中央公論社とは? わかりやすく解説

中央公論新社

(中央公論社 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/16 00:47 UTC 版)

株式会社中央公論新社(ちゅうおうこうろんしんしゃ)は、日本出版社である。読売新聞グループ本社の傘下。略称は中公(ちゅうこう)。


注釈

  1. ^ 一例として中公叢書刊の小川浩之『英連邦』(2012年)は、当初新書として企画されたものが叢書での刊行に変更された。同書、「あとがき」pp.261-262。また、中公新書刊の天野郁夫『大学の誕生』(上下、2009年)の続編である『高等教育の時代』(上下、2013年)も、分量の関係で新書でなく中公叢書から刊行された。『高等教育の時代』(下)「あとがき」p.404。

出典

  1. ^ 会社概要”. 2024年1月15日閲覧。
  2. ^ (株)中央公論新社”. マイナビ. 2021年4月13日閲覧。
  3. ^ 三浦朱門『「中央公論」100年を読む』、中央公論社
  4. ^ a b c 会社案内 株式会社 中央公論事業出版
  5. ^ 旧名は週刊読売で1943年創刊、2000年4月に改名リニューアル
  6. ^ 茅田砂胡プロジェクト
  7. ^ 中公新書ラクレ(中央公論新社) Facebook
  8. ^ 中公文庫BIBLIO デジタル大辞泉プラス(コトバンク


「中央公論新社」の続きの解説一覧

中央公論社

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/30 04:12 UTC 版)

駒崎優」の記事における「中央公論社」の解説

おんもにでよう。 (単行本/エッセイ集2012年9月)

※この「中央公論社」の解説は、「駒崎優」の解説の一部です。
「中央公論社」を含む「駒崎優」の記事については、「駒崎優」の概要を参照ください。


中央公論社(1998年、改版2014年-2015年)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/17 15:04 UTC 版)

吉田茂」の記事における「中央公論社(1998年改版2014年-2015年)」の解説

回想十年1巻中央公論社〈中公文庫〉、1998年9月ISBN 9784122032446。 NCID BA37694476。全国書誌番号:99035689。 『回想十年2巻中央公論社〈中公文庫〉、1998年10月ISBN 9784122032590。 NCID BA37694476。全国書誌番号:99038713。 『回想十年3巻中央公論社〈中公文庫〉、1998年11月ISBN 9784122032835。 NCID BA37694476。全国書誌番号:99048976。 『回想十年4巻中央公論社〈中公文庫〉、1998年12月ISBN 9784122033115。 NCID BA37694476。全国書誌番号:99054142。 『回想十年上巻改版中央公論新社中公文庫〉、2014年11月ISBN 9784122060463。 NCID BB1750451X。全国書誌番号:22512323。 『回想十年中巻改版中央公論新社中公文庫〉、2014年12月ISBN 9784122060579。 NCID BB1750451X。全国書誌番号:22524633。 『回想十年下巻改版中央公論新社中公文庫〉、2015年1月ISBN 9784122060708。 NCID BB1750451X。全国書誌番号:22537273。

※この「中央公論社(1998年、改版2014年-2015年)」の解説は、「吉田茂」の解説の一部です。
「中央公論社(1998年、改版2014年-2015年)」を含む「吉田茂」の記事については、「吉田茂」の概要を参照ください。


中央公論社

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/20 23:56 UTC 版)

世界文学全集」の記事における「中央公論社」の解説

若手新訳者を抜擢し、「全巻新訳」と宣伝結局新訳過半くらい。 全集巻数判型出版時期世界文学 54 B6 1963-1967 新集世界文学 46 B6 1968-1973

※この「中央公論社」の解説は、「世界文学全集」の解説の一部です。
「中央公論社」を含む「世界文学全集」の記事については、「世界文学全集」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「中央公論社」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「中央公論社」の関連用語

中央公論社のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



中央公論社のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの中央公論新社 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの駒崎優 (改訂履歴)、吉田茂 (改訂履歴)、世界文学全集 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS