三省堂 大辞林 |
じが 1 【自我】
(1)〔哲〕 自分。自己。意識や行為をつかさどる主体としての私。対象(非我)・他者(他我)から区別されるが、他我もまた一個の自我である。人格や作用の中枢として、認識の根拠・道徳的行為や良心の座となる。
⇔非我
(2)〔心〕
(ア)自分自身に関する主体としての意識の総体。自我意識。
(イ)精神分析で、イド・超自我とともに人格を構成する心的領域。イドと外界の現実や超自我との間で現実原則に従って調整をはかるもの。エゴ。
→イド
→超自我
ウィキペディア |
自我
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/02 23:58 UTC 版)
自我(じが、ドイツ語: das Ich または Ich)は哲学および精神分析学における概念。なおドイツ語代名詞の ichとは、頭文字を大文字で表記することで区別される。
自我と同じ種類の言葉
「自我」の用例一覧
辻潤 錯覚自我説 (青空文庫)
辻潤 錯覚自我説 錯覚自我説 辻潤 1 現代においてはすべて形而上的な一切の思想は季節外れである。芸術(特に文学)においても幻想的な、主観的な、浪漫...
www.aozora.gr.jp/cards/000159/files/855_21058.html
宮本百合子 自我の足かせ (青空文庫)
宮本百合子 自我の足かせ 自我の足かせ 宮本百合子 日本にこれまでブルジョワ民主主義が確立されていなかった。現在は、日本のおくればせなブルジョワ民主革命の完成の時期である。だか...
www.aozora.gr.jp/cards/000311/files/2989_10095.html
坂口安吾 日本精神 (青空文庫)
説を書くに当つて特に自己を意識することが甚だ危険であることゝ同然である。 我々は小説を書くに当つて自我を意識する結果、小説は自我によつて限定され、自我の領域と通路の中でしか物がいへない状態になる。もと/\我々は如何に自我に無意識であらうとも、結局小説の最後においては自我...
www.aozora.gr.jp/cards/001095/files/42991_21275.html
自我に関連した本
- 自我と無意識 (レグルス文庫) C.G. ユング 第三文明社
- 人と接するのがつらい―人間関係の自我心理学 (文春新書 (074)) 根本 橘夫 文藝春秋
- 自我の起原―愛とエゴイズムの動物社会学 (岩波現代文庫) 真木 悠介 岩波書店
自我に関係した商品
- 【送料無料】自我と無意識楽天ブックス
- 【メール便可能】【お経本】【日蓮宗】大字 自我偈 ひらがな付仏壇 仏具 数珠 線香 ゴクラク堂
- 【送料無料】自我崩壊楽天ブックス