三省堂 大辞林 |
かみ 2 【紙】
(1)植物の繊維を水中で密にからみ合わせ、薄く平面状にのばして乾燥したもの。中国、後漢の蔡倫(さいりん)がその製法を発明したといわれる。絵や文字を書いたり、物を包んだり、障子や襖(ふすま)に貼ったりするのに用いる。和紙はミツマタ・コウゾ・ガンピなどの靭皮(じんぴ)繊維を原料とし、手すきで作る。洋紙は木材パルプなどを原料とし、これをくだいて溶かし、サイズ剤・填料(てんりよう)・色素などを加え、抄紙機で機械的に仕上げる。最近は合成繊維からも作られるようになった。
→パルプ
(2)じゃんけんの手の一。開いたてのひらで示す。ぱあ。
→パルプ
(2)じゃんけんの手の一。開いたてのひらで示す。ぱあ。
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紙
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/10/12 10:19 UTC 版)
紙(かみ)とは、植物などの繊維を絡ませながら薄く平(たいら)に成形したもの。日本工業規格 (JIS) では、「植物繊維その他の繊維を膠着させて製造したもの」と定義されている[1]。
- ^ 日本印刷技術協会編、『製本加工ハンドブック 〈技術概論編〉』日本印刷技術協会(2006/09 出版)、ISBN: 9784889830880
- ^ a b c d e f g 原 p.71-147 4.洋紙のレシピ
- ^ a b c d e f 原 p.15-33 1.紙の来た道“ペーパーロード”
- ^ 原 p.35-59 2.文化が育てた“紙”、紙が育てた“文化”
- ^ 日本包装技術協会 『包装の歴史、3.包装産業の発達』 日本包装技術協会、1978年、111-125頁。
- ^ 三島製紙 - 砂糖キビの絞りかすから生まれたバカス紙について
- ^ バナナ・グリーンゴールド・プロジェクト
- ^ a b c 原 p.149-180 5.紙に要求される機能
- ^ ペーパーレス神話と現実
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紙
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