文とは?

辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書

初めての方へ

参加元一覧


用語解説|動画|文献|商品|全文検索|用例
Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 学問 > 学術 > 仮説 > の意味・解説 

三省堂 大辞林

三省堂三省堂

あや 2文/綾】

(1)物の表面表れたいろいろの形・色合い模様。特に、斜交する線によって表された模様をいう。
「―を描く」

(2)斜めに交わること。また、そういう模様
(3)言葉文章の飾った言い回し表現上の技巧
文章の―」
(4)物事入り組んだ仕組みすじみち
事件の―」
(5)比較長期にみた相場変動の中で、特別の理由ないよう小さな変動
「―押し」「―戻し
(6)斜文組織文様織り出した絹の紋織物。光沢があり、模様浮き出て美しい。綾織物
(7)綾取り」の略。
「―を取る」
(8)綾竹」の略。
(9)(「目もあやに」「目もあやなり」の形で)目も覚めるほどきらびやかである。
「目も―にひるがえる万国旗
(10)区別条理。けじめ。[名義抄
» (成句)文を付ける

ふみ 1 【文/書】

(1)文字を書いたもの

(ア)手紙書状
「―を通わす
(イ)書物。ほん。
「―よむつき日、かさねつつ」
(ウ)書類文書
大殿油(おおとなぶら)近くて―どもなど見給ふついでに/源氏帚木)」
(2)学問。特に、漢学
「―の道のおぼつかなくおぼし召さるる事どもなど/源氏賢木)」
(3)漢詩
「みな探韻賜はりて、―作り給ふ/源氏花宴)」
» (成句)文はやりたし書く手は持たず

ぶん 1 【文】

(1)言語単位の一。思考感情言葉表現する際の、完結した内容を表す最小単位多く複数文節によって構成されるが、「待て」「さようなら」のような一語文もある。文字で表す場合には、通常、文の切れ目句点「。」を打つ。センテンス文章

(2)複数の文(1)から構成され、あるまとまった思想を表したもの。文章
「―を練る」
(3)(武に対して学問文芸など。
「―を修める
» (成句)文は人なり
» (成句)文を属す

もん 1 【文】

呉音

(1)昔の貨幣単位一貫の千分の一。
(2)〔もと、一文銭並べてはかったことから〕足袋や靴の大きさ単位一文は約2.4センチメートル
(3)字。文字
常住といふ二つの―を聞くに、即ち天に生まる/三宝絵詞(下)」
(4)文章文句
紫のうばふことを悪むと云ふ―を御覧ぜられたき事ありて/徒然 238
(5)呪文(じゆもん)経文
活々の―を唱へ/狂言磁石

もん 1 【紋/文】

(1)模様。あや。
美しい―のある

(2)家紋」に同じ。
菊水の―」



歴史民俗用語辞典

日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社

読み方:アヤaya

物の面に表れたさまざまの色合模様


読み方:モンmon

江戸時代銭貨



刀剣用語解説集

銀座長州屋銀座長州屋

文(もん)

金工作においては赤銅魚子地などの地板に、金無垢地などで別彫りした図像家紋を据文象嵌した彫像を指す。時代の上小柄笄の地板破損した場合には文の部分のみを取り外し新たに造った地板に据え直すことがあり、これに伴って極め銘が刻された例も多くみられる。この場合には紋□□と原作者の名称が刻され、さらに地板作者あるいはこれを極めた者の署名花押が〇〇(花押)と刻される。後藤家の作品中心として多くみられる。据文部分が金無垢地の場合には、特にこれを金文称する


JMnedict

EDRDGEDRDG

読み方
おさむ
かさう
かさの
かさり
かざり
びよん
ふみ
ふん
ぶん
まん
むん
むんそん


ウィキペディア

ウィキペディアウィキペディア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/23 16:17 UTC 版)

(ぶん)とは、一つの完結した言明を表す言語表現単位である。基本的には主語述語(一方が省略されることもある)からなる。ただし、これに加えて話題(主題、題目)が重視される場合もある。

目次

主述関係

まず主語と述語を基本的関係(主述関係)とする文について説明する。主語はふつう名詞からなる。言語によって主語は省略できたり、あるいは述語に抱合された形(分離できない)で表現されたりする。述語は動詞句(または それに相当するもの)で、動詞類、あるいはそれに加えて目的語補語副詞句などからなり、主語が関係すること(意味的には主語の状態、主語が起こす動作、主語が受ける行為など)を陳述する。

述語による分類

文は述語の形によって分類される。「A(主語)はB(補語)である」つまりA=Bの形の文を名詞文(コピュラ文)といい、述語が動詞などからなる文を動詞文と いう。多くの言語にこの区別があり、名詞文の動詞に相当するコピュラ(「である」)を使わない言語(「AB」という)も多い。

英語など多くの言語では、形容詞を述語とする場合にも名詞文と同じ形式をとる。一方、形容詞が動詞と同じまたは似た形式をとる言語もあり、この場合は形容詞が述語となる。例えば日本語では形容詞文・形容動詞文も区別される。

