IT用語辞典バイナリ |
ビュー
ビューとは、アプリケーションソフトの表示画面、あるいはデータ表示機能のことである。同じデータでも、用途に応じてビューを切り替えて情報の並べ方や書式を変更することで、大きさや形式を変えて表示することができる。ビューを切り替えると、例えば、住所録データを表形式で一覧表示したり、名刺のようにカード形式で表示したりすることができる。
| コンピュータグラフィックス: | ベクタグラフィックス ペンタブレット ピクセルシェーダ ビュー ポリゴン フォトレタッチソフト フォンシェーディング |
.NET Framework クラス ライブラリ リファレンス |
View イベント
パブリック イベント| 名前 | 説明 | |
|---|---|---|
| Activate | 現在の View コントロールがアクティブ ビューになったときに発生します。 |
| DataBinding | サーバー コントロールがデータ ソースに連結すると発生します。 ( Control から継承されます。) |
| Deactivate | 現在のアクティブ View コントロールがアクティブでなくなったときに発生します。 |
| Disposed | サーバー コントロールがメモリから解放されると発生します。これは、ASP.NET ページが要求されている場合のサーバー コントロールの有効期間における最終段階です。 ( Control から継承されます。) |
| Init | サーバー コントロールが初期化されると発生します。これは、サーバー コントロールの有効期間における最初の手順です。 ( Control から継承されます。) |
| Load | サーバー コントロールが Page オブジェクトに読み込まれると発生します。 ( Control から継承されます。) |
| PreRender | Control オブジェクトの読み込み後、表示を開始する前に発生します。 ( Control から継承されます。) |
| Unload | サーバー コントロールがメモリからアンロードされると発生します。 ( Control から継承されます。) |
参照関連項目
View クラスSystem.Web.UI.WebControls 名前空間
MultiView クラス
Button クラス
LinkButton クラス
その他の技術情報
MultiView Web サーバー コントロールおよび View Web サーバー コントロールView クラス
アセンブリ: System.Web (system.web.dll 内)
構文
解説View コントロールは、コントロールのグループ用のコンテナです。View コントロールは、常に MultiView コントロールに格納されている必要があります。一度に 1 つの View コントロールだけを MultiView コントロール内のアクティブ ビューとして定義できます。
ActiveViewIndex プロパティは、MultiView コントロールの Views コレクション内のアクティブ View コントロールを指定します。アクティブ ビュー コントロールは、そのコントロールを格納している MultiView コントロールが表示されていれば、クライアントに表示されます。View コントロールとその子コントロールがページに表示され、クライアントに表示されているかどうかを確認するには、Visible プロパティを使用します。
View コントロールには、他の MultiView も含め、どの型のコントロールでも格納できます。View コントロールは、スタイル プロパティをサポートしていません。View コントロールにスタイルを適用するには、1 つ以上の Panel コントロールを View コントロールに追加します。
View クラスには、Activate イベントと Deactivate イベントが用意されています。Activate イベントは、View コントロールがアクティブ ビューになったときに発生します。このイベントは、ActiveViewIndex プロパティの値が変更されるか、SetActiveView メソッドが呼び出されて、別の View コントロールが指定されたときに発生します。たとえば、View1 が MultiView コントロール内のアクティブ ビューである場合に、ActiveViewIndex プロパティが変更されて View2 が指定されると、View2 に対して Activate イベントが発生し、View1 に対して Deactivate イベントが発生します。
MultiView コントロール内の複数の View コントロール間をユーザーが移動できるようにするには、LinkButton コントロールまたは Button コントロールを各 View コントロールに追加します。LinkButton コントロールまたは Button コントロールの CommandName プロパティを、移動先の View コントロールの ID に設定します。コード例については、「ActiveViewChanged」を参照してください。
MultiView コントロール内の View コントロールを操作する方法の詳細については、MultiView のトピックを参照してください。
使用例3 つの View コントロールを格納している MultiView コントロールを作成する方法のコード例を次に示します。ページが初めて読み込まれたときに、DefaultView がアクティブ ビューとして設定されます。各 View コントロールには、ユーザーが別のビューに移動できるようにするためのリンク ボタンが格納されています。各 View コントロールには、スタイルを適用できるようにするための Panel コントロールが格納されています。
<%@ Page Language="VB" %> <html> <head> <script runat="server"> Sub Page_Load(ByVal sender As Object, ByVal e As System.EventArgs) ' The first time the page loads, ' render the DefaultView. If Not IsPostBack Then ' Set DefaultView as the active view. MultiView1.SetActiveView(DefaultView) End If End Sub Sub LinkButton_Command(sender As Object, e As System.Web.UI.WebControls.CommandEventArgs) ' Determine which link button was clicked ' and set the active view to ' the view selected by the user. Select Case (e.CommandArgument) Case "DefaultView" MultiView1.SetActiveView(DefaultView) Case "News" MultiView1.SetActiveView(NewsView) Case "Shopping" MultiView1.SetActiveView(ShoppingView) Case Else Throw New Exception("You did not select a valid list item.") End Select End Sub </script> </html> <body> <form ID="Form1" runat="server"> <h3>MultiView Class Example</h3> <asp:MultiView id="MultiView1" runat="Server"> <asp:View id="DefaultView" runat="Server"> <asp:Panel id="DefaultViewPanel" Width="330px" BackColor="#C0C0FF" BorderColor="#404040" BorderStyle="Double" runat="Server"> <asp:Label id="DefaultLabel1" Font-bold="true" Font-size="14" Text="The Default View" runat="Server"> </asp:Label> <asp:BulletedList id="DefaultBulletedList1" BulletStyle="Disc" DisplayMode="Hyperlink" Target="_blank" runat="Server"> <asp:ListItem Value="http://www.microsoft.com">Today's Weather</asp:ListItem> <asp:ListItem Value="http://www.microsoft.com">Today's Stock Quotes</asp:ListItem> <asp:ListItem Value="http://www.microsoft.com">Today's News Headlines</asp:ListItem> <asp:ListItem