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まんにょう-しゅう ―えふしふ 【万葉集】
⇒まんようしゅう(万葉集)
まんよう-しゅう ―えふしふ 【万葉集】
まんようしゅう まんえふしふ 【万葉集】
歌集。二〇巻。数次にわたって編纂されたとみられ、大伴家持が編纂に携わったことが推定されるが、最終的に現在の形にまとめた人物は不明。巻一~一六までは基本的に雑歌(ぞうか)・相聞歌(そうもんか)・挽歌などの部立てによる編纂方針によって貫かれるが、巻一七以降は年月日順で編まれ、部立てはみられない。成立は奈良時代末期とされる。仁徳朝の伝承歌から淳仁朝までの和歌約四五〇〇首を収める。作者は皇族・貴族から遊女・乞食まで広い階層にわたるが、その中心が皇族・貴族・官人であったことは無視できない。特に、額田王(ぬかたのおおきみ)・柿本人麻呂・山部赤人・山上憶良(おくら)・大伴旅人・大伴家持などは著名。歌体は、短歌のほか長歌・旋頭歌(せどうか)などを含む。初期の集団的な歌謡から大伴家持に代表される繊細優美な歌まで、上代歌謡の進展に伴うさまざまな歌を含む。
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万葉集
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/02/04 11:01 UTC 版)
『万葉集』(まんようしゅう、萬葉集)は、7世紀後半から8世紀後半ころにかけて編まれた日本に現存する最古の和歌集である。[続きの解説]
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