生きるとは?

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

初めての方へ

参加元一覧


用語解説|製品情報|動画|文献|商品|全文検索|用例

三省堂 大辞林

三省堂三省堂

い・きる 2 【生きる】

(動カ上一)[文]カ上二 い・く

(1)人・動物などが命を保つ。生存する。
⇔死ぬ
百歳まで―・きるつもりでいる」「羊は牧草だけを食べて―・きている」
(2)生活する。暮らす。文学的表現として、「…に生きる」「…を生きる」の形で、生活の場所・場面時間を示すこともある。
「常に前途希望を抱いて―・きる」「当時は女が一人で―・きてゆくのは大変だった」「彼は海に―・き、海に死んだ」
(3)(「命を生きる」など、命を表す語を目的語として)一生を送る。やや文学的表現
限られた命を精いっぱい―・きる」「一生貧しい人たちのために―・きた」
(4)(「…に生きる」の形で)そこに生きがいを見いだして暮らす。
「芸一筋に―・きる」
(5)死んだ者、失われたものの名残影響が残る。
「死んだ夫はまだ私の心の中に―・きている」「先代社長経営哲学は今なお―・きている」
(6)(「活きる」とも書く)そのものがもっている本来の機能能力発揮される。有効に働く。
⇔死ぬ
「一〇〇年前の条約がまだ―・きている」「ちょっとした塩加減料理の味が―・きる」
(7)(普通「活きる」と書く)囲碁で、一連の石が二つ上の独立した目をもつ。
⇔死ぬ
「隅の黒石は―・きている」
(8)野球で、塁に出た選手アウトにならずにすむ。
⇔死ぬ
サードエラーで―・きた」
上代平安時代四段活用中世以降次第上二段活用になった〕
» (成句)生きた心地もしない
» (成句)生きた空もない



NPO法人データベース

内閣府 NPOホームページ内閣府 NPOホームページ

映画情報

MovieWalkerMovieWalker

生きる

原題:To Live
製作国:ソ連
製作年:1933
配給:商会
スタッフ
監督:Semen Timoshenko セミョン・ティモシェンコ
脚本:Semen Timoshenko セミョン・ティモシェンコ
撮影:U. Utekhin U・ウテヒン
作曲:Gabriel Popov ガブリエル・ポポフ
美術:Nikolai Suvoroff 

F. Bernshtam 
キャスト(役名
Galina Kravchenko ガリナ・クラフチェンコ (An Actress
Peter Sobolevski ペートル・ソボレフスキー (A Red Sailor
Vladimir Kryuge ウラジミール・クリューゲル (A White Guard Spy
解説
狙撃兵」と同じくセミョン・ティモシェンコ監督した作品で、冒険映画ジャンル属するもので、脚本ティモシェンコ自ら執筆台詞はV・シュクロフスキーと共同している。キャメラU・ウテヒン担任音楽ガブリエル・ポポフ作曲に当った。出演俳優は「狙撃兵」のペートル・ソボレフスキー新人ウラヂミル・クルューゲル及びレニングラード国立ドラマ劇場女優ガリナ・クラフチェンコ主なるものである
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
黒海の一孤島−−長い間連合軍黒海作戦根拠地であったが、全軍退却に際して矢張りこの島も見棄て去らねばならぬ。しかし、やがて到着する赤色艦隊によって利用されることを怖れ一定時間の後に、この島全体木っ端微塵吹上げてしまうような、強力な地雷仕掛けられる。その前に連合軍にとっては、もう一つ仕事がある。この島に潜入し、間諜行為を働いていた赤軍一水兵と一軍曹とを銃殺することである。かくて連合軍軍艦乗じて島を去った。軍曹は終に起たなかったが、水兵だけは不思議に死を免れた。水兵午後五時には到着する予定味方駆逐船隊を思って、陽は輝き、空は青く、波は美し風景を楽しむが、間もなく落ちていた電報断片から、島の午後五時に於ける爆発を知り、味方艦隊のためにも、その秘密爆発装置発見するべく生きねばならぬ感ずる。その時、一艘のモーターボートが島に到着し、白軍間諜女優とが上陸する。これは連合軍士卒淋しさ慰めるために、特に間諜女優連れて来たのである。しかし、既に連合軍の立去った後であり、その上時間後に迫った大爆発直面する。島を脱出せんか、既にガソリン尽きモーターボートは、三人遠く運ぶに耐うべくもない間諜は女を残して水兵二人だけ逃げようと持ちかけて、その卑怯を罵られ水兵を諜り倒して、女と共にボート漕ぎ出す。女は男の卑怯を知り、自ら水兵と士の運命倶にするの優れるを覚って、ボートより海中に身を投じ、再び島に泳ぎ帰る時に午後五時寸刻の後に近づきつゝある。既に味方駆逐船隊刻一刻島に近づき、艦載飛行機の翼が島の上輝き始めている。今や大爆破危機迫る!