Value="http://www.microsoft.com">Today's Featured Shopping</asp:ListItem> </asp:BulletedList> <hr> <asp:Label id="DefaultLabel2" Font-size="12" Text="Click a link to display a different view:" runat="Server"> </asp:Label><br> <asp:LinkButton id="Default_NewsLink" Text="Go to News View" OnCommand="LinkButton_Command" CommandArgument="News" CommandName="Link" Width="150px" runat="Server"> </asp:LinkButton> <asp:LinkButton id="Default_ShoppingLink" Text="Go to Shopping View" OnCommand="LinkButton_Command" CommandArgument="Shopping" CommandName="Link" Width="150px" runat="server"> </asp:LinkButton><br><br> </asp:Panel> </asp:View> <asp:View id="NewsView" runat="Server"> <asp:Panel id="NewsPanel1" Width="330px" BackColor="#C0FFC0" BorderColor="#404040" BorderStyle="Double" runat="Server"> <asp:Label id="NewsLabel1" Font-bold="true" Font-size="14" Text="The News View" runat="Server"> </asp:Label> <asp:BulletedList id="NewsBulletedlist1" BulletStyle="Disc" DisplayMode="Hyperlink" Target="_blank" runat="Server"> <asp:ListItem Value="http://www.microsoft.com">Today's International Headlines</asp:ListItem> <asp:ListItem Value="http://www.microsoft.com">Today's National Headlines</asp:ListItem> <asp:ListItem Value="http://www.microsoft.com">Today's Local News</asp:ListItem> </asp:BulletedList> <hr> <asp:Label id="NewsLabel2" Font-size="12" Text="Click a link to display a different view:" runat="Server"> </asp:Label><br> <asp:LinkButton id="News_DefaultLink" Text="Go to the Default View" OnCommand="LinkButton_Command" CommandArgument="DefaultView" CommandName="Link" Width="150px" runat="Server"> </asp:LinkButton> <asp:LinkButton id="News_ShoppingLink" Text="Go to Shopping View" OnCommand="LinkButton_Command" CommandArgument="Shopping" CommandName="Link" Width="150px" runat="Server"> </asp:LinkButton><br><br> </asp:Panel> </asp:View> <asp:View id="ShoppingView" runat="Server"> <asp:Panel id="ShoppingPanel1" Width="330px" BackColor="#FFFFC0" BorderColor="#404040" BorderStyle="Double" runat="Server"> <asp:Label id="ShoppingLabel1" Font-Bold="true" Font-size="14" Text="The Shopping View" runat="Server"> </asp:Label> <asp:BulletedList id="ShoppingBulletedlist1" BulletStyle="Disc" DisplayMode="Hyperlink" Target="_blank" runat="Server"> <asp:ListItem Value="http://www.microsoft.com">Shop for Home and Garden </asp:ListItem> <asp:ListItem Value="http://www.microsoft.com">Shop for Women's Fashions</asp:ListItem> <asp:ListItem Value="http://www.microsoft.com">Shop for Men's Fashions</asp:ListItem> </asp:BulletedList> <hr> <asp:Label id="ShoppingLabel2" Font-size="12" Text="Click a link to display a different view:" runat="Server"> </asp:Label><br> <asp:LinkButton id="Shopping_DefaultLink" Text="Go to the Default View" OnCommand="LinkButton_Command" CommandArgument="DefaultView" CommandName="Link" Width="150px" runat="Server"> </asp:LinkButton> <asp:LinkButton id="Shopping_NewsLink" Text="Go to News View" OnCommand="LinkButton_Command" CommandArgument="News" CommandName="Link" Width="150px" runat="Server"> </asp:LinkButton><br><br> </asp:Panel> </asp:View> </asp:MultiView> </form> </body> </html>
.NET Framework のセキュリティ
継承階層System.Web.UI.Control
System.Web.UI.WebControls.View
System.Web.UI.WebControls.WizardStepBase
スレッド セーフ
プラットフォームWindows 98, Windows 2000 SP4, Windows Server 2003, Windows XP Media Center Edition, Windows XP Professional x64 Edition, Windows XP SP2, Windows XP Starter Edition
開発プラットフォームの中には、.NET Framework によってサポートされていないバージョンがあります。サポートされているバージョンについては、「システム要件」を参照してください。
バージョン情報
参照View コンストラクタ
アセンブリ: System.Web (system.web.dll 内)
構文Dim instance As New View
プラットフォームWindows 98, Windows 2000 SP4, Windows Server 2003, Windows XP Media Center Edition, Windows XP Professional x64 Edition, Windows XP SP2, Windows XP Starter Edition
開発プラットフォームの中には、.NET Framework によってサポートされていないバージョンがあります。サポートされているバージョンについては、「システム要件」を参照してください。
バージョン情報
参照View プロパティ
パブリック プロパティ
プロテクト プロパティ| 名前 | 説明 | |
|---|---|---|
| Adapter | コントロール用のブラウザ固有のアダプタを取得します。 ( Control から継承されます。) |
| ChildControlsCreated | サーバー コントロールの子コントロールが作成されたかどうかを示す値を取得します。 ( Control から継承されます。) |
