地震とは?

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じ しん ぢ- [0] 【地震】

地球内部岩石圏特定部分蓄積されたひずみが,ある限界達し破壊起こり弾性波地震波)を生ず現象。および,それによって起こる地表揺れ

ない なゐ 【〈地震〉】

〔「な」は土地,「い」は居の意という〕
大地。「よる」「ふる」を伴って用いられ,地震の意を表す。なえ。 「下動み,-が揺り来ば破れ柴垣日本書紀 武烈

なえ 【〈地震〉】

「ない(地震)」の転。 「 -ガユル/日葡


地震

読み方:ナイnai

大地


地震

地球内の自然現象平衡状態極限を超え、弾性波送り出す現象を「地震」という。地震には、地球内に蓄積された歪み起因する構造地震」や、地表面陥没による「陥没地震」、火山噴火による「火山地震」など、様々な種類がある。

ぢしん 【地震】

→ 地震

じしん 【地震】

地震は世界支えている動物大きく動くと起るのだ、とする信仰各地方にある。東南アジア東アジアでは世界世界するところが多い。日本では俗信がある。鹿島神宮にある要石地中にいる大魚貫き押えて地震を防ぐとの信仰があり、「ゆるぐともよもや抜けじの要石鹿島の神のあらん限りは」の歌がある。推古朝に地震の神を祭った記録もある。→

地震

作者森鴎外

収載図書鴎外全集 第1巻 小説 戯曲 1
出版社岩波書店
刊行年月1986.12

収載図書第二国民小説
出版社国文学研究資料館
刊行年月2005.9
シリーズ名リプリント日本近代文学


地震

作者三浦哲郎

収載図書三浦哲郎自選全集 第5巻 素顔聖夜
出版社新潮社
刊行年月1988.1


地震

作者森瑤子

収載図書ベッドおとぎばなし PART2
出版社文芸春秋
刊行年月1992.9
シリーズ名文春文庫


地震

作者徳田秋声

収載図書徳田秋声全集 第9巻 足迹・黴
出版社八木書店
刊行年月1998.1


地震

作者ハインリヒ・フォン・クライスト

収載図書森鴎外集 1
出版社大空
刊行年月2002.1
シリーズ名明治翻訳文全集 翻訳家


地震

作者牧之島純

収載図書ははそはの母
出版社書房
刊行年月2006.10


地震

作者中川益夫

収載図書うねり
出版社中井書店
刊行年月2006.12
シリーズ名中川益夫作品集


地震(アース・クウエイク)


地震

読み方:じしん

  1. 一時に多く官吏又たは其の他職員淘汰さるることを云ふ。

分類 東京

隠語大辞典は、明治以降の隠語解説文献や辞典、関係記事などをオリジナルのまま収録しているため、不適切な項目が含れていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ

地震

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/09/20 01:11 UTC 版)

地震(じしん、: earthquake)という語句は、以下の2つの意味で用いられる[1]




世界の年間平均地震発生回数
マグニチュード 回数
8.0 - 1[※ 1]
7.0 - 7.9 17[※ 2]
6.0 - 6.9 134[※ 2]
5.0 - 5.9 1,319[※ 2]
4.0 - 4.9 13,000[※ 3]
3.0 - 3.9 130,000[※ 3]
2.0 - 2.9 1,300,000[※ 3]

USGSの資料による。

  1. ^ 1900年以降の平均。
  2. ^ a b c 1990年以降の平均。
  3. ^ a b c 推定。
[ヘルプ]

