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ぶんぽう ―ぱふ 0 【文法】

(1)言語文・語などの単位分けて考えたとき、そこに見られる規則的事実。文法的事実

(2) (1) 事実体系化した理論文法論
(3)文章作法文章作る上でのきまり。



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文法

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/13 13:10 UTC 版)

自然言語文法(ぶんぽう、grammar)とは、言語体系、およびそのモデル、およびそれをもとにした、ある個別言語の話し手が従うべき規範である。

目次

概要

言語の体系性は、伝統的に規則として捉えられてきた。ある個別言語の規則を、その言語の話し手の従うべき規範として述べたものが規範文法 (prescriptive grammar) である。これは、言語政策言語教育における基準となることを目的としている。

文法研究は規範文法を作ることから始まったが、規範文法はその性質上、ある規則を「正しい」ものとして採用する一方で、それに反する使い方を「乱れた」「間違った」ものとして文法から排除した。しかし、言語学はそのような「乱れた」言葉遣いに見られる規則性をも文法に取り込みたいと考え、ある言語の体系性を価値判断を伴わずに記述することを目指した。これが記述文法 (descriptive grammar) である。

また、個別言語の記述を超えて、言語の文法一般に見られる体系性を捉える理論も文法と呼ばれ、生成文法認知文法を始め多くの文法理論が登場した。

生成文法では、広義の文法は言語能力であると考え、音声や意味から独立した自律的な構造を想定し、それを特に文法と呼んでいる。一方認知文法を始めとする認知言語学的アプローチでは、文法は音声形式と意味の対からなる記号の体系であると考え、言語運用によって形作られる動的な体系であるとしている。

文法は普通、言語の音(手話の場合手指動作とNMS)の仕組みを扱う音韻論、語の構造を扱う形態論、文の構造を扱う統語論、語や文の意味を扱う意味論、文の意味と場面の関わりを扱う語用論など階層ごとに論じられる。

文法範疇

必ず文法的に表される要素を文法範疇という。以下のような文法範疇が多くの言語で見られる。

日本語朝鮮語ジャワ語タイ語クメール語などの特定の言語では、待遇表現の一部が体系化し、文法カテゴリーを成している。そのような文法化した待遇表現には、敬語が含まれる。

品詞

一般に認められる品詞を以下に示す。

文の成分(文要素)




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