三省堂 大辞林 |
けんきせいさいきん 6 【嫌気性細菌】
無酸素の状態で生育する細菌。酸素の存在下では生存の困難なものと酸素の存在下でも生育できるものとがある。無気呼吸を行う。前者はメタン細菌・硫酸塩還元細菌・破傷風菌など、後者には乳酸菌・大腸菌など。
⇔好気性細菌
⇔好気性細菌
産廃・リサイクル・環境用語辞典 |
嫌気性細菌(けんきせいさいきん)
空気が完全に又は部分的に存在しない状態で生存することができる細菌の総称。食べ物の腐敗や悪臭の発生などの原因となるバクテリアもその一種である。酸素が供給されると死滅する。
自然界ではこれらのバクテリアが有機物をゆっくり分解して炭酸ガスやメタンガスにするが、その働きで、不用物の地上での堆積が防がれている。埋立処分地が長期間で安定するのもこの働きのためである。
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