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三省堂 大辞林

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からだ 0 【体/躯/〈身体〉】

(1)人や動物の、頭・胴・手足など肉体全部しんたい五体。また、特に胴を主とした部分
大きな―」「―を乗り出す」「この服は―に合わない」

(2)健康。体力
「―をこわす」「―を鍛える」「―の弱い人」「夜ふかしは―にさわる」「お―お大事に
(3)行動主体としての肉体
忙しい―」「日曜日は―があいている」「―がいくつあっても足りない
(4)性的行為から見た肉体
「―を許す」
(5)死体。むくろ。しかばね。[日葡
» (成句)体があく
» (成句)体が続かない
» (成句)体で覚える
» (成句)体を売る
» (成句)体を惜しむ
» (成句)体を粉にする
» (成句)体を壊す
» (成句)体を張る

しんたい 1 【身体】




難読語辞典

日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社

身体

読み方:カラダ(karada)

頭・胴・手足など肉体全部まとめていう語



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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/04/29 06:15 UTC 版)

(身体 から転送)

(からだ)とは、人間動物を構成する物質的な構造のこと。

目次

通念

身体(しんたい)」や「肉体(にくたい)」とほぼ同義である。すなわち通念としては「体と」あるいは「体と」というような対比が背後にある事が多い。日常的に「体」「からだ」と言えば暗黙裡に人のからだ、すなわち「人体」を指している。

生死

死亡した人間や動物の体は、日常的には「死体」と呼ばれ区別される。逆に生きている体は、それを明示するために「生体(せいたい)」と呼ばれることもある。

生物による体の違い

生物の種によって多種多様な体の特徴があり、どの種にも共通する体の構造というものは皆無に等しい。例えば人体や諸々の内臓といったさまざまな器官を持つが、これらは全ての生物に共通するわけではない。なお一般には植物菌類などには「体」という言葉は使われない。

人のからだ

自らの体を使って知ることは「体験」と呼ばれ、言葉だけによる知識とは区別され重視されている。

からだについての教育は日本では「保健」や「保健体育」という科目で行われている。

人間のからだは性別によって異なった傾向がある。それが喜びの源となっている場合もあれば、葛藤の源となっている場合もある(「」「ジェンダー」の項も参照)。

人間は、他の生き物とは異なり、体に衣類をまとっていることが多いが、それをまとっていない体は特に「裸体」とも呼ばれる(「」「ヌーディズム」の項も参照)。

化粧品によってからだを装う人も多い。

からだに改変を加えようとする人もいる(身体改造の項参照)。

からだを芸術の媒体(マチエール)として使う人もいる。そのような芸術は「ボディアート」などと呼ばれている。

体の位置や姿勢のことを「体位(たいい)」と呼ぶが、医療・看護・介護領域では特に頻繁に使われている。

からだと思想

身体の思想的意義については「心身問題」を参照

関連項目

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