| ClientIDSeparator | ClientID プロパティで使用される区切り記号を表す文字値を取得します。 ( Control から継承されます。) |
| Context | 現在の Web 要求に対するサーバー コントロールに関連付けられている HttpContext オブジェクトを取得します。 ( Control から継承されます。) |
| DesignMode | コントロールがデザイン サーフェイスで使用されているかどうかを示す値を取得します。 ( Control から継承されます。) |
| Events | コントロールのイベント ハンドラ デリゲートのリストを取得します。このプロパティは読み取り専用です。 ( Control から継承されます。) |
| HasChildViewState | 現在のサーバー コントロールの子コントロールが、保存されたビューステートの設定を持っているかどうかを示す値を取得します。 ( Control から継承されます。) |
| IdSeparator | コントロール ID を区別するために使用する文字を取得します。 ( Control から継承されます。) |
| IsChildControlStateCleared | このコントロールに含まれているコントロールに、コントロールの状態が設定されているかどうかを示す値を取得します。 ( Control から継承されます。) |
| IsTrackingViewState | サーバー コントロールがビューステートの変更を保存しているかどうかを示す値を取得します。 ( Control から継承されます。) |
| IsViewStateEnabled | このコントロールでビューステートが有効かどうかを示す値を取得します。 ( Control から継承されます。) |
| LoadViewStateByID | コントロールがインデックスではなく ID によりビューステートの読み込みを行うかどうかを示す値を取得します。 ( Control から継承されます。) |
| ViewState | 同一のページに対する複数の要求にわたって、サーバー コントロールのビューステートを保存し、復元できるようにする状態情報のディクショナリを取得します。 ( Control から継承されます。) |
| ViewStateIgnoresCase | StateBag オブジェクトが大文字小文字を区別しないかどうかを示す値を取得します。 ( Control から継承されます。) |
参照関連項目
View クラスSystem.Web.UI.WebControls 名前空間
MultiView クラス
Button クラス
LinkButton クラス
その他の技術情報
MultiView Web サーバー コントロールおよび View Web サーバー コントロールView メソッド
パブリック メソッド| 名前 | 説明 | |
|---|---|---|
| ApplyStyleSheetSkin | ページのスタイル シートに定義されたスタイル プロパティをコントロールに適用します。 ( Control から継承されます。) |
| DataBind | オーバーロードされます。 呼び出されたサーバー コントロールと、そのすべての子コントロールにデータ ソースを連結します。 ( Control から継承されます。) |
| Dispose | サーバー コントロールが、メモリから解放される前に最終的なクリーンアップを実行できるようにします。 ( Control から継承されます。) |
| Equals | オーバーロードされます。 2 つの Object インスタンスが等しいかどうかを判断します。 ( Object から継承されます。) |
| FindControl | オーバーロードされます。 指定したサーバー コントロールの現在の名前付けコンテナを検索します。 ( Control から継承されます。) |
| Focus | コントロールに入力フォーカスを設定します。 ( Control から継承されます。) |
| GetHashCode | 特定の型のハッシュ関数として機能します。GetHashCode は、ハッシュ アルゴリズムや、ハッシュ テーブルのようなデータ構造での使用に適しています。 ( Object から継承されます。) |
| GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 ( Object から継承されます。) |
| HasControls | サーバー コントロールに子コントロールが含まれているかどうかを確認します。 ( Control から継承されます。) |
| ReferenceEquals | 指定した複数の Object インスタンスが同一かどうかを判断します。 ( Object から継承されます。) |
| RenderControl | オーバーロードされます。 サーバー コントロールの内容を出力し、トレースが有効である場合はコントロールに関するトレース情報を格納します。 ( Control から継承されます。) |
| ResolveClientUrl | ブラウザで使用できる URL を取得します。 ( Control から継承されます。) |
| ResolveUrl | 要求側クライアントで使用できる URL に変換します。 ( Control から継承されます。) |
| SetRenderMethodDelegate | サーバー コントロールとその内容を親コントロールに表示するイベント ハンドラ デリゲートを割り当てます。 ( Control から継承されます。) |
| ToString | 現在の Object を表す String を返します。 ( Object から継承されます。) |
プロテクト メソッド| 名前 | 説明 | |
|---|---|---|
| AddedControl | 子コントロールが Control オブジェクトの Controls コレクションに追加された後に呼び出されます。 ( Control から継承されます。) |
| AddParsedSubObject | サーバー コントロールに、XML または HTML の要素が解析されたことを通知し、その要素をサーバー コントロールの ControlCollection オブジェクトに追加します。 ( Control から継承されます。) |
| BuildProfileTree | ページのトレースが有効な場合、サーバー コントロールに関する情報を収集し、これを表示するために Trace プロパティに渡します。 ( Control から継承されます。) |
| ClearChildControlState | サーバー コントロールのすべての子コントロールについて、コントロールの状態情報を削除します。 ( Control から継承されます。) |
| ClearChildState | サーバー コントロールのすべての子コントロールのビューステート情報およびコントロールの状態情報を削除します。 ( Control から継承されます。) |
| ClearChildViewState | サーバー コントロールのすべての子コントロールのビューステート情報を削除します。 ( Control から継承されます。) |
| CreateChildControls | ASP.NET ページ フレームワークによって呼び出され、コンポジション ベースの実装を使用するサーバー コントロールに、ポスト バックまたは表示のための準備として、格納する子コントロールを作成するように通知します。 ( Control から継承されます。) |
| CreateControlCollection | サーバー コントロールの子コントロール (リテラルおよびサーバーの両方) を保持する新しい ControlCollection オブジェクトを作成します。 ( Control から継承されます。) |
| DataBind | オーバーロードされます。 呼び出されたサーバー コントロールと、そのすべての子コントロールにデータ ソースを連結します。 ( Control から継承されます。) |
| DataBindChildren | データ ソースをサーバー コントロールの子コントロールにバインドします。 ( Control から継承されます。) |
| EnsureChildControls | サーバー コントロールに子コントロールが含まれているかどうかを確認します。含まれていない場合、子コントロールを作成します。 ( Control から継承されます。) |
| EnsureID | ID が割り当てられていないコントロールの ID を作成します。 ( Control から継承されます。) |
| Finalize | Object がガベージ コレクションにより収集される前に、その Object がリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 ( Object から継承されます。) |
| FindControl | オーバーロードされます。 指定したサーバー コントロールの現在の名前付けコンテナを検索します。 ( Control から継承されます。) |
| GetDesignModeState | コントロールのデザイン時データを取得します。 ( Control から継承されます。) |
