電流とは?

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でん りゅう -りう [0] 【電流】

電荷連続的移動する現象。その大きさは,単位時間当たりに通過する電気量で表す。単位アンペア記号 A

でんりゅう 電流 electric current

電気導線(電線)の中を流れるとき電流と呼びアンペア(A)で表現する。 電荷連続的移動する現象

電流

読み方でんりゅう

負(マイナス)の電気をもつ電子や,正(プラス)の電気をもつイオン運動すると電流になる。電子の方が軽く小さいため,通常電子流れが電流となる。電流があるとその周り磁場ができる。モーター中には電流をコイル流し電磁石があるが,これの作る磁場引力反発力モーターを回す。

電流

作者佐々木淑子

収載図書重い肉
出版社碧天舎
刊行年月2002.12


電流

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/05/09 01:58 UTC 版)

電流(でんりゅう、: electric current[注 1])は、電子に代表される荷電粒子[注 2]の移動に伴う電荷の移動(電気伝導)のこと、およびその物理量として、ある面を単位時間に通過する電荷の量のことである[1]


  1. ^ 電磁気学に議論を留める限りにおいては、単に current と呼ぶことが多い。
  2. ^ 他の荷電粒子にはイオンがある。また物質中の正孔は粒子的な性格を持つため、荷電粒子と見なすことができる。
  3. ^ アンペアはSI基本単位の1つである。
  4. ^ 電流を検知するには電子の流量を測ればよく、流れる電子の素性は問われない。従って、電流を流した瞬間の手元にある電子の運動は遅々としていても、遠く離れた先では、電場に作用された別の電子が電流計を通過し得る。
  5. ^ このような伝導電子のモデルを気体モデルという。古典的なモデルとしてドルーデ・モデルがある。
  6. ^ ここでいう光速とは、導体中を伝播する光の速さをいう。物質中の光速は真空中の光速より遅く、その大きさは物質によって異なる。
  1. ^ a b Lakatos, John; Oenoki, Keiji; Judez, Hector; Oenoki, Kazushi; Hyun Kyu Cho (1998年3月). “Learn Physics Today!”. Lima, Peru: Colegio Dr. Franklin D. Roosevelt. 2009年3月10日閲覧。
  2. ^ Anthony C. Fischer-Cripps (2004). The electronics companion. CRC Press. p. 13. ISBN 9780750310123. http://books.google.com/?id=3SsYctmvZkoC&pg=PA13&dq=positive-ions+carrier+current+charge+electrons. 
  3. ^ 流れる方向が一定でも大きさが変化する電流は脈流と呼ばれる。
  4. ^ "電流は粒子である電子の動きそのものが伝播するのではなく、導体の内外を電磁場の変化が光速で伝播することで電子のゆっくりした流れの先端部が高速で移動してゆくのである。この電磁波は電子などの荷電粒子の動きで生じる"。 廣田, 幸嗣 『電気自動車の本』 日刊工業新聞社、2009年11月25日ISBN 9784526063572
  5. ^ グローバルノート - 国際統計・ランキング専門サイト 統計データ配信 [1]


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