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さし 2


さし 2尺】

動詞「差す」の連用形から。他の語と複合して「ざし」となることが多い。「差し」「指し」とも書く〕ものさし
「くじら―」「メートル―」

さし 2 【刺(し)】

(1)刺すこと。他の語と複合して「ざし」となることが多い。
「串―(くしざし)」「目―」

(2)米刺(こめさ)し」に同じ。
(3)刺身」の略。
「馬―」「いか―」

さし 【差(し)/指(し)】

? 2 (名)

動詞「差す」の連用形から〕
(1)二人一緒に仕事をしたり、また向かい合って何かをする状態。さしむかい
「―で話したいことがある」
(2)さしつかえさしあい
「おまへの方に―があつたらうまくくりあはせて/安愚楽鍋魯文)」
(3)(普通「サシ」と書く)謡曲で、拍子合わせず、ごく単純な節で謡う部分さしごえ
?(接頭)
動詞に付いて、語勢をととのえたり、意味を強めたりする。
「―押さえる」「―迫る」「―招く」
?接尾
助数詞。舞の曲数、あるいは手を差し出す類の動作数えるのに用いる。
「一―舞う」

さし緡】

(1)銭の穴に通す細い縄。普通、九六文を一差しとし、百文として扱った。さしなわ

(2)百本のこより、または細い縄を束ね根元をくくったもの。神仏への百度参りのとき、数を数えるのに用いた。百度緡。
「おその下女にてお百度の―を持ち/歌舞伎お染久松色読販

さし 1?子】

(1)の頭などで人工的繁殖させたキンバエ幼虫釣りの餌(えさ)に用いる。

(2)糠味噌(ぬかみそ)酒粕(さけかす)などにつく小さ(うじ)ショウジョウバエ幼虫

さし 1 【左史】

古く中国で、右史とともに君側にいて、君主言行記録した官。

さし 1 【砂嘴】

沿岸流波浪によって運ばれた砂礫(されき)海岸湖岸から細長突堤状に堆積してできた地形静岡県三保の松原などはその例。しゃし。

さし 1滓】

液体の底に沈んでいるおり。沈殿物。

さし 【左思】

中国西晋詩人。字(あざな)は太沖(たいちゆう)10年を費やして完成した「三都の賦」によって文名天下に知られ、「洛陽(らくよう)紙価を高める」という成語を生んだ。生没年未詳





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