腸内細菌とは?

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ちょう ないさいきん ちやう- [5] 【腸内細菌】

腸管内に常時存在する細菌腸球菌連鎖球菌大腸菌など100種を超える多くは非病原性で,消化補助ある種ビタミン合成外来対す防御などの役割をしているが,ごく一部障害原因になることもある。

腸内細菌

英訳・(英)同義/類義語:entero-bacteria

動物腸内存在する細菌総称一過的に存在するものと、腸管内で増殖するものがあり、消化活動助けたり必要な養分合成するものも含まれる最近になり、メタゲノム解析対象になってきた。

腸内細菌(科) [Enterobacteria,Enterobacteriaceae]

 ヒトをはじめ多く動物腸管内や広く自然界常在している細菌である。その代表的細菌大腸菌であるが、赤痢菌サルモネラペスト菌エルシニアシトロバクタークレブシエラエンテロバクターセラチアハフニア、エドワードジエラ、プロテウスなど22属が包含されている。腸内細菌科細菌全てグラム陰性菌で、通性嫌気性桿菌である。芽胞はつくらないが、莢膜鞭毛をもつ細菌ともたない細菌がある。その中にはヒトその他の動物腸管感染症原因も多い。これらの細菌腸内細菌科一括され分類上重要である。
ただし、腸内細菌科細菌と腸内細菌という語は誤解されやすい。腸内には上記のような腸内細菌科細菌のほかに分類的には全く異なった細菌生息しているので、腸内生息している細菌全て(腸内)が腸内細菌科ではないことに注意する必要がある

腸内細菌

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/03/23 15:37 UTC 版)

腸内細菌(ちょうないさいきん)とは、ヒト動物の内部に生息している細菌のこと。ヒトでは約3万種類[1]、100兆[2]-1000兆[1]個が生息し、1.5kg-2kgの重量になる[1]


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