松本慎一
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松本 慎一(まつもと しんいち、1901年11月8日 - 1947年11月26日)は、日本の著述家・社会運動家。岩波文庫版『フランクリン自伝』の翻訳、尾崎秀実の獄中書簡集『愛情はふる星のごとく』の編集で知られる。政治学者・松本礼二の父。
- ^ 黒面郎 編「縣會議員菊池武虎君」『一日一人』タノシミ社、1916年5月27日、27-28頁。NDLJP:906220/20。
- ^ a b 『第一高等学校一覧 自大正8年至大正9年』第一高等学校、1920年3月10日、152頁。NDLJP:940282/82。
- ^ 『第一高等学校一覧 自大正11年至大正12年』第一高等学校、1922年11月15日、(3)頁。NDLJP:940285/87。
- ^ 『東京帝国大学卒業生氏名録』東京帝国大学、1926年5月20日、(358)頁。NDLJP:940177/186。
- ^ 戦後刊行された現行の版は西川正身の事実上の単独訳であるが、松本の名義が残っている。「父の友人たち」(下)、p.27。
- ^ 中島義勝「戦争の中の岩波新書」『制度・実態・人』(日本エディタースクール出版部、日本出版史料3) 1997に所収
- ^ 参議院事務局庶務部資料課 編『第1回参議院議員選挙一覧 昭和22年版』参議院事務局、1950年3月5日、17頁。NDLJP:1340459/17。
- ^ 松本礼二『父の友人たち』(上)。
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