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酪農用語解説

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善玉菌・悪玉菌


人間腸内に住む細菌は、その働きによって善玉菌と悪玉菌分けられます。

健康に役立つ働きをするのは、もともと大腸に住んでいる腸内ビフィズス菌乳酸菌ブルガリアビフィズス菌、サーモフィルス)、腸球菌などの善玉菌です。逆に健康に害をもたらすのが大腸菌ブドウ球菌ウェルシュ菌といった悪玉菌です。

悪玉菌は、腸内残った食べカスタンパク質アミノ酸腐敗分解させてアンモニアなどの有害物質作りだし、下痢腸炎誘発します。

健康な時は善玉菌が優勢バランスを保っていますが、偏食や不規則食生活ストレス寝不足などで体調を崩すと、悪玉菌が増えてさまざまな症状引き起こすだけでなく、老化促進する原因にもなります。




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善玉菌(ゼンダマキン)

腸内ビフィズス菌腸球菌など、体によいはたらきをしてくれる腸内細菌です。いかに腸内の善玉菌が元気かが、若さと健康のバロメーターといって過言ではありません


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腸内細菌

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/06 05:04 UTC 版)

(善玉菌 から転送)

腸内細菌(ちょうないさいきん)とは、ヒトや動物のの内部に生息している細菌のこと。ヒトの腸内には一人当たり100種類以上、100兆個以上の腸内細菌が生息しており、便のうち、約半分が腸内細菌またはその死骸であると言われている。宿主であるヒトや動物が摂取した栄養分の一部を利用して生活し、他の種類の腸内細菌との間で数のバランスを保ちながら、一種の生態系腸内細菌叢、腸内常在微生物叢、腸内フローラ)を形成している。腸内細菌の種類と数は、動物種や個体差、消化管の部位、年齢、食事の内容や体調によって違いが見られるが、その大部分は偏性嫌気性菌であり腸球菌など培養可能な種類は全体の一部であり、VNCの種類も多数存在する。なお、その名称から腸内細菌の代表のように考えられている大腸菌は、全体の0.1%にも満たない。

腸内細菌叢を構成している腸内細菌は、互いに共生しているだけでなく、宿主であるヒトや動物とも共生関係にある。宿主が摂取した食餌に含まれる栄養分を主な栄養源として発酵することで増殖し、同時にさまざまな代謝物を産生する。腸内細菌が発酵によって作り出したガスや悪臭成分がおならの一部になる。腸内細菌は、草食動物やヒトのような雑食動物において食物繊維を構成する難分解性多糖類を短鎖脂肪酸に転換して宿主にエネルギー源を供給したり、外部から侵入した病原細菌が腸内で増殖するのを防止する感染防御の役割を果たすなど、宿主の恒常性維持に役立っている。しかし、腸管以外の場所に感染した場合や、抗生物質の使用によって腸内細菌叢のバランスが崩れた場合には病気の原因にもなる。


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