三省堂 大辞林 |
防府歴史用語辞典 |
支藩 (しはん)
江戸時代の山口県のうち、本藩[ほんはん]の萩藩を除いて、4つの小さな藩があり、それらを支藩と言います。それぞれに毛利氏の一門[いちもん]が藩主になっており、徳山藩[とくやまはん]・岩国藩[いわくにはん]・長府藩[ちょうふはん]の3つがありましたが、1653年に長府藩の一部が清末藩[きよすえはん]として独立して、4つの支藩ができあがります。
関連項目
ウィキペディア |
支藩
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/02 05:08 UTC 版)
支藩(しはん)は、江戸時代の藩主家の一族が、弟や庶子など、家督相続の権利の無い者に所領を分与するなどして新たに成立させた藩のことである。このほか有力家臣の所領も支藩という場合がある。
幕府からの朱印状が本家とは別に発給されている場合は、本藩-支藩関係にはないという考え方もある。
[続きの解説]
固有名詞の分類
支藩に関連した本
- 一関藩―奥羽の雄、伊達の支藩。倹しくとも、学問立藩により人を育んだ風土が息づく。 (シリーズ藩物語) 大島 晃一 現代書館
- 富山藩―加賀支藩十万石の運命 (1974年) 坂井 誠一 巧玄出版
- 水野勝成公支干祭記念誌〈第7回〉 (1984年) 第七回支干祭実行委員会
支藩に関係した商品
- 【送料無料選択可!】佐賀藩の筆頭支藩 小城藩 初代藩主 鍋島 (単行本・ムック) / 田中耕作/著CD&DVD NEOWING
- 【送料無料】 「備中岡山藩」の世界 岡山本支藩の研究 / 別府信吾 【単行本】HMV ローソンホットステーション R
- 【送料無料】佐賀藩の筆頭支藩小城藩楽天ブックス
>> 「支藩」を含む用語の索引
>> 「支藩」を含む用例の一覧
支藩のページへのリンク