共生とは? わかりやすく解説

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きょう‐せい【共生/共×棲】

読み方:きょうせい

[名](スル)

共に同じ所で生活すること。

異種生物が、相互に作用し合う状態で生活すること。相利共生片利共生があり、寄生含めことがある


共生

本来,生物学用語で共存する生物種間の相互作用に関する概念です。両者ともに,あるいは一方のみが利益をうける関係をさし,アリアブラムシの関係がよく知られています。 
こうした関係を人間環境との関係にあてはめ人間生態系一部であり,人間多大な恵み与え生存基盤でもある環境保全していく重要な責務があるとの基本的認識に基づき快適な環境保全創造していくために,環境ふれあうことによって環境対す的確な認識育み環境配慮した行動行い環境からの恵み適切に守り育てていくことが重要である。という考えが「人と環境共生する社会」づくりの根底となってます。

共生

「生物学用語辞典」の他の用語
現象や動作行為に関連する概念:  免疫抑制  免疫記憶  全割  共生  共生関係  共進化  内分泌

きょうせい 【共生】

ともいき」とも。近代浄土宗学僧椎尾弁匡大正時代創唱した新仏教運動仏教根本義一殺多生のようなものにあるのではなく、相依り相助けること(相依相関)にこそあるのだとして、すべてのものが互いに助け合って生きること教えすべてのものの命を大切にすることを説く。→ 椎尾弁匡

ともいき 【共生】

→ 共生

共生

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/09 23:30 UTC 版)

共生(共棲、きょうせい、symbiosis)とは、複数種の生物が相互関係を持ちながら同所的に生活する現象である。


  1. ^ 『科学史研究』第48巻 Archived 2013年5月14日, at the Wayback Machine.
  2. ^ a b c 共生がもらたす多様性”. 海洋研究開発機構. 2022年10月23日閲覧。
  3. ^ Frank, A.B. (1877). “Über die biologischen Verkältnisse des Thallus einiger Krustflechten [On the biological relationships of the thallus of some crustose lichens]” (German). Beiträge zur Biologie der Pflanzen 2: 123–200. https://babel.hathitrust.org/cgi/pt?id=mdp.39015001236531&view=1up&seq=153.  From p. 195: "Nach den erweiterten Kenntnissen, die wir in den letzten Jahren über das Zusammenleben zweier verschiedenartiger Wesen gewonnen haben, ist es ein dringendes Bedürfniss, die einzelnen von einander abweichenden Formen dieser Verhältnisse mit besonderen Bezeichnungen to belegen, da man fast für alle bisher den Ausdruck Parasitsmus gebrauchte. Wir müssen sämmtliche Fälle, wo überhaupt ein Auf- oder Ineinanderwohnen zweier verschiedener Species stattfindet, unter einen weitesten Begriff bringen, welcher die Rolle, die beide Wesen dabei spielen, noch nicht berücksichtigt, also auf das blosse Zusammenleben begründet ist, und wofür sich die Bezeichnung Symbiotismus empfehlen dürfte." (日本語訳:近年、2つの異なる生物の共存についての知識が拡大したため、これらの個々の関係に具体的な呼称を与える必要性が急務となっています。 私たちは、2つの異なる種の一方が他方の種の上に住んでいようと、あるいは他方の種の中に住んでいようと、 その場合の各役割の違いを考慮しなくてよい、最も広い概念の下にすべての事例を当てはめなければなりません。(すなわち、単なる共存に基づいている) そのためにsymbiotismus(すなわち、共生)という呼称が提案されるかもしれません。)
  4. ^ SATOYAMAイニシアティブ 環境省
  5. ^ 「共生の思想」(徳間書店、1987年)、「共生の思想 増補改訂」(徳間書店、1991年)、「新・共生の思想」(徳間書店、1996年)


「共生」の続きの解説一覧

共生

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/01 05:52 UTC 版)

ワシズ -閻魔の闘牌-」の記事における「共生」の解説

ワシズ興した経営コンサルタント会社表向き経営手法アドバイスなどの情報手段などを売る企業だが、実際内務省時代掴んだコネスキャンダル駆使して巨財築き上げる。しかし、そのやり方反発するものや、ワシズ成功を妬むものも多い。

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共生

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/02 09:03 UTC 版)

