巻」
  119. ^ http://f2.aaa.livedoor.jp/~mikura/tree4.html#188
  120. ^ 読売新聞大阪発刊55周年記念 源氏物語~千年の時を超えて 千年紀に寄せて・・・漫画家 大和和紀、読売新聞社、2007年4月3日。
  121. ^ 古注釈のまとまった解題としては『源氏物語 注釈書・享受史 事典』伊井春樹(東京堂出版、2001年9月15日) ISBN 4-490-10591-6
  122. ^ 吉森佳奈子「古注釈・梗概書」『講座源氏物語研究 第4巻 鎌倉・室町時代の源氏物語』(おうふう、2007年6月20日) ISBN 978-4-273-03454-2
  123. ^ 「奥入の成立とその価値」『源氏物語大成 第十二冊 研究篇』(中央公論社、1985年9月20日) ISBN 4-1240-2482-7
  124. ^ 加藤昌嘉「付録 『源氏物語』続編・外伝一覧」人間文化研究機構国文学研究資料館文学形成研究系「平安文学における場面生成研究」プロジェクト編『物語の生成と受容 2 国文学研究資料館平成18年度研究成果報告』人間文化研究機構国文学研究資料館文学形成研究系「平安文学における場面生成研究」プロジェクト、2007年2月、pp.. 237-256。 ISBN 4-87592-118-7
  125. ^ 市古貞次・三角洋一編『鎌倉時代物語集成 5』笠間書院、1992年4月。
  126. ^ 風間誠史校訂「雪のあした」『業書江戸文庫 7 伴蒿蹊集』国書刊行会、1993年2月。 ISBN 978-4-336-03010-8
  127. ^ 風間誠史校訂「物がたり 夢浮橋の後をつぐ」『業書江戸文庫 7 伴蒿蹊集』国書刊行会、1993年2月。 ISBN 978-4-336-03010-8







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