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三省堂 大辞林

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しゅたい 0 1 【主体】

(1)自覚意志をもち、動作作用を他に及ぼす存在としての人間

(2)集団組織構成などの中心となるもの。
学生を―とするデモ行進
(3)〔哲〕〔(ギリシヤ) hypokeimenon; (ラテン) subjectum〕(ア)何らかの性質・状態・作用などを保持する当のもの。読書という行為における読み手、赤いという性質具有する花、の類。
(イ)(「主観」が認識論的意味で用いられるのに対し、存在論的・倫理学的意味で)行為実践をなす当のもの。
客体
主観
(4)機械製品の主要部分。



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主体

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/04/05 07:09 UTC 版)

  • 哲学において主体しゅたい)とは、もう一方の実在、存在(客体と呼ぶ)と相互作用したり、関係をもつ存在、実存のこと。主体と客体を参照。
  • 社会科学において主体とは、社会を構成する基本単位のこと。例えば国際関係論の古典的なリアリズムの立場では、国民国家のみを国際社会の主体として考える。
  • 主体チュチェ; 주체; Juche)は、金日成が提唱した思想。主体思想を参照。
  • 朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)で使われている紀年法主体暦を参照。主体元年は西暦1912年にあたる。





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