菌類」の記事における「共生」の解説

菌類は他の生物病気の原因となるが、その一方多く菌類が他の生物共生している。 地衣類菌類緑藻シアノバクテリアとの共生体である。維管束植物の根と菌類との共生によって形成される器官菌根呼ばれる菌根植物水分養分吸収する上で重要な役割を果たすことがあり、菌根種類によって植物に対して主としてリン供給するものや窒素供給するもの、さらには有機物供給するものも知られている。また,土壌病原菌から植物防御する機能を持つ場合もあると推測されている。一方菌類の側は植物から同化産物供給されている。種子植物ではラン科イチヤクソウ科シダ植物ではマツバラン科ハナヤスリ科ヒカゲノカズラ科植物発芽初期特定の菌類との共生が成立しない生育できない植物のなどの組織内共生している菌類内生菌エンドファイト)と呼ばれ、その機能についてはまだよく分かっていないが摂食阻害物質などの生成寄与していると考えられるケース知られている。アーバスキュラー菌根という型の菌根陸上植物のひどく広範囲見られるもので、やはり植物にとって有用な栄養素などの運搬与っているらしい。 なお、ラン科ムヨウランイチヤクソウ科ギンリョウソウなど、いくつかの種子植物光合成色素持たず地下部の菌根頼って生活している。従来はこれを腐生植物呼んだ菌根であるので、植物菌類の共生と見ることもあるが、最近ではむしろ、植物菌類一方的に収奪している寄生みなされている。かつてはネナシカズラなどと同じよう生息基質への寄生見て土壌中の腐植質寄生しているとして死物寄生という言葉もあった。最近の研究では、これらの植物依存している菌類主として他の植物共生している菌根菌植物病原菌一部木材腐朽菌であり、腐生植物菌類を介して他の生きている植物枯死植物から、間接的に栄養分摂取していることが明らかになりつつある。イチヤクソウ科植物光合成をする種であっても栽培困難なものが多いが、これも菌類を介して周囲菌根形成植物から栄養分収奪して生活しているためである。そのため、外生菌根形成した樹木イチヤクソウ類を一緒に鉢植えにすると、長期間栽培が可能であることが実証されている。 昆虫菌類との共生も知られている。アンブロシアビートルと総称されるキクイムシ菌類運搬するためにマイカンギアと呼ばれる器官持ち自身樹幹内に掘った孔道の内側持ち込んだ菌類繁殖させ、それを摂食している。菌類側から見ると、こうした昆虫菌類生育適した環境運搬していることになり、菌類分散寄与していると考えられるまた,熱帯に住むハチ目ハキリアリと、シロアリ目高等シロアリ一部は、巨大な巣を作り、その中に外部から植物片運び込み、かみ砕いて苗床」を作り、そこで菌類を「栽培」し、食料としている。シロアリにおいては外部菌類シロアリの卵に擬態して菌核保護させるターマイトボールというものも発見されている。

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共生

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/13 03:13 UTC 版)

コード:ドラゴンブラッド」の記事における「共生」の解説

遠距離型のサポートメイジ共生体持っており、スキル使用する共生体本体の重要スキル複製しチームメイト強力なサポート効果継続治療提供できる

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共生

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/17 14:43 UTC 版)

細菌」の記事における「共生」の解説

片利共生commensalism)という言葉は、「同じ食卓食べる」という意味のcommensalに由来しており 、あらゆる動植物には片利共生細菌存在している。例え人間他の動物においては、何百万もの細菌が、皮膚気道、腸、その他の開口部生息している 。常在菌normal flora) や片利共生体(commensals)と呼ばれるこれらの細菌は、通常は害を及ぼすことはないが、場合によっては体内侵入して感染症引き起こす可能性がある。例え大腸菌人間腸内でよく見られる共生生物一種であるが、尿路感染症引き起こすものが知られている。同様に正常なヒト口腔内で一般的に見られる連鎖球菌は、心臓病亜急性細菌性心内膜炎)を引き起こす可能性がある。

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共生

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/31 06:55 UTC 版)

微生物生態学」の記事における「共生」の解説

微生物、特に細菌は、他の微生物またはより大きな生物との共生関係にしばしば関与する微生物物理的に小さ存在であるが、微生物間の共生関係真核生物生理生態進化において重要になってくる。微生物参加する共生関係種類には、相利共生(Mutualism)、片利共生(commensalism)、寄生(parasitism)、片害共生(amensalism)などがあり、これらの関係は多くの点で生態系影響与える。

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共生

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/01 05:20 UTC 版)

