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そうご-さよう さう― 4 【相互作用】

(1)物や現象互いに作用合い、また影響を及ぼし合うこと。交互作用相制関係。共働

(2)〔物〕 物体粒子互いに力を及ぼし合うこと。
素粒子の相互作用
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相互作用

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/27 06:56 UTC 版)

相互作用(そうごさよう)、交互作用(こうごさよう)、相互交流(そうごこうりゅう)、インタラクションとは、(英)interaction (独)Interaktion等にあてられた訳語・音写語であり、原語では広義には二つ以上の存在が互いに影響を及ぼしあうことを指している。

ヨーロッパ系の言語では、英 interaction、独Interaktion、仏Interaction などと表記され、同系統の言葉である。根本にある発想が同一であり、国境や分野を超えてその根本概念は共有されている。一方、日本語には、あくまで前述の語の訳語として登場し、「交互作用」「相互作用」「相互交流」などの様々な訳語、あるいは「インタラクション」などの音写語などもあり、用いられる分野ごとに様々な表記で用いられている。ただし、いずれの訳語・音写語があてられていようが、等しく重要な概念である。

ヨーロッパ圏の人がinteraction という語を使う時、その語の他分野での用法なども多かれ少なかれ意識しながら使っていることは多い。一方、訳語というものは絶対的なものではなく、同一分野ですら時代とともに変化することがある。原著で同一の語で表記されているものが、訳語の選択によって概念の連続性が分断されてしまい歴史が読み取れなくなることは非常に不便であるし、訳語の異同によって分野ごとに細分化されては原著者の深い意図が汲み取れなくなる恐れもある。よって、本項ではヨーロッパ諸言語でinteraction系の語(派生語interactiveなども含む)で表記される概念についてまとめて扱うこととし、各分野における標準的な和訳と、その分野での具体的な用法や概念の展開について、広く解説することにする。




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