| HasEvents | コントロールまたは子コントロールに対してイベントが登録されているかどうかを示す値を返します。 ( Control から継承されます。) |
| IsLiteralContent | サーバー コントロールがリテラルな内容だけを保持しているかどうかを決定します。 ( Control から継承されます。) |
| LoadControlState | SaveControlState メソッドによって保存された前回のページ要求からコントロールの状態情報を復元します。 ( Control から継承されます。) |
| LoadViewState | SaveViewState メソッドによって保存された前回のページ要求からビューステート情報を復元します。 ( Control から継承されます。) |
| MapPathSecure | 仮想パス (絶対パスまたは相対パス) の割り当て先の物理パスを取得します。 ( Control から継承されます。) |
| MemberwiseClone | 現在の Object の簡易コピーを作成します。 ( Object から継承されます。) |
| OnActivate | View コントロールの Activate イベントを発生させます。 |
| OnBubbleEvent | サーバー コントロールのイベントをページの UI サーバー コントロールの階層構造に渡すかどうかを決定します。 ( Control から継承されます。) |
| OnDataBinding | DataBinding イベントを発生させます。 ( Control から継承されます。) |
| OnDeactivate | View コントロールの Deactivate イベントを発生させます。 |
| OnInit | Init イベントを発生させます。 ( Control から継承されます。) |
| OnLoad | Load イベントを発生させます。 ( Control から継承されます。) |
| OnPreRender | PreRender イベントを発生させます。 ( Control から継承されます。) |
| OnUnload | Unload イベントを発生させます。 ( Control から継承されます。) |
| OpenFile | ファイルの読み込みで使用される Stream を取得します。 ( Control から継承されます。) |
| RaiseBubbleEvent | イベントのソースおよびその情報をコントロールの親に割り当てます。 ( Control から継承されます。) |
| RemovedControl | 子コントロールが Control オブジェクトの Controls コレクションから削除された後に呼び出されます。 ( Control から継承されます。) |
| Render | 提供されたクライアントに表示される内容を書き込む HtmlTextWriter オブジェクトに、サーバー コントロールの内容を送信します。 ( Control から継承されます。) |
| RenderChildren | クライアントに表示される内容の書き込みを行う、指定された HtmlTextWriter オブジェクトに、サーバー コントロールの子を出力します。 ( Control から継承されます。) |
| RenderControl | オーバーロードされます。 サーバー コントロールの内容を出力し、トレースが有効である場合はコントロールに関するトレース情報を格納します。 ( Control から継承されます。) |
| ResolveAdapter | 指定したコントロールを表示するコントロール アダプタを取得します。 ( Control から継承されます。) |
| SaveControlState | ページがサーバーにポスト バックされた時間以降に発生した、サーバー コントロールの状態の変更を保存します。 ( Control から継承されます。) |
| SaveViewState | ページがサーバーにポスト バックされた時間以降に発生した、サーバー コントロールのビューステートの変更を保存します。 ( Control から継承されます。) |
| SetDesignModeState | コントロールのデザイン時データを設定します。 ( Control から継承されます。) |
| TrackViewState | サーバー コントロールにビューステートの変更を追跡させ、サーバー コントロールの StateBag オブジェクトに変更を格納できるようにします。このオブジェクトは、Control.ViewState プロパティによってアクセスできます。 ( Control から継承されます。) |
参照関連項目
View クラスSystem.Web.UI.WebControls 名前空間
MultiView クラス
Button クラス
LinkButton クラス
その他の技術情報
MultiView Web サーバー コントロールおよび View Web サーバー コントロールView 列挙体
アセンブリ: System.Windows.Forms (system.windows.forms.dll 内)
構文Public Enumeration View
Dim instance As View
メンバ| メンバ名 | 説明 | |
|---|---|---|
![]() | Details | 各項目は各行に表示され、各項目に関する詳しい情報が各列に配置されます。左端の列には小さいアイコンとラベルが示されます。次の列にはアプリケーションで指定されたサブ項目が示されます。列には、列のキャプションを示すヘッダーが表示されます。ユーザーは実行時に各列のサイズを変更できます。 |
![]() | LargeIcon | 各項目は、ラベルが下に付いているフルサイズのアイコンとして表示されます。 |
![]() | List | 各項目は、ラベルが右側に付いている小さいアイコンとして表示されます。項目は、列ヘッダーのない列に配置されます。 |
![]() | SmallIcon | 各項目は、ラベルが右側に付いている小さいアイコンとして表示されます。 |
| Tile | 各項目はフルサイズのアイコンとして表示され、右側にラベルとサブ項目の情報が表示されます。表示するサブ項目の情報は、アプリケーションによって指定されます。この情報は Windows XP および Windows Server 2003 ファミリでのみ表示されます。古いオペレーティング システムではこの値が無視され、LargeIcon ビューには ListView コントロールが表示されます。 |
解説
使用例ListView.View プロパティをいずれかの View 列挙値に設定するコード例を次に示します。この例を実行するには、次のコードをフォームに貼り付けて、フォームのコンストラクタまたは Load メソッドで InitializeListView メソッドを呼び出します。
' Declare the Listview object. Friend WithEvents myListView As System.Windows.Forms.ListView ' Initialize the ListView object with subitems of a different ' style than the default styles for the ListView. Private Sub InitializeListView() ' Set the Location, View and Width properties for the ' ListView object. myListView = New ListView With (myListView) .Location = New System.Drawing.Point(20, 20) ' The View property must be set to Details for the ' subitems to be visible. .View = View.Details .Width = 250 End With ' Each SubItem object requires a column, so add three columns. Me.myListView.Columns.Add("Key", 50, HorizontalAlignment.Left) Me.myListView.Columns.Add("A", 100, HorizontalAlignment.Left) Me.myListView.Columns.Add("B", 100, HorizontalAlignment.Left) ' Add a ListItem object to the ListView. Dim entryListItem As ListViewItem = myListView.Items.Add("Items") ' Set UseItemStyleForSubItems property to false to change ' look of subitems. entryListItem.UseItemStyleForSubItems = False ' Add the expense subitem. Dim