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カロテノイド 4 [carotenoid]

動植物界に広く分布し、黄赤・赤紫色を示す色素総称。カロテン・キサントフィルなどがある。ニンジンの根、トマト・カキなどの果実、タンポポ・ヤマブキなどの黄色花冠などに含まれる


生物学用語辞典

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カロテノイド

同義/類義語:カロチノイド
英訳・(英)同義/類義語:carotenoid

カロテンビタミンAを含む、炭素40基本とするテトラテルペンで、イソプレノイド化合物一群


健康用語辞典

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カロテノイド

読み方かろてのいど
別名:カロチノイド
【英】:carotenoid

動植物に広く存在する、黄色または赤色色素大きくカロテン類とキサントフィル類に分けられ、強い抗酸化作用を持つ。

 動植物に広く存在する、黄色または赤色色素成分です。に溶けにくく油に溶ける性質を持っており、カロテン類とキサントフィル類の2種類があります
 カロテン類の代表的なものとしては、β-カロテンリコピンなどがあり、β-カロテン動物人間体内ビタミンA変わります。キサントフィル類の代表的なものとしては、ルテインアスタキサンチンあります
 これらは活性酸素発生抑え取り除く作用を持っています。このため、活性酸素働きで作られる過酸化脂質引き起こす動脈硬化予防したり、老化やがんの発生に対して効果があると考えられます。カロテノイドを多く含む食品緑黄色野菜マンゴーパパイヤ、あんず、柑橘類、すいかなどの果物のほか、とうもろこし赤唐辛子、わかめやひじきなど海藻類、えび、かになどの甲殻類、いくら、卵黄などがあります



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カロテノイド

【仮名】かろてのいど
原文carotenoid

黄色オレンジ色果物野菜暗緑色葉野菜に含まれている物質。カロテノイドには、がんの発生リスク低下させる可能性がある。


微生物の用語解説

微生物管理機構微生物管理機構

カロテノイド [Carotenoid]

 カロチノイドともいい、緑色植物ある種真菌(かび、酵母、きのこ)、細菌などがもっている黄色橙色赤色ないし紫色色素不溶ポリエン系(多数二重結合)の化合物で、約400種類が知られている。β-カロテン(β-carotene)などは光合成補助色素となるので、クロロフィル(葉緑素)やフィコビリンとともに光合成色素という。


ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

カロテノイド

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/18 11:32 UTC 版)

カロテノイド (carotenoid) は天然に存在する色素で、化学式 C40H56 の基本構造を持つ化合物の誘導体をいい、カロチノイドともいう。テルペノイドの一種で、テトラテルペンに分類される。炭素水素のみでできているものはカロテン類、それ以外のものを含むものはキサントフィル類という。カロテンやキサントフィルは二重結合を多く含むので抗酸化作用が大きく、植物では酸素が多く発生する場所に多く存在する。極性溶媒に溶けにくく、非極性溶媒に溶ける。したがって、脂肪とともに摂取すると効率的である。なお、カロテンは動物に吸収されるとビタミンAとなる。




  1. ^ Kuti, Joseph O.; Konuru, Hima B.  (2005). “Effects of genotype and cultivation environment on lycopene content in red-ripe tomatoes”. Journal of the Science of Food and Agriculture 85: 2021–2026. doi:10.1002/jsfa.2205.


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