文法書

実用日本語表現辞典

文法書

読み方：ぶんぽうしょ

文章の規則やルールなどが書かれている書籍のこと。

（2011年6月9日更新）

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文法書

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/09/08 08:55 UTC 版)

「ネズパース語」の記事における「文法書」の解説

Aoki, Haruo. (1965). Nez Perce grammar. University of California, Berkeley. Aoki, Haruo. (1970). Nez Perce grammar. University of California publications in linguistics (Vol. 62). Berkeley: University of California Press. 0-520-09259-7ISBN 0-520-09259-7. (1973年再版、California Library Reprint series). Missionary in the Society of Jesus in the Rocky Mountains. A Numipu or Nez-Perce grammar. Desmet, Idaho: Indian Boys' Press. https://archive.org/details/cihm_17529 2013年9月21日閲覧。

文法書

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/09/16 02:26 UTC 版)

「シャウラセーニー」の記事における「文法書」の解説

ヴァラルチの作と伝える『プラークリタプラカーシャ』ははじめマーハーラーシュトリーの文法書であったが、後にシャウラセーニー・マーガディー・パイシャーチーの文法が加えられた。

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「文法書」の例文・使い方・用例・文例

• 彼の文法書は全５巻からなり，各巻別売である
• 私は一冊の英文法書を選びました。
• 省略は立派な表現技法の一つであり、多くの文法書でも紹介されています。
• このようなものを修飾語と呼ばずに、付加語(A)と呼んでいる文法書もあります。
• 彼はその文法書から多くの用例を引用している。
• 私が言葉遣いの上達に専念していたとき、一冊の英文法書と出会った。
• 彼はその文法書から多くの用例を引用している.
• ロシア語の文法書.
• 文法書
• 文法書という本