中公文庫とは? わかりやすく解説

中公文庫

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中公文庫(ちゅうこうぶんこ)は、株式会社中央公論新社読売新聞グループ)が発行している文庫レーベル。


  1. ^ 展覧会レポート!パナソニック電工汐留ミュージアム - ウェイバックマシン(2014年8月8日アーカイブ分)
  2. ^ 中央公論新社検索 2019年1月現在『星の伝説』『続 星の伝説』は電子書籍版のみ。


「中公文庫」の続きの解説一覧

中公文庫(中央公論社)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/15 04:28 UTC 版)

三島由紀夫」の記事における「中公文庫(中央公論社)」の解説

沈める瀧』(1959年8月25日)- 解説寺田透表記は「中央公論文庫」 『不道徳教育講座』(1962年5月15日)- 「暗殺について」を除く69篇。表記は「中央公論文庫」 『文章読本』(1973年8月10日改版1995年12月) - 解説野口武彦新装改版2020年3月人名索引増補作家論』(1974年6月10日) - 1970年10月刊の単行本同一内容解説佐伯彰一新装改版2016年5月解説関川夏央荒野より』(1975年1月10日) - 1967年3月刊の単行本同一内容解説村松剛新装改版2016年6月解説猪瀬直樹癩王のテラス』(1975年8月10日) - 癩王のテラスあとがき解説宗谷真爾椿説弓張月』(1975年11月10日) - 椿説弓張月、「弓張月」の劇化演出、「椿説弓張月」の演出歌舞伎脚本現代語解説磯田光一太陽と鉄』(1987年11月10日) - 太陽と鉄エピロオグ――F104私の遍歴時代解説佐伯彰一新装改版2020年1月最後のロングインタビュー「三島由紀夫 最後の言葉」(聞き手古林尚)を増補三島由紀夫未発表書簡 ドナルド・キーン氏宛の97通』(2001年3月25日) - キーン宛て97通の書簡編集部後記解説松本徹十七年の交友」 『小説読本』(2016年10月25日) - 作家志す人々為に小説とは何か、私の小説の方法、わが創作方法小説技巧について、く短かい小説効用法律文学、私の小説作法法学士小説法律と餅焼き、私の文学自己改造試み、「われら」からの遁走解説平野啓一郎元版中央公論新社2010年10月) 『古典文学読本』(2016年11月25日) - 日本の古典と私、わが古典相聞歌源流古今集新古今集存在しないもの美学清少納言枕草子」、雨月物語について、能、変質した優雅、「道成寺私見葉隠二題、日本文学小史、「文芸文化」のころ、「花ざかりの森出版のころ、「花ざかりの森」のころ、古今季節伊勢物語のこと、うたはあまねし、寿、柳桜雑見録、古座玉石中世に於ける殺人常習者の遺せる哲学的日記抜萃解説富岡幸一郎戦後日記』(2019年4月23日) - 「小説家の休暇」「裸体と衣裳」ほか日記形式の全エッセイ集解説平山周吉谷崎潤一郎川端康成』(2020年5月21日) - 両者に関する批評随筆を初集成解説梶尾文武三島由紀夫 石原慎太郎対話』(2020年7月22日) - 石原慎太郎との全対話9編を初集成公開状士道について」と石原返答政治美について」も収録あとがきにかえて石原慎太郎三島さん懐かしい人」(2010年10月刊の『中央公論特別編集 三島由紀夫戦後掲載インタビュー記事をまとめたもの)

※この「中公文庫(中央公論社)」の解説は、「三島由紀夫」の解説の一部です。
「中公文庫(中央公論社)」を含む「三島由紀夫」の記事については、「三島由紀夫」の概要を参照ください。

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