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じゅんあい 0 【純愛】

邪心のない、ひたむきな愛。
「純愛」に似た言葉
    純粋  ラブ  恋愛



映画情報

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純愛

原題:Core'ngrato
製作国:イタリア
製作年:1952
配給:
スタッフ
監督:Guido Brignone グイド・ブリニョーネ
原作:Steno Monicelli ステノ・モニチェッリ
脚色:Ivo Perilli イーヴォ・ペリッリ

Gaspare Cataldo ガスパーレ・カタルド

Liana Ferri リアナ・フェッリ

Guido Brignone グイド・ブリニョーネ
撮影:Mario Albertelli マリオ・アルベルテッリ
音楽:Armando Fragna アルマンド・フラーニャ

Salvator Cardillo サルヴァトーレ・カルディッロ
美術:Piero Filippone 

Mario Rappini 
キャスト(役名
Carla Del Poggio カルラ・デル・ポッジョ (Elena Franzosi)
Gabriele Ferzetti ガブリエレ・フェルゼッティ (Giorgio Suprina)
Frank Latimore フランク・ラティモア (Enrico de Marchi)
Carletto Sposito カルレット・スポジート (Anselmo)
Tina Lattanzi ティナ・ラッタンツィ (Elvira de Marchi)
Stefania Monti  (Battistoni)
Gianna Galletti  (Signora Lopez
解説
ステノ・モニチェッリ書き卸し恋愛メロドラマを、イーヴォ・ペリッリリアナ・フェッリガスパーレ・カタルドグイド・ブリニョーネ四人共同脚色にあたりグイド・ブリニョーネ監督した一九五一作品撮影マリオ・アルベルテッリ音楽アルマンド・フラーニャサルヴァトーレ・カルディッロ担当。「ポー河の水車小屋」のカルラ・デル・ポッジョ主演し、新進ガブリエレ・フェルゼッティ米国男優フランク・ラティモアカルレット・スポジートティナ・ラッタンツィらが共演する。
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
いまは引退したオペラ歌手バッティストーニは、エレナ(C・デル・ポッジョ)という美しい娘の天分をみとめ、彼女を立派な声楽家育てあげようとローマ自分の家に引きとって、親身になって努力していた。バッティストーニの許にはエレナのほかにも若い声楽志望者が幾人も集っていたが、ピアノ伴奏者として来ている青年スプリーナ(G・フェルツェッティ)は空想家で、バッティストーニが秘蔵しているサファイア大きな魅力感じていた。エレナ学費がつづかなくなって田舎へ引きあげることになったが、そのとき、バッティストーニは心臓病でたおれ、そのどさくさサファイア紛失してしまった。エレナ嫌疑をうけて逮捕され、資力のない彼女には官選弁護人としてエンリコ(F・ラティモア)という青年弁護士がついた。エンリコはこの事件初めての仕事だったが、エレナのために全力をつくして彼女を釈放させることが出来た。スプリーナはエレナ自分の働いているダンスホール勤めることをすすめたが、彼女にとってそこは到底働ける場所でなく、やはり故郷帰ることにした。しかし、再びエンリコ逢い思いやりある彼の計いで、彼女は裁縫店で働くことが出来、彼女の新しい生活がはじまった。こうしているうちに、エレナエンリコの間には恋が芽ばえ次第燃え上って行った。ある日、とつぜんエレナ前にあらわれたスプリーナは、宝石泥棒自分だと告白し、エレナ共犯まきこむ脅迫して行った。恐ろしくなったエレナエンリコの許にかけつけ二人ナポリへの旅に出た。楽しい数日をすごし家に帰ったエレナ前に、またもスプリーナがあらわれ、彼女を脅迫して行った。そこへ、突然エンリコ母親訪れて来た。彼女は息子恋愛知っていたが、エレナがまた上訴を終っていない身の上であることを考え息子別れ欲しいと告げた。エレナ悲しみのうちにもエンリコのためを思って身をひき、レストラン働きに出たが、やがてエンリコの子供を宿していることがわかった。エレナ生れでる子供のためを思いひそかにエンリコ母親にその養育をねがい、承諾を得た。ある夜、エレナまたしても待ちかまえていたスプリーナの暴力におそわれ、夢中で抵抗して彼を殺してしまった。そのエレナ告発した検事は、エンリコだった。彼は憎しみを秘めて激しく彼女を責めた。だが、エレナ告白にすべてを知ったエンリコは再び彼女への愛情をとりもどし、二人晴れて結ばれた。


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純愛

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/09/22 07:13 UTC 版)

純愛(じゅんあい)とは、邪心のない、ひたむきな[1]。純愛の定義としては、他に「その人のためなら自分の命を犠牲にしてもかまわないというような愛」「肉体関係を伴わない愛(プラトニック・ラブ)」「見返りを求めない愛(無償の愛)」などがある[2]。本項では「純愛」という語を用いた事象について記述する。


注釈

  1. ^ セカイ系の定義は同項目に記されているように多様であるが、宇野常寛の場合は「平凡な主人公が異性を所有することによってポストモダン的な不能感を埋め合わせるための全人格的な承認を得ること」を志向するような作品を意識してこの語を使用している[7]
  2. ^ 社会的秩序の存在を認めた上でそれを破壊しようと攻撃することを反社会的、そこから逃避することを非社会的とし、それに対しそもそも社会秩序の存在そのものを認識していない状態を脱社会的としている[9]。「社会領域の方法的消去」は前述のセカイ系の定義のひとつでもある。

出典

  1. ^ 三省堂「大辞林 第二版」[1]
  2. ^ 鈴木淳史『「電車男」は誰なのか―“ネタ化”するコミュニケーション』中央公論新社、2005年、93-97頁。ISBN 978-4120036064
  3. ^ 森直人・前田智也・福田彩乃・宇野常寛 「惑星開発会議 愛のむきだし」『PLANETS vol.6』2010年、273頁。
  4. ^ a b純愛物語論-伊藤左千夫『野菊の墓』を中心に-」高橋与四郎 (「海-自然と文化」東海大学紀要海洋学部第3巻第3号 77-85頁 2005)
  5. ^ a b 本田透電波男三才ブックス、2005年、207頁。ISBN 978-4861990021
  6. ^ a b 宇野常寛「ポスト・ゼロ年代の想像力-ハイブリッド化と祝祭モデルについて」『思想地図〈vol.4〉特集・想像力』 日本放送出版協会、2009年、316頁。ISBN 978-4140093474
  7. ^ 宇野常寛 『ゼロ年代の想像力』 早川書房、2008年、87頁。ISBN 978-4152089410
  8. ^ 『ゼロ年代の想像力』94-95頁。
  9. ^ 土井隆義 『友だち地獄―「空気を読む」世代のサバイバル』 筑摩書房、2008年、109頁。ISBN 978-4480064165
  10. ^ 『友だち地獄―「空気を読む」世代のサバイバル』104-106頁。
  11. ^ 高橋直樹『エロ萌え☆テクニック~はぁはぁテキストのお作法~』 双葉社、2011年、37頁。ISBN 978-4575303025


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