expenseItem As ListViewItem.ListViewSubItem = _ entryListItem.SubItems.Add("Expense") ' Change the expenseItem object's color and font. expenseItem.ForeColor = System.Drawing.Color.Red expenseItem.Font = New System.Drawing.Font _ ("Arial", 10, System.Drawing.FontStyle.Italic) ' Add a subitem called revenueItem Dim revenueItem As ListViewItem.ListViewSubItem = _ entryListItem.SubItems.Add("Revenue") ' Change the revenueItem object's color and font. revenueItem.ForeColor = System.Drawing.Color.Blue revenueItem.Font = New System.Drawing.Font _ ("Times New Roman", 10, System.Drawing.FontStyle.Bold) ' Add the ListView to the form. Me.Controls.Add(Me.myListView) End Sub
// Declare the Listview object. internal System.Windows.Forms.ListView myListView; // Initialize the ListView object with subitems of a different // style than the default styles for the ListView. private void InitializeListView() { // Set the Location, View and Width properties for the // ListView object. myListView = new ListView(); myListView.Location = new System.Drawing.Point(20, 20); myListView.Width = 250; // The View property must be set to Details for the // subitems to be visible. myListView.View = View.Details; // Each SubItem object requires a column, so add three columns. this.myListView.Columns.Add("Key", 50, HorizontalAlignment.Left); this.myListView.Columns.Add("A", 100, HorizontalAlignment.Left); this.myListView.Columns.Add("B", 100, HorizontalAlignment.Left); // Add a ListItem object to the ListView. ListViewItem entryListItem = myListView.Items.Add("Items"); // Set UseItemStyleForSubItems property to false to change // look of subitems. entryListItem.UseItemStyleForSubItems = false; // Add the expense subitem. ListViewItem.ListViewSubItem expenseItem = entryListItem.SubItems.Add("Expense"); // Change the expenseItem object's color and font. expenseItem.ForeColor = System.Drawing.Color.Red; expenseItem.Font = new System.Drawing.Font( "Arial", 10, System.Drawing.FontStyle.Italic); // Add a subitem called revenueItem ListViewItem.ListViewSubItem revenueItem = entryListItem.SubItems.Add("Revenue"); // Change the revenueItem object's color and font. revenueItem.ForeColor = System.Drawing.Color.Blue; revenueItem.Font = new System.Drawing.Font( "Times New Roman", 10, System.Drawing.FontStyle.Bold); // Add the ListView to the form. this.Controls.Add(this.myListView); }
internal: // Declare the Listview object. System::Windows::Forms::ListView^ myListView; private: // Initialize the ListView object with subitems of a different // style than the default styles for the ListView. void InitializeListView() { // Set the Location, View and Width properties for the // ListView object. myListView = gcnew ListView; myListView->Location = System::Drawing::Point( 20, 20 ); myListView->Width = 250; // The View property must be set to Details for the // subitems to be visible. myListView->View = View::Details; // Each SubItem object requires a column, so add three columns. this->myListView->Columns->Add( "Key", 50, HorizontalAlignment::Left ); this->myListView->Columns->Add( "A", 100, HorizontalAlignment::Left ); this->myListView->Columns->Add( "B", 100, HorizontalAlignment::Left ); // Add a ListItem object to the ListView. ListViewItem^ entryListItem = myListView->Items->Add( "Items" ); // Set UseItemStyleForSubItems property to false to change // look of subitems. entryListItem->UseItemStyleForSubItems = false; // Add the expense subitem. ListViewItem::ListViewSubItem ^ expenseItem = entryListItem->SubItems->Add( "Expense" ); // Change the expenseItem object's color and font. expenseItem->ForeColor = System::Drawing::Color::Red; expenseItem->Font = gcnew System::Drawing::Font( "Arial",10,System::Drawing::FontStyle::Italic ); // Add a subitem called revenueItem ListViewItem::ListViewSubItem ^ revenueItem = entryListItem->SubItems->Add( "Revenue" ); // Change the revenueItem object's color and font. revenueItem->ForeColor = System::Drawing::Color::Blue; revenueItem->Font = gcnew System::Drawing::Font( "Times New Roman",10,System::Drawing::FontStyle::Bold ); // Add the ListView to the form. this->Controls->Add( this->myListView ); }
