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三省堂 大辞林

三省堂三省堂

うえもの うゑ― 0 【植(え)物】

(1)草木しょくぶつ

(2)畑に植える野菜類。
(3)連歌俳諧で、題材となる植物の総称。「」なども含む。二句まで続けられる。
雪の花 枝折―に非ず/連理秘抄

しょくぶつ 2 【植物】

生物界を二大別にした場合動物対す一群草木藻類などの総称細胞壁があり、クロロフィルなどの光合成色素をもち、独立栄養を営む、などの特徴有するが、細菌類菌類種子植物一部では腐生または寄生するものもある。
「植物」に似た言葉
    植木  盆栽  草花



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植物

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/04 16:32 UTC 版)

植物(しょくぶつ)とは、生物区分のひとつ。以下に見るように多義的である。

  • 慣用的生物区分: 一般的には、などのように、があって場所が固定されて生きているような生物のこと。動物と対比させられた生物区分[1]
  • 生態的生物区分: 光合成をする生物のこと。多細胞体制のもののみとする場合や単細胞のものまで含める場合がある。
  • 系統的生物区分: 真核生物の中の1つの生物群。陸上植物およびそれらに近縁な生物が含まれる。ワカメなどの褐藻は系統が異なるため含まれない。

植物という語が指し示す範囲は歴史的に変遷してきており、現在でも複数の定義が並立している。そのため、「植物」を分類群としては認めなかったり、別の名前を採用し「植物」はシノニムとする動きもある。分類群としての名称は植物界となる。なお、本文においては、系統的生物区分すなわち単系統群について主に記述する。




  1. ^ 広辞苑第五版
  2. ^ 井上勲著『藻類30億年の自然史 第2版』、東海大学出版会、ISBN 978-4-486-01777-6
  3. ^ 渡邉信 ・西村和子等編『微生物の事典』、朝倉書店、ISBN 978-4-254-17136-5 C3545
  4. ^ 詳しくは「超植物界」のキーワードで検索のこと
  5. ^ 岩波『生物学事典』【植物】






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