草双紙とは?

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くさ ぞうし -ざうし [3] 【草双紙】

江戸中期から明治初めにかけて作られた挿絵主体仮名書き読み物子供向けの絵解き本に始まり次第大人向きのものになり,浄瑠璃素材遊里題材取り洒落滑稽交えるものが出た。のち教訓物・敵討物流行した。絵双紙表紙の色や装丁によって,赤本黒本青本黄表紙合巻ごうかんなどに区別されるが,特に合巻のみをさす場合がある。

草双紙

読み方:クサゾウシ(kusazoushi)

近世の絵を主体とする小説


草双紙

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/03/31 08:32 UTC 版)

草双紙(くさぞうし)とは、江戸時代中頃から江戸で出版された絵入り娯楽本、赤本・黒本・青本・黄表紙合巻の総称である。


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  1. ^ 水野稔:『黄表紙・洒落本の世界』、岩波新書(1976)p.52
  2. ^ 同上p.59
  3. ^ 早稲田大学図書館 古典籍総合データベース
  4. ^ 鈴木敏夫:『江戸の本屋(上)』、中公新書(1980)p.163


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