// Declare the Listview object. System.Windows.Forms.ListView myListView; // Initialize the ListView object with subitems of a different // style than the default styles for the ListView. private void InitializeListView() { // Set the Location, View and Width properties for the // ListView object. myListView = new ListView(); myListView.set_Location(new System.Drawing.Point(20, 20)); myListView.set_Width(250); // The View property must be set to Details for the // subitems to be visible. myListView.set_View(View.Details); // Each SubItem object requires a column, so add three columns. this.myListView.get_Columns().Add("Key", 50, HorizontalAlignment.Left); this.myListView.get_Columns().Add("A", 100, HorizontalAlignment.Left); this.myListView.get_Columns().Add("B", 100, HorizontalAlignment.Left); // Add a ListItem object to the ListView. ListViewItem entryListItem = myListView.get_Items().Add("Items"); // Set UseItemStyleForSubItems property to false to change // look of subitems. entryListItem.set_UseItemStyleForSubItems(false); // Add the expense subitem. ListViewItem.ListViewSubItem expenseItem = entryListItem.get_SubItems().Add("Expense"); // Change the expenseItem object's color and font. expenseItem.set_ForeColor(System.Drawing.Color.get_Red()); expenseItem.set_Font(new System.Drawing.Font("Arial", 10, System.Drawing.FontStyle.Italic)); // Add a subitem called revenueItem ListViewItem.ListViewSubItem revenueItem = entryListItem.get_SubItems().Add("Revenue"); // Change the revenueItem object's color and font. revenueItem.set_ForeColor(System.Drawing.Color.get_Blue()); revenueItem.set_Font(new System.Drawing.Font("Times New Roman", 10, System.Drawing.FontStyle.Bold)); // Add the ListView to the form. this.get_Controls().Add(this.myListView); } //InitializeListView
プラットフォームWindows 98, Windows 2000 SP4, Windows CE, Windows Millennium Edition, Windows Mobile for Pocket PC, Windows Mobile for Smartphone, Windows Server 2003, Windows XP Media Center Edition, Windows XP Professional x64 Edition, Windows XP SP2, Windows XP Starter Edition
開発プラットフォームの中には、.NET Framework によってサポートされていないバージョンがあります。サポートされているバージョンについては、「システム要件」を参照してください。
バージョン情報
参照ウィキペディア |
View
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/03/19 10:16 UTC 版)
view
- ビュー - 視点。
- ソフトウェア設計の技法の一つであるModel View Controllerにおいて、表示を担当する部分。
- view (曲) - スキマスイッチのシングル。
- 音楽バンド、FIELD OF VIEWの旧称。
- ビューカード - 東日本旅客鉄道(JR東日本)のクレジットカード会社、および同社が発行するクレジットカード。
The View
- ザ・ビュー - アメリカのトーク番組。
- ザ・ビュー (バンド) - イギリスのロックバンド。
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ビューカード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/14 18:30 UTC 版)
(View から転送)
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 市場情報 | 非上場
|
| 略称 | VC |
| 本社所在地 | 〒141-8601 東京都品川区大崎一丁目5番1号 大崎センタービル |
| 設立 | 2009年(平成21年)9月1日 |
| 業種 | その他金融業 |
| 事業内容 | クレジットカード事業、金融業、クレジットカード等の決済処理代理業、現金自動預払機による金銭貸付の代理業務、現金自動預払機による預貯金引出の代理業務、現金自動預払機に付帯関連する一切の事業 |
| 代表者 | 代表取締役社長 叶 篤彦 |
| 資本金 | 50億円(2010年2月1日現在) |
| 発行済株式総数 | 2000株(2010年2月1日現在) |
| 従業員数 | 244名(2010年6月1日現在) |
| 決算期 | 3月31日 |
| 主要株主 | 東日本旅客鉄道株式会社 100% |
| 外部リンク | http://www.viewcard.co.jp/ |
ビューカード(VIEW CARD)は、東日本旅客鉄道株式会社(JR東日本)の子会社である株式会社ビューカード(Viewcard Co.,Ltd.)、および同社が発行するクレジットカードブランドである。
目次 |
概要
1992年10月16日に、JR東日本にカード事業部が発足し、翌1993年2月2日に、クレジットカード「ビューカード」の発行が開始された。
JR東日本本体が発行するカードであったが、経営環境が厳しくなった事から、収益力や競争力の強化を目的として、クレジットカード事業を子会社化。2009年10月1日に、JR東日本の完全子会社として、株式会社ビューカードを設立。2010年2月1日に、JR東日本が会社分割(吸収分割)を行い、株式会社ビューカードがJR東日本からクレジットカードに関する事業を承継した[1]。
種類
ビューカード
ビュー法人カードについては#ビュー法人カードを参照
ビューカードが発行する基本的なカードである。国際ブランドは、株式会社ジェーシービーと提携したJCB、ユーシーカード株式会社と提携したMasterCard・VISAの各ブランドから選ぶことが可能。なお、どの国際ブランドも加盟店開放型であるため、ジェーシービーやユーシーカードが独自に提供するサービスは利用できない。現在は、Suicaを搭載した「ビュー・スイカ」カードを主力としている。
「VIEW Suicaカード」も参照
ビューTypeII提携カード
ビューTypeII提携カードは、クレジットカード会社がビューカードと提携し、そのクレジットカード会社が発行するカードで、(株)ビューカードが発行するカードではない。このためビューカードのサービスは一部しか利用できない。Suicaを搭載しているビューTypeII提携カードがほとんどである(全てではない)。2009年4月20日現在のラインナップは次表の通りである。
| 名称 | 発行会社 | 提携会社 | Suica |
|---|---|---|---|
| 横浜バンクカードSuica | 横浜銀行 | - | あり |
| スーパーICカードSuica | 三菱東京UFJ銀行 | - | あり |
| みずほマイレージクラブカード《セゾン》Suica | クレディセゾン | みずほ銀行 | あり |
