主に人間や動物の腸内に存在する、乳酸菌の仲間で、善玉菌の代表格です。特に乳児の腸内に多く存在しています。他の乳酸菌と違い酸素を嫌う性質があり、発酵すると乳酸だけではなく酢酸も発生させることから、乳酸菌とは別の種類とされることもあります。
ビフィズス菌は腸内で有害な菌の繁殖を抑え、腸の働きを良くする働きがあります。ビフィズス菌は酸に弱く、生きたまま腸まで届けることは難しいと考えられていますが、さまざまな研究がなされています。
腸内に元々存在しているビフィズス菌を増やすためには、その材料となるオリゴ糖などを摂ることが有効とされています。
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ビフィズスきん 0 【―菌】
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ビフィズス菌
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/10/03 14:24 UTC 版)
ビフィズス菌とはグラム陽性の偏性嫌気性桿菌の一種で、放線菌綱Bifidobacteriales目Bifidobacterium属に属する細菌の総称。また、本菌属の基準種でもあるビフィドバクテリウム・ビフィドゥム Bifidobacterium bifidumのみを指すこともある。
- ^ 辨野義己「ビフィズス菌パワーで改善する花粉症」講談社 (2007年1月)
- 1 ビフィズス菌とは
- 2 ビフィズス菌の概要
- 3 関連項目
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