注釈

  1. ^ 表面波もレイリー波ラブ波に分けられる。
  2. ^ 初期微動継続時間という。
  3. ^ 鉄道、新幹線エレベーターの緊急停止(P波管制運転)などで使用されているシステム。
  4. ^ 地震波の速度は地殻の密度(深さ)により異なるため、実際には観測に基づき地震波速度を予めまとめた「走時表」を用いて算出する。
  5. ^ 地震計は東西方向、南北方向、上下方向の3種類の地震動の大きさをはかるので、大体の方向(16方位程度)がわかる。
  6. ^ 例えば、Mが1大きくなると、それが表現するエネルギー量は約32倍となる。気象庁震度階級は同一振幅・周波数が数秒間継続した理想波形の場合6galで計測値2.50、60galで4.50であるが、実際の地震波は複雑なので対応関係は表現できない。
  7. ^ 英語圏では普通リヒター・スケール(Richter scale、発音はリクター・スケール)という。
  8. ^ 活断層の統一された定義はない。古典的には、(旧来区分における)第四紀開始以降に活動したと推定される断層を活断層という。なお、2009年より第四紀の区分が変更されたので、現在の区分では「更新世中期の開始以降」にあたる。断層の活動性を考える上では、より重要度の高い「約10万年前にあたる更新世後期の開始以降」に限定する場合がある。「地球史Q&A」 日本地質学会。
  9. ^ 2000年鳥取県西部地震、2005年福岡県西方沖地震、2007年能登半島地震などは知られていなかった活断層で発生した。
  10. ^ 「海溝型地震」は海溝付近のプレート内部の地震を含める場合があるため、狭義に「海溝沿いのプレート間地震」と呼ぶ場合もある。
  11. ^ この地震は津波規模から推定されるモーメント・マグニチュード (Mw) 8.2で三陸沿岸に遡上高30m超の多津波をもたらしたが、最大震度は2 - 3だった。そのため地震の規模は長らく表面波マグニチュード (Ms) 7.6とされており、研究の進展により21世紀になって前記の値に見直された(過去の地震・津波被害 気象庁)。
  12. ^ http://www.jma.go.jp/jma/press/1505/31d/201505311600.html
  13. ^ 新潟県中越地震東日本大震災東北地方太平洋沖地震)で地震被害が比較的少なかったのは、キラーパルスが少なかったからである。
  14. ^ 盆地状の地形に厚い堆積層がある地域を指す地質学用語で、関東平野大阪平野などの通常は「平野」と呼称される地域も該当する。
  15. ^ たとえばM8級の東海地震南海地震は100年 - 150年周期で発生するとされるが、500年以上の長い周期でM8.5 - 9.0の連動型超巨大地震の発生が予想されている (The Assumed Aseismic Subduction and the Necessity of Ocean-Bottom Crustal Deformation Measurements at the Ryukyus, Japan M Nakamura, M Ando, T Matsumoto, M Furukawa, K Tadokoro, M Furumoto, AGU, 2006)。チリ地震スマトラ島沖地震はこうしたタイプの地震であったと認識されている。
  16. ^ 纐纈一起 (2011) は、断層のずれとひずみ量の計算から、東北太平洋沖の連動型巨大地震の周期を400 - 600年(中心を438年)とした[要出典]
  17. ^ アスペリティは、微小地震の観測や立体的な地震波速度構造(アスペリティは周囲よりも地震波速度が高い)等により推定できるとされている。
  18. ^ すべり欠損は通常の断層運動方向とは逆であることが多いため「バックスリップ」という場合もある。
  19. ^ 防災科研は主に、短周期成分が多い小地震に適した高感度地震計、長周期成分が多い大地震に適した強震計、幅広い周期に適応した広帯域地震計の3種類の観測網を有する。