| SMBC CARD Suica | 三井住友カード | 三井住友銀行 | あり |
| ANA VISA Suicaカード | 三井住友カード | 全日本空輸 | あり |
| イオンSuicaカード | イオンクレジットサービス | - | あり |
| Yahoo! JAPANカードSuica | ヤフー | - | あり |
| TOYOTA TS CUBIC VIEW CARD | トヨタファイナンス | トヨタ自動車 | なし |
法人カード
ビュー法人カード
1998年4月1日に発行を開始。国際ブランドは、ユーシーカードと提携したVISAブランドである。但し、Suicaは搭載されていない。
ビジネスえきねっとカード
ビジネスえきねっとの開始に合わせて、2006年3月1日に発行を開始している[2]。
主な特長
ビュー・VISAカード / VIEW Suicaカード共通のサービス・機能
ビューTypeII提携カードで制限されるものは×印
- JR東日本のみどりの窓口(以下、同社窓口)において、乗車券類(定期券・特急券など含む)などを購入する場合、一回あたり5万円までの取引はサインレスとなる。
- ×同社窓口での乗車券類購入の際に分割払いやボーナス払いも可能(定期券は不可)。
- ×同社における定期券購入には専用の利用枠が別に設定され、高額となることが多い6ヶ月・長距離・新幹線などの定期券購入で、カード利用限度額が圧迫されることがない。
- ×国内旅行傷害保険(公共乗物搭乗中・募集型企画旅行・宿泊予約のいずれかをクレジット利用で補償)、海外旅行傷害保険(カード会員であれば補償)が付帯。
- ×インターネットでの指定席予約「えきねっと」が利用でき、VIEWプラスに加えて「えきねっとポイント」相当分が自動的に「ビューサンクスポイント」に移行される。
- ×JR東日本管内でオレンジカード・Suicaカード購入、Suicaへのチャージ(入金)がクレジットでできる。なお1か月の利用限度額が別途定められており、販売時に承認が必要となっている。
- ×Webサービス「VIEW's NET」でのカード利用明細照会、締日までの支払方法変更。
×電話(ビューカードとれTEL)で座席指定券の予約が可能。[3]- ×「中央ライナー」・「青梅ライナー」のライナー券予約が携帯電話から可能。
- JR東日本のモバイルSuicaの年会費が当面無料である。
ビューType II提携カードでのVIEW機能
前項のうち、ビューTypeII提携カードでVIEWブランドとして利用可能なサービスは、以下に限られる。
- 同社窓口において乗車券類などを購入する場合、一回につき5万円までの取引はサインレス(分割払い等の支払方法の指定はできず、翌月一括払いのみ)。
- クレジット決済によるSuicaカードへのチャージが、VIEW ALTTE・カード券売機で可能。
- オートチャージサービスの利用が可能(Suicaを搭載するものに限る)。
- えきねっと(JR指定席予約サービス)・モバイルSuicaの利用には、VIEWカードとして会員登録する。
- カード決済時のクレジットカードポイントは、VIEWカード以外の「一般カード」利用として積算されるため、えきねっとポイントからVIEWサンクスポイントへの自動移行はない。
これ以外の機能(旅行保険付帯の有無やWebサービスなど)は、ビューTypeII提携カードを発行するクレジットカード会社のサービスに準拠し、定期券用特別限度額・「とれTEL」などの設定はない。 また、クレジットの利用代金支払や問合せ等も、ビューカードセンターではなく、ビューTypeII提携カードを発行するクレジットカード会社で行う。
国内・海外旅行傷害保険
ビューカードには、サービスの1つとして国内・海外旅行傷害保険が付帯される。条件は以下のとおり。
- 国内・・・ビューカードでの購入を条件に、「改札を入ってから出るまで」の部分にて損害を受けた場合のみ、補償される。
- 海外・・・自動的に海外旅行傷害保険が適用される。
保険適用条件などは公式サイト内にPDFファイルにて説明しているので、各自確認されたい。
VIEWサンクスプレゼント
※ビューTypeII提携カードは、サンクスプレゼント対象外である。VIEWプラスも適用されない。
1993年のカード発行当初から実施されており、通常1,000円のショッピング利用につき2サンクスポイント(5円相当)加算される。有効期限はポイント獲得翌年度の1月末まで(サンクスチャージは3月末まで)。
ビューカードのVISA加盟店におけるポイント付与率は、1,000円につき2ポイントだが、他社クレジットカードのポイント制度と比較して変則的な率になっているのは、VIEWプラス制度が始まる前、定期券購入時については付与率を半分の1,000円につき1ポイントにしていた制度の名残である(VIEWプラス制度開始により、定期券のポイント付与率は6倍に引き上げられた)。また、当初は、現金払いでもカードを提示すればポイントが付与される制度もあったが、のちに廃止されている。
獲得ポイントに応じて、食品やオレンジカード・商品券などの景品と引き換えることができる(ポイント引き換えによるSuicaへの入金「サンクスチャージ」についてはVIEW Suicaカードを参照)。
VIEWプラス
JR東日本の駅窓口と自動券売機によるJR全線の乗車券類購入およびSuicaチャージ(入金)は特典ポイントが3倍に優遇され、同社エリアにおいてJR線を有利に利用できる。
JR東日本が2001年10月から一般クレジットカード利用による乗車券類発売を開始するにあたり、自社カードをより有利なポイント付与で利用促進するため制定されたものである。
Suicaチャージ(オートチャージを含む)、モバイルSuicaに対するクレジット決済、JR東日本の駅やえきねっとでの乗車券類・「『びゅう』旅行商品」の購入はVIEWプラス制度で、対象外加盟店での利用時に比べ3倍の付与率(1,000円につき6ポイント。決済額の1.5%相当)となる。
そのため、JR東日本およびPASMO事業者の駅構内店舗(駅ナカ)やSuica・PASMO電子マネー加盟店舗等など、Suicaショッピングサービス(Suica電子マネー)が利用できる場所での支払いは、いったんビューカードでチャージしたSuicaで支払う方が(現金・ビューカードで支払うのに比べ)ポイント付与でより有利となるほか、ビックカメラや駅ビル内のテナントとして営業しているマツモトキヨシなどでは、それぞれのポイントカードで現金払いに準じたポイントが付与されて得である。
また、事前に「Suicaポイントクラブ」に登録したVIEW SuicaカードとモバイルSuicaに限られるが、2007年6月からJR東日本リテールネット(旧東日本キヨスク)やジェイアール東日本フードビジネス(ジェフビー)などの「駅ナカ」の対象店舗や、「街ナカ」の対象店舗で「Suicaポイント」が加算されるようになり、さらに有利になった。加えて2010年3月13日からは、Suica定期券やMy Suica(記名式)など、同サービスへの登録が可能なSuicaの種類が拡大された。
キャッシングサービス
1993年のサービス開始当初からJR東日本(当時)自らが貸金業者として、ビューカードでのキャッシングサービスを行っている。
当初は、主要駅の構内にCD・ATM(ビュー・キャッシュイン(当時は現金自動貸付機の名称として使用)→ビューアルッテ)を設置し、始発から終電までキャッシングの利用が可能だった。その後1997年から、他金融機関との提携を開始。現在は、都市銀行全5行(みずほ・三菱東京UFJ・三井住友・りそな・埼玉りそな)・千葉銀行・千葉興業銀行・横浜銀行・常陽銀行・東京都民銀行およびゆうちょ銀行(郵便局)のATMなどでも利用可能である。
ビューカードのサービスとして、時間外手数料は無料である。また逆に、ビューアルッテのATMで、全都市銀行と横浜・千葉・千葉興業・常陽・東京都民・山梨中央(現在利用休止中)・武蔵野・京葉・東日本の各地方銀行、新銀行東京、信用金庫(現在、多摩・埼玉縣・朝日・水戸・青木・川崎・西武の7信金が対応。今後、提携信金拡大予定)、ゆうちょ銀行のキャッシュカードで預貯金の引出しが利用可能となった。引出し利用可能金額単位は千円単位となっているが、預金口座の残高がマイナス(定期預金担保等の借入残高など)になっている場合、一切引出できない。またビューアルッテではビューカードのキャッシングサービスの短期返済(元金と利息の全額入金)をはじめ、カードでショッピングした利用金額の支払(一部入金またはショッピング利用金額の全額、年会費の入金も)も受け付ける。
- 2004年に発行開始された「ビュー・スイカリボカード」を除き、全種類のビューカードのキャッシング金利は長らく28%台でいわゆるグレーゾーン金利上値であったが、2006年にかけて貸金業界敗訴が決定的となった情勢を踏まえ、2006年6月9日に同年7月1日からの新規キャッシング利用分から年18%(利息制限法の上限金利)に引き下げることを発表した。
2009年4月1日以降に新規の申込を行ったビューカードについては、キャッシングを利用する事は出来ない[4]。但し、ビューTypeII提携カードは、発行するクレジットカード会社のキャッシング又はローンを利用する事が出来る(トヨタファイナンスが同年5月以降に発行する「TOYOTA TS CUBIC VIEW CARD」を除く[5])。
年会費
