葉緑体とは?

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

初めての方へ

参加元一覧


用語解説|動画|本・雑誌|文献|商品|全文検索|用例
Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 植物 > 植物学 > 葉緑体 > 葉緑体の意味・解説 

三省堂 大辞林

三省堂三省堂

生物学用語辞典

JabionJabion

バイテク用語集

バイテクコミュニケーションハウスバイテクコミュニケーションハウス

葉緑体

【英】: Chloroplast
光合成を行う細胞内の組織植物細胞存在する。

光と二酸化炭素から有機物酸素作る働き持ち固有の遺伝子を持つ。多く植物のには、1細胞当たり数十個〜百個以上の葉緑体が存在する。

葉緑体は二重の膜に囲まれ、内部ストロマチラコイドという物質でできている。

植物チラコイド含まれるクロロフィルという色素のため、緑色見える。

 

葉緑体
拡大表示

細胞



ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

葉緑体

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/09/03 03:54 UTC 版)

種子植物の葉緑体の構造en:Outer Membrane:外膜en:Inner Membrane:内膜、en:Stroma:ストロマen:Thylakoid: チラコイドen:Granum:グラナム(=グラナの単数形)、en:Lamella:ラメラen:Lumen:ルーメン)葉緑体は回転楕円体を押しつぶしたような形をしている。二重の膜(Outer MembraneとInner Membrane)で囲まれた内部空間をストロマ (Stroma) と呼ぶ。ストロマを最も薄い緑色で示した。葉緑素は図中に多数描かれているチラコイド (Thylakoid) と呼ばれる円盤状の小胞に収められており、チラコイドは積み重なってグラナ (Granum) と呼ばれる塊にまとまっている。一部のチラコイドは細長く延びて複数のグラナ間を結んでいる。これをラメラ (Lamella) と呼ぶ。光合成によってチラコイド膜内部、すなわちルーメン (Lumen) の水素イオン濃度が高くなる。水素イオン濃度勾配を利用してチラコイド膜上に分布するATP合成酵素ADPから細胞のエネルギー源であるATPを合成する。
Plagiomnium affineの細胞内に見える葉緑体
葉緑体のモデルの一例
透過型電子顕微鏡による葉緑体の画像

葉緑体 (ようりょくたい、: Chloroplast)とは、光合成をおこなう、半自律性の細胞小器官のこと[1]

カタカナでクロロプラストとも表記する。





  1. ^ a b c d e f g 「「葉緑体」」『岩波生物学辞典第4版』 岩波書店、1996年。ISBN 4-00-080087-6


「葉緑体」の続きの解説一覧




葉緑体と同じ種類の言葉



葉緑体に関連した本

葉緑体に関係した商品



葉緑体のページへのリンク
「葉緑体」の関連用語
葉緑体のお隣キーワード
モバイル
モバイル版のWeblioは、下記のURLからアクセスしてください。
http://m.weblio.jp/
» モバイルで「葉緑体」を見る
_ _   


葉緑体のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2012 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
JabionJabion
Copyright (C) 2012 NII,NIG,TUS. All Rights Reserved.
バイテクコミュニケーションハウスバイテクコミュニケーションハウス
copyright© communication house of biotechnology
農林水産省
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの葉緑体 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2012 Weblio RSS