認識論とは?

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

初めての方へ

参加元一覧


用語解説|基本情報|動画|文献|商品|全文検索|用例

三省堂 大辞林

三省堂三省堂

にんしき-ろん 4 【認識論】

〔哲〕〔英 epistemology; (ドイツ) Erkenntnistheorie〕いかにして真正認識成り立つかを、認識起源本質方法限界などについて研究する哲学一部門。認識起源に関して合理論経験論が、認識対象に関して観念論実在論対立する。知識論


ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

認識論

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/18 21:20 UTC 版)

認識論(にんしきろん、独:Erkenntnistheorie、英:Epistemology、仏:Épistémologie)は哲学の一部門である。


  1. ^ a b c d e f g h i j 神川正彦によるYahoo!百科事典の認識論
  2. ^ アウグスティヌスは懐疑論の時代に生きた人物であるが、彼はこれに「わたしは間違えるなら、ゆえにわたしは存在する」と論駁し、後のデカルトに大きな影響を与えた。
  3. ^ このような考え方は後のマルブランシュに影響を与えた。
  4. ^ デカルトの実体概念は他に依存せず独立して存在するものというものであるが、ロックはこれを批判し、実体概念を複合観念の一種とする。彼によれば、単純観念の諸属性の基となる何ものかがあると人は想定したくなるが、その何ものかは説明不能なのである。
  5. ^ 経験論者にとって、数学の定理は少し厄介な問題を引き起こす。こうした経験論の立場に立つ定理の真偽は人間の経験に依存せず、経験論の立場に対する反証となる。経験論者の典型的な議論は、このような定理はそもそもそれに対応する認識内容を欠いており、単に諸概念の間の関係を扱っているだけだというものだが、合理主義者は、定理にもそれに対応する認識内容の一種があると考える。
  6. ^ フッサールには『デカルト省察』というフランス人に向けて書いた現象学の入門書があり、彼は、デカルトの主観/客観図式を批判した上であるが、その方法的懐疑論を承継している。また、「事象そのものへ」立ち返るという超越論的方法論は基本的にはカントを承継したものといえる。
  7. ^ 杖下隆英実在論』 - Yahoo!百科事典
  8. ^ 坂部恵観念論』 - Yahoo!百科事典
  9. ^ 伊藤 (2007), pp.112-128
  10. ^ 熊野 (2002), p.20
  11. ^ a b c 『岩波哲学・思想事典』「真理」の項目
  12. ^ 加藤信朗『真理』 - Yahoo!百科事典
  13. ^ セラーズ (2006)[要ページ番号]
  14. ^ 戸田山 (2002)、pp.52-56
  15. ^ 戸田山 (2002)、pp.62-64
  16. ^ 戸田山 (2002)、pp.94-98
  17. ^ Miles Hewstone ; Frank Fincham, Jonathan Foster (June 2005). Psychology, BPS Textbooks in Psychology. Wiley-Blackwell. ISBN 0631206787. [要ページ番号]
  18. ^ Encyclopedia Britannica,15th ed.,1994,vol.18,Epistemology,page487






認識論と同じ種類の言葉


固有名詞の分類



「認識論」の用例一覧


認識論に関係した商品



認識論のページへのリンク
「認識論」の関連用語
認識論のお隣キーワード
モバイル
モバイル版のWeblioは、下記のURLからアクセスしてください。
http://m.weblio.jp/
» モバイルで「認識論」を見る
_ _   


認識論のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2012 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの認識論 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2012 Weblio RSS