プロパーの「ビューカード」は、発行当初から「VIEW Suicaカード」となった現在まで、年会費は500円(消費税込み)だが、リボルビング払い専用の「VIEW Suicaリボカード」および一部の提携VIEW Suicaカードでは、年会費が無料となっている。
きっぷを購入する際の注意点
- JR東日本のみどりの窓口などでビューカードできっぷを購入した場合、きっぷの券面に「東C」と表示され、一般のクレジットカードで購入したきっぷ(きっぷの券面に「C制」と表示される)と区別される。
- JR東日本以外のJRの窓口や旅行会社等でビューカードできっぷを購入した場合、きっぷの券面に「C制」と表示され、一般のクレジットカードで購入したきっぷと同様に、購入した窓口等以外では変更や払戻が制限される。これは「ビューカード」として購入したのではなく、提携しているクレジットカードとしての購入となり、金額に関わらずサインが必要となる。
- ビューカードを決済カードとしてJR東海のエクスプレス予約を利用し、e特急券などのきっぷを購入した場合、券面には「海C」と表示され、発券後の払戻を行う際は原則としてJR東海の窓口において手続を行う必要がある。
取扱金融機関
口座自動振替に利用する事が出来る金融機関は、次の通りである(2009年4月1日現在)。
銀行
(金融機関コード順)
協同組織金融機関
- 信用金庫(青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、山梨県、長野県及び静岡県に限る)
- 信用協同組合(青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、山梨県、長野県及び静岡県に限る)
- 農業協同組合(青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、山梨県、長野県及び静岡県に限る)
- 労働金庫
沿革
発行開始
発行開始当初はハウスカードで、利用可能なのはJR東日本の乗車券類購入や関連する日本テレコム・東京デジタルホンの料金決済、一部の東急ホテルズ店舗に限られていた。また、募集対象も、JR東日本の営業地域内在住・在勤者に限定されていた。
この当時のインフラは丸井の赤いカード(現:エポスカード)の旧システムを買い上げて改修した物とされている。 一方、同社グループ企業との提携で「ルミネカード」をはじめとする駅ビルやホテル(ホテルメトロポリタン・ホテルメッツチェーン)との提携カードが発行され、多くの会員を獲得するなど、さらなる事業展開の基盤が築かれていた。次いで1998年からは、北海道旅客鉄道(JR北海道)の駅窓口・同社グループの駅ビルなどを「ビューカード加盟店」として利用可能とした。
2000年4月1日に、旧ユーシーカード株式会社(2006年にクレディセゾンが吸収合併)と提携し、同社の発行権を用いたVISAブランド(加盟店開放型)付帯のビューカードである「ビュー・VISAカード」の発行を開始し[6]、ハウスカードのビューカード(プロパーカード)既存会員は、一斉に「ビュー・VISA」カードが送付され、切替となった。なお、旧ユーシーカードは2005年に事業分割が行われ、現在は旧社から分割設立されたユーシーカード(2代目)およびキュービタスのインフラで、ビューカード発行のVISA/MasterCardブランドの運営・与信がされている。
2000年後半には「えきねっと」(インターネットとれTEL)がサービス開始となり、2001年からはジェイアール東日本情報システムが構築する基幹システム「VENUS (View card Effective Network and Universal System) =ビーナス=」を稼動し、10月からは「VIEWプラス」制度を開始した。
「ビュー・スイカ」カードの発行
「ビュー・スイカ」カードの申込受付を2003年5月19日に開始し、同年7月1日から利用が開始された[7]。当初は、JCBと提携したJCB又はユーシーカードと提携したVISAの各国際ブランドから選ぶ事が出来たが、ユーシーカードと提携したMasterCardブランドの申込受付を2004年2月16日に開始し、同年3月1日に発行を開始している[8]。
同年には、リボルビング払い専用の「VIEW Suicaリボカード」を発行開始し、このカードに限りリボルビング払の取扱を開始(現在はこのカードでなくてもリボルビング払可能)。
また、JALカードやビックカメラなどJR東日本とは無縁と思われる企業と提携し、これらと提携した提携カードを発行している。2005年からプロパーカードが「定期券機能付きVIEW Suicaカード」となった。
2006年10月1日から、あらかじめ基準額と入金額を「ビューアルッテ」で登録の上、自動改札機(PASMO相互利用時も含む)への入場時にVIEW Suicaカードのストアードフェア残額が基準額を下回っているときに、その場で登録金額を自動決済してチャージするオートチャージも開始された。
現在は「Suica」サービスを軸に、多方面へ展開したクレジットカードとして進化している。
CMキャラクター
発行当初から「VIEW Suicaカード」の登場まで、3~4月や10月前後を中心に、2年に1~2本のペースで実写のテレビCMおよび駅や雑誌での広告宣伝がなされており、サービス開始時は本木雅弘が、1994年~1995年は加藤紀子(挿入曲はサムシン・エルス)が、2000年~2001年は青山恭子が出演していた。
1995年の「とれTEL」サービスのCMは、ビューカードと絡めた作品だが、付随事業の「びゅう商品券」や関連事業の「Suica」・「えきねっと」(「とれTEL」が発展)のCMは出演者やストーリーがタイアップしない、まったくの別作品となった。ただ、1998年からの「ルミネカード」のCMには、ルミネカードのために創られたとされるオリジナルキャラクターの「ルミ姉」、2004年~2005年の「VIEW Suicaカード」絡みのテレビCMではSuicaのペンギンが、2005年からの「大人の休日倶楽部(ダブルフェイスカード)」の広告(テレビCMを含む)には、吉永小百合が出演したものが展開されている。
備考
- ビューカードのロゴ表記は「V∥eW」("I"が2本線)である。「びゅうカード」の表記は誤りである。また、逆にJR東日本の発行する「びゅう商品券」は「VIEW 商品券」では誤りとなる。「VIEWカード」と「びゅう商品券」は同じ会社が発行していると思うのは誤解である。「びゅう商品券」と「ビューカード」はJR東日本の担当部門が異なり、駅以外の「びゅう商品券加盟店」が「ビューカード加盟店」を兼ねるのは少数である。
- (JCBギフトカードやUCギフトカード等はクレジットカード会社が直接発行するため、こうした誤解が生じている様である。)
- 「ビュー・VISAカード(プロパーカード)」は2003年度で新規の募集を終了したが、「VIEW Suicaカード」への切替申込書を提出しなければ、2008年時点でも従来の「ビュー・VISAカード」が更新カードとして送付される。ダブルフェイスカードは「VIEW Suicaカード」に移行するものと、従来のまま2008年時点でも発行を行うものがある(例:ルミネカードなど)。また「VIEW Suicaカード」の発行開始に伴い、エンボスタイプ(浮き出し文字)のカードは発行停止となった。
- 2007年2月から基幹システムを「VENUS2」にアップグレードし、法人カード以外のすべてのビューカードでリボルビング払いの取扱を開始したほか、「VIEW's NET」上でのカード利用明細の随時更新と支払回数変更サービスの開始と、Type IIカードの運用に対応した。
- (この切替に伴い、2月1日前後の深夜・早朝に駅窓口やビューアルッテでの取り扱いなどが休止された。)
- 2009年9月現在、ビューカードは3Dセキュアには対応していない。
- 非公式ではあるが、VISA/MasterCardブランドのビューカードではEdyにクレジットチャージができる。これはビューカードが前述の通りUCカードの加盟店開放カードであり、Edy側ではUCカード扱いになる為である。なおJCBブランドではEdyにクレジットチャージできない。そもそもブランド発行会社(JCB)がEdyとの提携において極一部のカードしか使えないよう大幅な制限をかけている為である。
脚註
- ^ “クレジットカード事業の子会社への承継に係る吸収分割契約の締結について (PDF)” (日本語). 2009年12月19日閲覧。
- ^ “新しいJR券販売システム「ビジネスえきねっと」のご提供開始について (PDF)” (日本語). 2009年12月19日閲覧。
- ^ 「ビューカードとれTEL」サービス終了のお知らせ ビューカード公式サイト
- ^ “「ビューカード」の商品性の変更について (PDF)” (日本語). 2009年4月21日閲覧。
- ^ “クレジットカード事業のビジネスモデル転換について (PDF)” (日本語). 2009年4月21日閲覧。
- ^ “2000年春 「ビューカード」は世界中のVISA加盟店でご利用いただけるようになります!” (日本語). 2009年12月19日閲覧。
- ^ “「ビュー・スイカ」カード、5月19日より会員募集開始! (PDF)” (日本語). 2009年12月19日閲覧。
- ^ “2004年春ビューカードは「MasterCard®」ブランドとの提携カードを発行します。 (PDF)” (日本語). 2009年12月19日閲覧。
外部リンク
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