三省堂 大辞林 |
いっさい 0 【一再】
いっさい 1 【一切】
全部。すべて。残らず。
「―の責任を負う」「仕事の―を任せる」「―が無駄になる」
(下に打ち消しの語を伴って)全然。全く。
「遅刻は―許さない」
» (成句)一切衆生悉有仏性
いっさい 0 【一菜】
「いっさい」の用例一覧
大杉栄 奴隷根性論 (青空文庫)
んど本能的に避ける徳性を得ることにある。しかるに何等の非難または刑罪の恐れもなく、かつ何等の保護も抵抗もないものの上に、 容赦 ( ようしゃ ) なくその出来心のいっさいを満足さすというがごときは、これ...
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石川啄木 時代閉塞の現状 (強権、純粋自然主義の最後および明日の考察) (青空文庫)
ろ当然敵とすべき者に服従した結果なのである。彼らはじつにいっさいの人間の活動を白眼をもって見るごとく、強権の存在に対してもまたまったく没交渉なのである——それだけ絶望的なのである。 かくて魚住氏のいわゆる共通の 怨敵 ( おんてき ) が実...
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石川啄木 初めて見たる小樽 (青空文庫)
石川啄木 初めて見たる小樽 初めて見たる小樽 石川啄木 新らしき声のもはや響かずなった時、人はその中から法則なるものを 択 ( えら ) び 出 ( い ) ず。されば階級といい習慣といういっさい...
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