出典

  1. ^ 日本地震学会地震予知検討委員会(2007)
  2. ^ a b 宇津『地震学』1頁
  3. ^ 宇佐美龍夫 (2002) (PDF) 宇佐美龍夫 「歴史史料の「日記」の地震記事と震度について」『歴史地震』 第18号、1-14、2002年
  4. ^ 地震の基礎知識とその観測 6.2 活断層 防災科学技術研究所
  5. ^ 『なゐふる第3号』p. 4「関東大地震(大正12年9月1日)」 (PDF) 日本地震学会
  6. ^ 群発地震発生のメカニズムを解明 産業技術総合研究所、2002年9月5日
  7. ^ 「フィリピン海プレートの水分が阪神淡路大震災を誘発か?」1999年3月9日付神戸新聞
  8. ^ 中越沖地震、直下のマグマが原因か 2007年8月7日付読売新聞[リンク切れ]
  9. ^ 岩手・宮城地震、水が断層滑らす?…東北大分析2009年10月24日付読売新聞[リンク切れ]
  10. ^ 岩手・宮城内陸地震 断層に入った水原因か2010年1月17日付読売新聞[リンク切れ]
  11. ^ 島村英紀「人間が起こした地震」
  12. ^ 立命館大学「水没した1km深鉱山で地下水変化に誘発された地震」
  13. ^ Earth Tides Can Trigger Shallow Thrust Fault Earthquakes
  14. ^ 地震と潮汐力の関係
  15. ^ 長野県栄村で地震で多発、「潮汐」引き金 地殻変動と重なる 産総研分析(MSN産経ニュース/産経新聞 2012年3月19日)
  16. ^ PDF版なゐふる91号(2012年10月) (PDF) 日本地震学会
  17. ^ 地震、月や太陽の引力が「最後の一押し」科学 YOMIURI ONLINE(読売新聞) 2010.01.29[リンク切れ]
  18. ^ 巨大地震、大潮の時期に発生確率上昇か 東大研究(AFPBB News 2016年9月13日)
  19. ^ 月の引力、大地震と関係か 東大チーム(日本経済新聞 2016年9月13日)
  20. ^ 東日本大震災:本震直後に箱根で誘発地震4回、揺れ増幅し強羅は震度6弱、温地研が地震波解析/神奈川
  21. ^ 東北地方太平洋沖地震により誘発された箱根火山の地震活動 (PDF) 行竹洋平、本多亮、原田昌武、明田川保、伊東博、吉田明夫、神奈川県温泉地学研究所, 日本地球惑星科学連合 2011年度連合大会 ポスター MIS036-P100, 2011年5月26日。
  22. ^ 東北地方太平洋沖地震に関連する研究 宮澤理稔, 京都大学防災研究所
  23. ^ Effects of acoustic waves on stick–slip in granular media and implications for earthquakes Paul A. Johnson, Heather Savage, Matt Knuth, Joan Gomberg, Chris Marone, “Nature” 451, 57-60 2008年1月3日. doi:10.1038/nature06440日本語訳)(閲覧には登録が必要)
  24. ^ 宇津『地震学』137頁
  25. ^ USGS Updates Magnitude of Japan’s 2011 Tohoku Earthquake to 9.0 USGS
  26. ^ 宇津『地震学』121頁
  27. ^ a b c d e f g h i j k l m n 新版 地学事典』、菊池正幸「海溝型地震」119頁、杉憲子「海嶺型地震」216頁、下鶴大輔・山科健一郎「火山性地震」231-232頁、石川有三「直下型地震」842頁、三東哲夫「トランスフォーム型地震」930頁、石川有三「プレート境界地震」1160-1161頁、菊池正幸「プレート内地震」1161頁
  28. ^ 地震の事典』第2版、13頁
  29. ^ a b c 日本の地震活動』第2版、§2 19頁
  30. ^ 自然災害の事典』24-31頁
  31. ^ a b 強震動の基礎 ウェブテキスト2000版』§2.1.3
  32. ^ 日本の地震活動』第2版、§2 21頁
  33. ^ 東日本大震災6カ月 巨大地震の謎は解明できたのか(産経新聞/MSN産経ニュース 2011年9月11日)
  34. ^ 海底活断層が起こした可能性も 東日本大震災(佐賀新聞 2011年09月23日)[リンク切れ]
  35. ^ 壊れた「留め金」…海底の山の破壊が大震災誘発か(産経新聞 2011年10月8日)[リンク切れ]
  36. ^ 日本海溝沿いの活断層と地震に関する予察的考察 中田高, 後藤秀昭, 渡辺満久, 鈴木康弘, 西澤あずさ, 泉紀明, 伊藤弘志, 日本地球惑星科学連合 2011年度連合大会 ポスター MIS036-P189, 2011年5月27日
  37. ^ 東北地方の主な地震活動(2012年11月) (PDF)
  38. ^ 海溝型地震と活断層型地震 - 防災科学技術研究所
  39. ^ 松澤暢:2011年東北地方太平洋沖地震後の地殻活動について 日本地質学会 第120年学術大会(2013仙台)セッションID:S1-O-5
  40. ^ 「大震災2年 戻らぬ沈下地盤 M7級警戒必要」読売新聞2013年3月10日15面
  41. ^ 石川有三、尾池和夫、中国のダム誘発地震について 地震 第2輯 Vol.35 (1982) No.2 P171-181
  42. ^ ダムが地震を起こす 週刊プレイボーイ2003年7月8日号
  43. ^ 上田誠也「地震予知研究の歴史と現状」 学士会会報 2007-IV No. 865
  44. ^ 小出仁 「ハイドロフラクチュアリングとマグマフラクチュアリング」、『地質ニュース』第290号、1978年10月http://www.gsj.jp/publications/pub/chishitsunews/news1978-10.html 
  45. ^ 地震続発で地熱発電計画にストップ バーゼル
  46. ^ 「鉱山地震活動、ガス爆発およびこれらと震源物理研究との関係の重要性」
  47. ^ Minor Quakes In the UK Likely Caused By Fracking記事:2011年11月03日 閲覧:2011年11月08日
  48. ^ NEWS SCAN 2009年1月号:日経サイエンス「氷河の健康状態を診断する新手法」
  49. ^ 松代地震観測所での地下核実験の観測能力について 気象庁地震観測所技術報告 第9号 37〜45頁 昭和63年3月
  50. ^ http://www.jiten.info/dic/world/jishin.html
  51. ^ 強震動 - 地震災害の軽減のための基礎的な情報 纐纈一起、2005.
  52. ^ 北米西海岸で西暦1700年に発生した巨大地震の規模を日本の古文書から推定産総研
  53. ^ 【地震学はどう変わったか (3-3)】予知困難 等身大の説明大切 msn産経ニュース、2012年3月8日。
  54. ^ 2011年3月 東北地方太平洋沖地震 東京大学地震研究所広報アウトリーチ室、2012年1月24日の版。
  55. ^ 地震学、再建への道:想定外の事態に備える 金森博雄(翻訳:三枝小夜子), Nature, 473, pp.146-148, 2011年5月12日(翻訳版Natureダイジェスト2011年7月号)。
  56. ^ イード. “東京工科大など、災害時用のナビシステムを開発 …危険な方向を表示 Action Japan! - アクションジャパン|復興支援サイト -”. 2013年9月18日閲覧。



地震

出典:『Wiktionary』 (2011/10/30 16:02 UTC 版)

名詞

じしん [ヂシン] )

  1. 地殻内の岩盤突然ずれ動くこと、あるいはこのとき発生する震動一般には、岩盤にかかる応力限界を超えたときに、ひずみ一気開放されて起こる場合を指す。

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