構成による分類

上記の最小単位の文は単文(simple sentence)という。それに対して単文相当の成分を含む複数の(それぞれ形式的に切り離すことができる)を文の中に含むような文もあり、大きく重文と複文に分けることができる。

重文(compound sentence) 複数の独立節からなり、単文を独立節にして、必要に応じ等位接続詞(日本語では接続助詞)を加えて結びつけたものである。
独立節を独立の文としても基本的な意味は通る。
複文(complex sentence) 主節と1つ以上の従属節からなり、主節のある成分が従属節に相当している。従って各節を独立させると、その関係を示す情報がなくなってしまう。

さらにこれらを組み合わせた重複文もある。

用法による分類

英語では次のように分類されるが、言語によってはより適切な分類がありうる。

平叙文 最も普通に用いられる、命題を表現する文をという。
疑問文 未知の情報がある場合にその提供を希望するための文である。
感嘆文 話者の感情を表現するために強調する文である。英語のWhat a wonderful day this is!など。
命令文 他者に対する命令あるいは希望を表現する文である。ふつう主語は2人称であり、主語を省略することが多い。
また、1人称複数に対する命令文で勧誘を表現することもある(英語ではLet us ~で、形式的には2人称に対する命令文、1人称複数を使役する形)。

このほか、挨拶などに用いる慣用句化された文もある。また形式的にはここに示した分類のいずれかに従いながら、別の機能を持つ文(例えば平叙文の代わりに疑問文を用いる反語、平叙文の命令的用法など)もある。

話題文

英語をはじめ、世界の多くの言語(主格優勢言語)では、上の主述関係が文の基本的な要素である。この主述関係とは別に、文の中心的な話題(主題、題目)という要素を加えた話題文(題述文)がある。日本語では、次の例でわかるように主語は文の重要な要素でなく、むしろ話題が重要である。このような言語を話題優勢言語という。

  1. 「英語では主語が重視される。」
  2. 「英語では主語を重視する。」

上の2つの文は、意味的には同じである。このうち2では、主語「英語を使う人々が」を入れることができる(英語に直訳するには主語Theyを入れなければならない)が、日本語ではそんなものを入れない。つまり「主語なし文」の方が自然であり、話題「英語では」が必須である。話題は語順(文頭にもってくるなど)や、日本語の助詞「は」などで標識される。

日本語では「は」を用いた文が普通の談話に必須である。話題を含む文は主語優勢言語にもあるが、基本的に重要ではなく、話題であると明示する必要もない(ただし話題を主題と一致させる傾向があり、行為対象を主語にする受動態などがその例である)。

話題は主述文から切り離して表現することができる(「何々については、・・・」といった表現:この場合、主述文が話題に対する陳述部となる)。特に話題優勢言語では、話題であることが何らかの方法で明示され、「象は鼻が長い」といった"二重主語文"(実際には「象は」が話題、「鼻が」が主語である)も用いられる。

話題は文全体で共通であることが多い(少なくとも独立節内では共通である)。普通の談話では、話題は文脈から理解できるものであって、その意味で「既知の情報」である。例えば小説の冒頭でいきなり「山椒魚悲しんだ」(井伏鱒二山椒魚』)と話題の形で出てくると、読者は驚き戸惑う(文学的にはそれを狙っているのであるが)。




漢字辞典

出典:漢字辞典

※ご利用のPCやブラウザにより、漢字が正常に表示されない場合がございます。
Copyright © KANJIDIC2 - the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group(EDRDG), used in conformance with the Group's licence. Copyright © 1991-2010 Unicode, Inc. All rights reserved. Stroke Order Diagrams(SODs) licensed from © Kanji Cafe.




文と同じ種類の言葉



文に関係した商品



文のページへのリンク
「文」の関連用語
1
100% |||||

2
98% |||||

3
94% |||||

4
94% |||||

5
94% |||||

6
94% |||||

7
94% |||||

8
94% |||||

9
94% |||||

10
78% |||||

文のお隣キーワード
モバイル
モバイル版のWeblioは、下記のURLからアクセスしてください。
http://m.weblio.jp/
» モバイルで「文」を見る
_ _   


文のページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
三省堂三省堂
Copyright (C) 2001-2012 Sanseido Co.,Ltd. All rights reserved.
株式会社 三省堂三省堂 Web Dictionary
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
銀座長州屋銀座長州屋
Copyright (c)1998-2012 Ginza Choshuya Co.Ltd. All rights reserved
EDRDGEDRDG
This page uses the JMnedict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの文 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
漢字辞典
Copyright © KANJIDIC2 - the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group(EDRDG), used in conformance with the Group's licence.
Copyright © 1991-2010 Unicode, Inc. All rights reserved. Distributed under the Terms of Use in http://www.unicode.org/copyright.html.
Stroke Order Diagrams(SODs) licensed from © Kanji Cafe.

©2012 Weblio RSS