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でんか 1 0 【電荷】
素粒子事典 |
電荷
素粒子や物体が帯びている電気の量。二つの物体の電荷の積に比例した電磁気力が働く
。通常,単位は「クーロン」であるが,ここでは陽子の電荷(1.6×10**-19クーロン)を
単位にとっている。この単位で「1/3」が電荷の最小単位と考えられている。電荷の
無い(中性の)粒子には,通常,電磁気力は働かないが,高エネルギー素粒子反応の場合
,内部に構造を持つ中性粒子(中性子など)についてはこの限りでは無い。
電荷
物質中を進む荷電粒子は、物質の一部を電離させるが、この電離の
量は、荷電粒子の速度と電荷に依存する。速度がわかっておれば、
電荷は電離量から求めることができる。ここで
測定されるのは電荷の絶対値である。符号は、磁場中で
進行方向が変わることからフレミングの左手の法則を用いて求める。
崩壊した粒子の場合は、崩壊後の粒子の電荷の和で、
これを求めることができる。
電気化学用語集 |
ウィキペディア |
電荷
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/07/29 07:57 UTC 版)
電荷(でんか、電気量)は、素粒子が持つ性質の1つである。電荷の量を電荷量という。電荷量のことを単に電荷と呼ぶこともある。電荷を持つ粒子のことを単に電荷と呼ぶこともある。
[続きの解説]
「電荷」の続きの解説一覧
- 1 電荷とは
- 2 電荷の概要
- 2007年11月12日「電荷持つ新中間子発見」サイエンスポータル
電荷に関連した本
- 代用電荷法とその応用 POD版―境界値問題の半解析的近似解法 村島 定行 森北出版
- 有機電荷移動錯体の結晶育成 -有機金属・有機超伝導体を中心に- 安西 弘行 化学同人
- 科学のものさし〈3〉圧力をさぐる・電荷とは何か (1976年) (みすず科学ライブラリー〈50〉) P.ロバーソン みすず書房
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