電力とは?

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 電気 > 電気 > 電力 > 電力の意味・解説 

でん りょく [1] [0] 【電力】

単位時間当たりの電気エネルギー。その値は電圧電流との積で表される。単位ワット記号 W 電力を時間について積算した量を電力量という。 〔近世中国洋学書「格物入門」(1868年)にある。英語 electric powerelectric force訳語日本では「米欧回覧実記」(1877年)にある〕


電力

読み方デンリョク
【英】:electric power

関連するカテゴリ
コントロール機器共通

電気による単位時間当たりの仕事量、すなわち単位時間当たりの電気エネルギー消費量をいう。

関連するカテゴリ
電力・機器用保護機器/電力量センサ

電力は単位時間(1秒)当たりの仕事量。電力P=電圧(V)×電流(A)〔W〕


電力

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/05/04 05:54 UTC 版)

電力(でんりょく、: electric power)とは、単位時間電流がする仕事(量)のことである[1]。なお、「電力系統における電力」とは、単位時間に電気器具によって消費される電気エネルギーを言う[2]国際単位系(SI)においてはワット[W] が単位として用いられる。


  1. ^ a b c 『改定版 物理学事典』「電力」
  2. ^ 近角(2013) p.363
    消費電力(electricity consumption)とも呼ばれる
  3. ^ すなわち、電力を時間積分したものが電力量である。
  4. ^ 電気学会『電気磁気学 電気学会大学講座』
  5. ^ a b 『電力自由化の経済学』はしがき
  6. ^ a b c d e f g h i j k l m 『よくわかる最新スマートグリッドの基本と仕組み』6章-1 pp.134-135
  7. ^ 『図解入門ビジネス最新温暖化対策の基本と仕組みがよーくわかる本』p.78
  8. ^ 渡哲郎『戦前期のわが国電力独占体』
  9. ^ 吉松崇「電力会社が原発に固執するのは何故か」(『世界』岩波書店 第824号 2011年12月 292ページ)
  10. ^ a b c d e http://www.yonden.co.jp/life/kids/museum/energy/world/005.html
  11. ^ 資源エネルギー庁による試算。「平成21年度 民生部門エネルギー消費実態調査」(有効回答数10,040)および「機器の使用に関する補足調査」(1,448件)を用いて日本エネルギー経済研究所が試算した数字である。
  12. ^ 資源エネルギー庁「省エネ 性能カタログ 2013年夏版
  13. ^ 資源エネルギー庁作成の節電に関するパンフレット
  14. ^ 例えば、電源が乾電池、負荷が豆電球しかない直流回路を流れる電流は定常的(定常電流)である。
  15. ^ 安岡(2012) p.23
  16. ^ すなわち、正弦波交流は sin 関数と cos 関数で表すことができる。
  17. ^ 負荷によっては電圧と電流間で位相差が発生する場合もある。
  18. ^ なお、瞬時電流(instantaneous current)を i(t)、瞬時電圧(instantaneous voltage)を v(t) とすれば、p(t) = v(t)・i(t) が成り立つ。
  19. ^ 安岡(2012) p.28
  20. ^ 電力料金請求の対象となるのはこの有効電力である。
  21. ^ 力率角が φ = 0 の状態、すなわち力率が cos(φ) = 1 の場合が理想的な状態であり、負荷の力率が1に近いほど「力率が良い」といい、逆にゼロに近いほど「力率が悪い」という。
  22. ^ 無効電力は、『電力』と銘打っているものの、負荷と電源を往復するだけで消費されない電力である。
  23. ^ 誘導性負荷は無効電力を減らし、容量性負荷は無効電力を増やす。遅れ無効電力と進み無効電力は互いに打ち消しあう関係であり、これら両者の無効電力が互いに等しい状態(すなわち、無効電力がゼロ)が、最も理想的な状態といえる
  24. ^ インピーダンスを用いれば
    となる。X > 0 であれば Q > 0 であり、これは誘導性負荷で電圧に対して電流が遅れる。 アドミタンスを用いれば
    となる。B > 0 であれば Q < 0 であり、これは容量性負荷で電圧に対して電流が進む。
  25. ^ その意味は表向き(見かけ)の電力である。
  26. ^ 皮相電力 S と有効電力 P、無効電力 Q そして力率 cos(φ) との間には以下の関係
    が成り立つ。
  27. ^ なお、インピーダンスを用いれば
    となり、アドミタンスを用いれば
    となる。
  28. ^ 電気設備に高調波が及ぼす影響”. 一般財団法人省エネルギーセンター. 2009年12月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年10月21日閲覧。


「電力」の続きの解説一覧

電力

出典:『Wiktionary』 (2011/09/22 02:18 UTC 版)

名詞

でんりょく

  1. 電気によるエネルギー
  2. 単位時間当たりに電気エネルギーがする仕事単位はW(ワット

翻訳

関連語






電力と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

「電力」に関係したコラム

  • 株式のディフェンシブ株の売買のエントリーポイントは

    株式のディフェンシブ株とは、株式相場全体が弱含みで推移している時に値上がりする銘柄、あるいは、大きな値下がりをしない銘柄のことです。ディフェンシブ銘柄ともいいます。ディフェンシブ株には、食品株、薬品株...

  • CFDで取り扱う株式の一覧

    CFDで取り扱う株式には、日経平均株価(日経225)採用銘柄をはじめ、アメリカ合衆国、欧州圏、中国などの証券市場に上場している銘柄があります。CFDで取り扱われている株式はCFD業者によりさまざまで、...

  • ETFを上場している企業の一覧

    ETFを上場するには、証券取引所の定める上場審査基準や適時開示基準、上場廃止基準といったさまざまな基準をクリアする必要があります。2012年9月現在、ETFを上場している企業は17社あります。上のグラ...

  • CFDのプラチナ相場の見方

    世界のプラチナ(白金)の年間採掘量は200トン前後です。金の年間採掘産量が4000トンなので、プラチナは金の約20分の1の量しか採掘されていません。下の図は、プラチナの生産量をグラフに表したものです。

  • ETFの銘柄一覧

    ETFの銘柄数は2012年9月の時点で約140あります。そして、いずれの銘柄にも価格の連動となる対象の商品があります。ここでは、ETFの銘柄をジャンルごとに紹介します。表の「コード」は株式コード、「市...

  • ETFを始めるための最低資金は

    ETFを始めるための最低資金はいくらでしょうか。ETFの取引では売買代金に加えて取引手数料などの費用がかかるため、最低資金は次の計算式で求めることができます。資金=売買代金+取引手数料+その他費用売買...

辞書ショートカット

カテゴリ一覧

全て

ビジネス

業界用語

コンピュータ

電車

自動車・バイク

工学

建築・不動産

学問

文化

生活

ヘルスケア

趣味

スポーツ

生物

食品

人名

方言

辞書・百科事典

すべての辞書の索引

「電力」の関連用語

電力のお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング

画像から探す

武術太極拳

八代弥

羽根谷砂防堰堤

自然放射線

84mm無反動砲

スコッチウイスキー

ヒヨドリ

鍋島灯台





電力のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2017 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
オムロン株式会社オムロン株式会社
© Copyright OMRON Corporation 1996-2017. All Rights Reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの電力 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryの電力 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2017 Weblio RSS