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三省堂 大辞林

三省堂三省堂

カント 1 [cant]

(1)道路線路曲線部で、外側内側より高くすること。また、その傾き遠心力で車が走路外にとび出そうとするのを防ぐために設ける。

(2)自転車競走走路傾斜部分バンク

カント 1 [cunt]


カント [Immanuel Kant]

(1724-1804) ドイツ哲学者自然科学認識の確実さを求めて認識本性限界記述する批判哲学創始。これにより合理論経験論とを総合するとともにコペルニクス的転回」を果たす。また、実践的観点からの形而上学復権を図り、ドイツ観念論決定的刺激与えた。主著純粋理性批判」など。


民鉄用語辞典

日本民営鉄道協会日本民営鉄道協会

カント

カーブを走る列車は、遠心力作用によってカーブ外側押される形になります。そこで遠心力影響少なくするため、カーブ外側レール内側よりもやや高くします。このように2つのレール頭部上面高低差を設けることをカントといいます。この設計によって乗客の体に感じカーブ影響少なくなります。

カントは曲線半径列車速度軌間による計算式で算出できます遠心力は、列車速度速いほど大きく、また曲線半径小さいほど大きいので、それに応じてカントも大きくなければなりませんが、安全面から限度あります



土木用語辞典

建機プロ建機プロ

カント

道路又は道路遠心力が働く部分カーブ部)につけられた軌面、路面傾斜高低差。



道路用語辞典

建機プロ建機プロ

片勾配(カント)

曲線部を走行するとき、遠心力によって車両外側飛び出そうとするが、その働きを減らす為、道路外側を高くした内向き傾斜の事。



歴史民俗用語辞典

日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社

勘渡

読み方:カント(kanto)

(1)調査計算して引渡すこと。
(2)中世地頭年貢未進抑留行為に対し、荘園領主から年貢完済をするよう申入れること。


官途

読み方:カント(kanto)

官吏職務地位のこと、また官吏となること。



ウィキペディア

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イマヌエル・カント

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/01 10:12 UTC 版)

(カント から転送)

イマヌエル・カントImmanuel Kant, 1724年4月22日 - 1804年2月12日)は、プロイセン王国出身の思想家で大学教授である。『純粋理性批判』、『実践理性批判』、『判断力批判』の三批判書を発表し、批判哲学を提唱して、認識論における、いわゆる「コペルニクス的転回」をもたらす。ドイツ観念論哲学の祖ともされる。




  1. ^ しかし、カントは、成人後はけっして敬虔主義の信者ではなく、定期的に教会にかようことはしなかった。
  2. ^ 1791年に抄録が、1797年に論文集に採録され、後にピエール=シモン・ラプラスの宇宙論とあわせ「カント・ラプラスの星雲説」といわれる。
  3. ^ エマヌエル・スヴェーデンボリ(英語読みではスウェーデンボルグ)の千里眼という超常現象については、それが存在するのか自分は判断できないとして、読者に判断を委ねている。
  4. ^ 『感性界と叡智界の形式と原理について』と訳されることもある。
  5. ^ カントの最期の言葉については「おいしい」と翻訳すべきとする解釈もある。石川文康 『カント入門』 ちくま新書・筑摩書房、1995年5月。ISBN 978-4-480-05629-0
  6. ^ 真冬だったことに加えて遺体は水分が抜けて半ばミイラ化しており、埋葬を急がなくて済んだためという。
  7. ^ 「批判」という意味の英単語"critic"の由来となったギリシア語の"krino"は、元来良い物を選別(=吟味)するという意味である。
  8. ^ 「だから中国と日本が、そのような(極悪非道な)客人たちを試した上で、以下の措置を取ったことは賢明であった。すなわち中国は来航は許したが入国は許さなかった、日本はそれどころか来航さえもオランダ人というただ一つのヨーロッパ民族にしか許容しなかったし、しかも日本人はそのオランダ人さえ捕虜のように扱い、自国民との共同関係から排除しているのである」「カント『永遠平和のために』のアクチュラリティ」平子友長(東京唯物論研究会会報2005-12 一橋大学機関リポジトリ)[1]PDF-P.4
  1. ^ 『哲学の歴史』86頁
  2. ^ 『哲学の歴史』81頁。
  3. ^ 『『哲学の歴史』 86-87頁
  4. ^ a b 『哲学の歴史』92頁
  5. ^ a b 『哲学の歴史』93頁
  6. ^ 須田朗『視霊者の夢のカント』(哲学会誌17、1982)pp.1‐20
  7. ^ K・ペーリツ編、甲斐実道、斎藤義一訳、『カントの形而上学講義』(三修社、1979)pp222-227
  8. ^ 『哲学の歴史』94頁
  9. ^ a b c 青野(1970):4ページ
  10. ^ 青野(1970):246ページ


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