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ぎょうせい げう― 0 【暁星】

(1)明け方の空に残る星。数の少ないたとえにもいう。晨星(しんせい)暁天の星

(2)特に、明けの明星をいう。金星

ぎょうせい ぎやう― 0 【行政】

(1)立法により形成された公共意思目的基づいて、国や公共団体執行機関業務を行うこと。

(2)法の実現目的として執行される国家作用国家作用のうちから立法司法を除いたもの
(3)内閣はじめとする行政機関権限属す国家作用
(4)組織や団体の中に生ずるさまざまの事柄を処理し解決すること。
彼の手腕期待する」



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ぎょうせい

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/08/30 20:11 UTC 版)

株式会社ぎょうせい
種類 株式会社
市場情報 非上場
本社所在地 日本の旗 日本
〒104-0061
東京都中央区銀座七丁目4番12号。ただし、事実上の本社機能は、江東区新木場の本部にある。
設立 1893年(明治26年)9月
業種 出版
事業内容 ・加除式の法規集、例規集、判例集等の出版、印刷
・各種単行本、雑誌の出版、印刷
・法制執務支援業務
・CD-ROM、DVD-ROM等電子化商品の製造、販売
・事務機器及びその関連ソフトウェアの開発並びに販売
・通信機器、コンピュータ等の販売並びに賃貸事業
・国、地方公共団体、公益法人、企業等の行う地域づくり等に関する調査の受託、研究業務
・一般教養講座の開設及び通信教育
・教材・教具の印刷・製造及び販売
代表者 澤田裕二郎(代表取締役社長)
資本金 5億円
売上高 307億円(2007年)
従業員数 1,408名(2007年12月14日現在)
決算期 9月
外部リンク http://www.gyosei.co.jp/
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株式会社ぎょうせいは、法規集・例規集・判例集・地方自治法律に関わる書籍・雑誌の出版を中心に、電子商品の開発・販売、行政機能に関するコンピュータシステム開発、地方自治体が主催するイベントの企画・提案・サポート業務を行っている日本の出版社である。加除式法規書を発案した。現在、上場に向けて、「ぎょうせい2010」プロジェクトを展開中である。[要出典]

目次

主な出版物

書籍

  • 現行日本法規
  • 図説 法制執務入門
  • 新 自治用語辞典
  • 常用漢字・送り仮名・現代仮名遣い・筆順 例解辞典
  • ぎょうせい学参まんが 歴史人物なぜなぜ事典
  • 全国博物館総覧
  • 名球会コミックス - 日本プロ野球名球会会員の自伝漫画書籍。
  • 新「ことば」シリーズ

その他、法律、地方自治、税務、教育関連の専門書、歴史書などが中心

雑誌

  • フォーブス日本版 - ビジネス情報誌 2009年11月号で休刊
  • ガバナンス - 地方自治関連の総合情報誌

その他、法律、地方自治、税務、教育に関する月刊誌・季刊誌

その他

  • 日本紳士録(発行は関連会社の株式会社交詢社出版局)
  • 現行法令CD-ROM
  • リーガルベース全判例CD-ROM
  • ぎょうせい公用文辞書 for ATOK(ジャストシステムの日本語FEP ATOK用の専門用語変換辞書。単行本として既に発売されていた「例解辞典[新版]」を基に、ジャストシステムが開発)