藍藻」の記事における「共生」の解説

藍藻中には、他の生物共生しているものも少なくないこのような共生者である藍藻は、シアノビオント (cyanobiont) とよばれることがある地衣類多く緑藻共生者としているが、地衣の 8% 程の種は藍藻共生者としており、特にこのような地衣藍藻地衣 (cyanolichen) ともよばれる (下図9a)。藍藻地衣では藍藻細胞共生しているが、ゲオシフォン (Geosiphon) (菌根菌として重要なグループであるグロムス亜門属する) では、藍藻 (Nostoc punctiforme) が細胞内共生している (下図9b)。これらの例では、藍藻光合成産物 (有機物) を宿主供給し宿主からは好適生育環境得ていると考えられている。同じような関係にあるものとして、海綿等脚類ホヤ (下図9c)、放散虫有孔虫繊毛虫渦鞭毛藻 (下図9d) などに藍藻細胞外また細胞内共生している例が知られるこのような藍藻中にはホヤ共生するプロクロロン属 (Prochloron) のように宿主体外で生育できない絶対共生性のものもいる。 9a. イワノリ科の1種 (子嚢菌門) は藍藻共生者とする地衣類である. 9b. ゲオシフォン (グロムス亜門) には藍藻細胞内共生している. 9c. チャツボボヤ (ホヤ綱) にはプロクロロン共生している. 9d. 藍藻 (上部集積している赤褐色顆粒) を共生させたオルニトケルクス属 (渦鞭毛藻綱). 細胞内共生した藍藻細胞小器官となった例もある。葉緑体 (色素体) は、太古細胞内共生した藍藻起源をもつが、現在ではこの藍藻自立能を失い、完全に宿主制御され細胞小器官となっている。有殻糸状仮足アメーバであるビンカムリ類 (Paulinella spp.) (ケルコゾア門) は、葉緑体とは起源異なる (より新しい) 藍藻との細胞内共生由来する構造 (クロマトフォア chromatophoreよばれる) をもつ。この構造も既に宿主不可分存在であり、細胞小器官化したのであることが明らかとなっている。 光合成生物藍藻共生している例も知られている。このような共生では、藍藻窒素固定によって生成した窒素化合物宿主供給している。藍藻共生している陸上植物として、ウスバゼニゴケ科 (苔類; 下図9e)、ツノゴケ類 (下図9f)、アカウキクサ属 (薄嚢シダ類; 下図9g)、ソテツ類 (下図9h)、グンネラ (被子植物) などが知られている。これらの中には藍藻感染促進するために植物藍藻連鎖体や線毛形成誘導する例が知れられている。またアカウキクサ類の共生藍藻宿主体外で生存不可絶対共生性であり、宿主共進化していることが知られている。ソテツ類はいくつかの毒素をもつことが知られているが、このうち BMAA (β-methylamino-L-alanine) はソテツ自身生成したものではなく、共生藍藻生成したのである考えられている。 9e. ウスバゼニゴケ (苔類) の葉状体には藍藻共生している (暗色部). 9f. ニワツノゴケ (ツノゴケ類) の葉状体には藍藻共生している. 9g. ニシノオオアカウキクサ (薄嚢シダ類) のには藍藻共生している. 9h. ソテツ属サンゴ状根 (内部藍藻が共生). 9i. この Guinardia (珪藻) の細胞内には藍藻の Richelia が共生している (両端に2個体ずつ). 水界でも、珪藻ハプト藻など光合成を行う藻類藍藻共生している例が知られている (上図9i)。ハフケイソウ科の珪藻細胞内共生している藍藻は、既に自立能・光合成能を失い楕円体 (spheroid body) とよばれる細胞小器官になっている。Braarudosphaera (ハプト藻) に共生する藍藻 (UCYN-A) も光合成能を含むいくつかの機能欠いており、おそらく宿主大きく依存している。 地衣類サンゴにおいては、主となる共生者 (それぞれ緑藻渦鞭毛藻) とともに窒素固定を行う藍藻共生している例が知られている (右図9j)。これらの例では、光合成 (有機物供給) と窒素固定 (窒素栄養分供給) を共生者の間で分業していると考えられている。 上記の例にくらべて共生関係明瞭ではない、より「ゆるい」共生関係知られている。そのような例として、藍藻群集中に子嚢菌生育しているものや、藍藻珪藻密集していもの、海藻シャジクモ類蘚類マングローブ植物海草ウキクサイネラン (吸水根)の表面藍藻着生している例などが報告されている。

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共生

出典:『Wiktionary』 (2021/08/22 11:16 UTC 版)

この単語漢字
きょう
第四学年
せい
第一学年
音読み 音読み

別表記

発音

きょ↗ーせー

名詞

(きょうせい)

  1. (生態学) 複数生物相互関係持ちながら同所的生活すること。共に生きること。
  2. 異な立場の者が共に生きること。

翻訳

動詞


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