生きる

原題:
製作国:日本
製作年:1952
配給:東宝
スタッフ
監督:黒澤明 クロサワアキラ
製作:本木莊二郎 モトキソウジロウ
脚本:黒澤明 クロサワアキラ

橋本忍 ハシモトシノブ

小国英雄 オグニヒデオ
撮影:中井朝一 ナカイアサカズ
音楽:早坂文雄 ハヤサカフミオ
美術:松山崇 マツヤマタカシ
キャスト(役名
志村喬 シムラタカシ (渡邊勘治)
金子信雄 カネコノブオ (渡邊光男)
関京子 セキキョウコ (渡邊一
小堀誠 コボリマコト (渡邊喜一)
浦辺粂子 ウラベクメコ (渡邊たつ)
南美江 ミナミヨシエ (家政婦
小田切みき オダギリミキ (小田切とよ)
藤原釜足 フジワラカマタリ (大野
山田巳之助 ヤマダミノスケ (齋藤
田中春男 タナカハルオ (坂井
左卜全 ヒダリボクゼン (小原
千秋実 チアキミノル (野口
日守新一 ヒモリシンイチ (木村
中村伸郎 ナカムラノブオ (助役
阿部九洲男 アベクスオ (市会議員
清水将夫 シミズマサオ (医師
木村功 キムライサオ (医師助手
渡辺篤 ワタナベアツシ (患者
丹阿弥谷津子 タンアミヤツコ (バーマダム
伊藤雄之助 イトウユウノスケ (小説家
宮口精二 ミヤグチセイジ (やくざ)
加東大介 カトウダイスケ (やくざ)
菅井きん スガイキン (主婦
解説
黒澤明の「白痴」に次ぐ監督作品脚本は「羅生門」の共同執筆者橋本忍と「海賊船」の小国英雄とが黒澤明協力している。撮影は「息子の花嫁」の中井朝一出演者主なものは、「戦国無頼」の志村喬相手役俳優座研究生から選ばれた小田切みき映画陣から藤原釜足千秋実田中春男清水将夫その他。文学座から金子信雄中村伸郎南美江丹阿弥谷津子俳優座から永井智雄木村功関京子新派では小堀誠山田巳之助などである。
ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください
市役所市民課長渡邊勘治は三十無欠勤という恐ろしく勤勉経歴を持った男だったが、その日初め欠勤をした。彼は病院へ行って診察結果胃ガン宣告されたのである。夜、家へ帰って二階息子たち夫婦居間電気もつけずに座っていた時、外出から帰ってきた二人の声が聞こえた父親退職金恩給抵当に金を借りて家を建て、父とは別居をしようという相談である。勘治は息子の光男が五歳の時に妻を失ったが、後妻迎えずに光男を育ててきたことを思うと、絶望した心がさらに暗くなり、そのまま街へさまよい出てしまった。屋台飲み屋でふと知り合った小説家そのまま飲み歩き長年貯金大半使い果たした。そしてその翌朝、買いたての真新しい帽子をかぶって街をふらついていた勘治は、彼の課の女事務員小田切とよとばったり出会った。彼女は辞職願いに判をもらうため彼を探し歩いていたという。なぜやめるのかという彼の問いに、彼に「ミイラ」というあだ名をつけたこの娘は、「あんな退屈なところでは死んでしまいそうで務まらない」という意味のことをはっきりと答えた。そう言われて、彼は初め三十年間自分勤務ぶりを反省した。死ぬほどの退屈さをかみ殺して、事なかれ主義盲目判を機械的押していたに過ぎなかった。これでいいのかと思った時、彼は後いくばくもない生命限り生きたいという気持ち燃えた。その翌日から出勤した彼は、これまでと違った目つきで書類に目を通し始めた。その目に止まったのが、かつて彼が付箋をつけて土木課へ回した「暗渠修理埋立陳情書」であった。やがて勘治の努力で、悪疫の源となっていた下町低地下水堀が掘られ、その埋立地の上新し児童公園建設されていった。市会議員とぐるになって特飲街を作ろうとしていた街のボス脅迫にも、生命の短い彼は恐れることはなかった。新装なった夜更け公園ブランコに、一人の男が楽しそうに歌を歌いながら乗っていた。勘治であった。中に静かな死に顔で横たわっている彼の死骸発見されたのは、その翌朝のことであった。


ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

生きる

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/06/30 07:57 UTC 版)

生きる(いきる)は、動物が、生命を保ち活動できる状態にあること。を参照。




「生きる」の続きの解説一覧




固有名詞の分類



生きるに関係した商品



生きるのページへのリンク
「生きる」の関連用語
生きるのお隣キーワード
モバイル
モバイル版のWeblioは、下記のURLからアクセスしてください。
http://m.weblio.jp/
» モバイルで「生きる」を見る
_ _   


生きるのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2012 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
内閣府 NPOホームページ内閣府 NPOホームページ
Copyright (c)2012 the Cabinet Office All Rights Reserved
MovieWalkerMovieWalker
(C)MovieWalker
キネマ旬報 (c)キネマ旬報社
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの生きる (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2012 Weblio RSS