沿革

  • 1893年(明治26年) 京都で宮中の図書御用であった大谷仁兵衛が「帝國地方行政學會」を設立。
  • 1904年(明治37年) 加除式法規書を発案し、これを採用した「法規全書」を出版。
  • 1925年(大正14年) 株式会社に組織変更。
  • 1949年(昭和24年) 「現行日本法規」を発刊。
  • 1964年(昭和39年) 銀座に本社機能を移転。
  • 1965年(昭和40年) 「行政判例集成」を発刊。
  • 1972年(昭和47年) 沖縄返還に際し、県内自治体から法規集等の大量注文を受け、大きく業績を伸ばす。
  • 1974年(昭和49年) 株式会社ぎょうせい設立 (株式会社帝国地方行政学会は関連会社として存続)。
  • 1984年(昭和59年) 地方行政でのコンピュータ活用のため、ソフトの設計・開発、コンサルティングを目的に、システムサービス事業部を新設。
  • 1993年(平成5年) データ事業部を新設。
  • 1995年(平成7年) 本部機能を杉並区荻窪(藤澤ビルディング)に移転。
  • 1997年(平成9年) 従来あった「システムサービス事業部」と「データ事業部」を統合し、データ・システム事業部発足する。同年に「ぎょうせい法令・判例CD-ROMシリーズ」を発行。
  • 1999年(平成11年) 総合出版社としては日本国内第1号となるISO 14001認証を取得。
  • 2005年(平成17年) MBOを行い、オーナーから株式を取得。
  • 2006年(平成18年) 株式会社帝国地方行政学会(存続会社)と合併。社名を株式会社ぎょうせいと改める。
  • 2006年(平成18年) 株式会社ワールド・アート・ギャラリー(存続会社)と合併。社名を株式会社ぎょうせいと改める。
  • 2007年(平成19年) 北関東支社と南関東支社を再編成。北関東支社を関東支社とし、さいたま市大宮区へ移転。南関東支社を東京支社とする。
  • 2008年(平成20年) 本社・本部及び東京支社が新木場に移転(12月24日付け)。東海支社・北海道支社・関西支社・中国支社・九州支社が移転。
  • 2009年(平成21年) ぎょうせいが保有するエルシーブイ及び倉敷ケーブルテレビの全株式をビック東海に売却し、グループを離脱する。
  • 2010年(平成22年) ホームページにて、合併公告『本社がぎょうせいインフォネット株式会社又は行政建物株式会社の権利義務全部を承継して存続し、又は解散することにいたしましたので公告します。』を発表。

MBOの経緯

かつてのオーナー家で「ぎょうせい」の“中興の祖”とも言える藤澤乙安(2000年3月没)は、もともと株取引に長じ、一代で巨富を築いた立志伝中の人物で、戦後に経営破綻した「ぎょうせい」の前身である帝国地方行政学会を買収し再建を果たした。もっとも、乙安は当初から出版事業に関心があったわけではなく、目的は自身の節税策として赤字会社の買収による利益圧縮にあった。
その後、乙安は官公庁とタイアップした出版物(法務省編「現行日本法規」のような法令集、経済産業省の「通商白書」、月刊「文部科学時報」など)を多く刊行し出版事業の中核とした。これらは、“「役所が公費でそろえた法令や判例などの資料をタダでもらい、まとめて刊行するだけ。出版物の多くは買い取りでリスクがない」(経済誌記者)“ビジネスモデルであった。また“「入社試験で父親の職業を聞かれ、『公務員』と答えると合格する、と社内では言われてる」(同社関係者)”など役所との太いパイプを築き上げた。
この結果、“「出版業界はここ5年連続で売上高が前年度割れし、10年前の水準に戻ってしまったが、『ぎょうせい』は景気に左右されず、売上高を伸ばしている」(清田義昭「出版ニュース」編集長)”と評され、2001年度の売上高は出版業界7位の約760億円、社員数は業界最多の約2千人を誇る強固な経営基盤を築き上げた。
しかし、社内では“「うちは超安月給で、新入社員の約3割は入社後3年ぐらいで辞めてしまう。取締役でも年収は1千万円台の前半と聞いています」(社員)”といわれ、“「人件費や経費を抑えて収益を上げ、徹底した節税で株主に15%の高配当をする。ただし、株の大半は実質的に社長のもの。結局、社長だけがもうかるシステム」(前出のOB)”と言われた。
こうした中、乙安より事業を引き継いだ藤澤玄雄・社長(乙安の養子)が、乙安からの相続財産のうち課税されるべき相続税約12億円脱税したとして、2003年に東京国税局から東京地検に告発され、同年9月に社長を辞任(同月、相続税法違反で逮捕され翌月起訴。2004年7月の一審・東京地裁は懲役2年、罰金2億5千万円の実刑判決、2005年1月の二審・東京高裁も被告側の控訴を棄却、さらに2006年1月最高裁でも上告棄却で実刑確定し、収監さる)し、このことが、MBOによってオーナー経営から脱却する契機となった。

※以上、週刊朝日2002年9月20日号より参照、“”内のコメントは同記事より引用。




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