1999年とは? わかりやすく解説

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1999年

作者山田風太郎

収載図書怪談部屋 怪奇篇―山田風太郎ミステリー傑作選 8
出版社光文社
刊行年月2002.5
シリーズ名光文社文庫


1999年

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/08 04:28 UTC 版)

1999年(1999 ねん)は、西暦グレゴリオ暦)による、金曜日から始まる平年平成11年。


  1. ^ レイ・ブラッドベリ『火星年代記』早川書房、1976年、13-39,45頁。ISBN 978-4-15-040114-6 
  2. ^ 眉村卓なぞの転校生角川書店、1975年、184・185・189 - 194頁。全国書誌番号:75081989
  3. ^ グレゴリイ・ベンフォード『夜の大海の中で』早川書房、1986年、11-52,60-62,504頁。ISBN 978-4-15-010658-4 
  4. ^ 糸川英夫、未来捜査局『ケースD ―見えない洪水―』角川書店、1981年、403-408頁。ISBN 978-4-04-149101-0 
  5. ^ 井上敏樹『超時空要塞マクロス[TV版](上)』小学館、1983年、15-18頁。ISBN 978-4-09-440001-4 
  6. ^ 『MACROSS PERFECT MEMORY』みのり書房、1984年、54頁。 
  7. ^ フレドリック・ブラウン『天の光はすべて星』早川書房、2008年、133,225-262頁。ISBN 978-4-15-011679-8 
  8. ^ ロバート・J・ソウヤー『イリーガル・エイリアン』早川書房、2002年、11-71,454-456頁。ISBN 978-4-15-011418-3 
  9. ^ SOLAR ECLIPSES: 1991 - 2000 - NASA GODDARD SPACE FLIGHT CENTER ECLIPSE WEB SITE(英語)。2019年3月4日閲覧。
  10. ^ https://hobby.dengeki.com/news/1313536/
  11. ^ 石田享『オーロラの彼方へ』竹書房、2000年、39,50-55,71-78,104頁。ISBN 978-4-8124-0697-7 
  12. ^ ストライカーズ1999 - 彩京コンテンツ。2015年12月26日閲覧。
  13. ^ カール・セーガン『コンタクト(下)』新潮社、1989年、163-166,172,173,178-183頁。ISBN 978-4-10-229402-4 
  14. ^ カール・セーガン『コンタクト(上)』新潮社、1989年、110-120,292,293頁。ISBN 978-4-10-229401-7 
  15. ^ 映画『2010年』冒頭より。
  16. ^ アーサー・C・クラーク『2001年宇宙の旅 ―決定版―』早川書房、1993年、67-130,229-231頁。ISBN 978-4-15-011000-0 
  17. ^ 近藤和久機動戦士Ζガンダム VOL.1』メディアワークス、1994年、6頁。ISBN 978-4-07-301026-5 
  18. ^ 押井守『機動警察パトレイバー TOKYO WAR〈前編〉』富士見書房、1994年、5-13,28頁。ISBN 978-4-8291-2552-6 
  19. ^ ネオジオ版『キング・オブ・ザ・モンスターズ2』取扱説明書 エス・エヌ・ケイ、1992年、2 - 9頁。
  20. ^ スチュアート・カウリー チャールズ・ヘリッジ 『宇宙大戦争』 旺文社、1981年、6・64頁。NCID BN06788952
  21. ^ 特装機兵ドルバック - 株式会社PRODUCTION REED公式サイト。2016年9月20日閲覧。
  22. ^ 『トップをねらえ大全!』バンダイビジュアル、2012年、138頁。ISBN 978-4-04-899247-3 



1999年(2歳)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/31 09:50 UTC 版)

ディスタントミュージック」の記事における「1999年(2歳)」の解説

6月バリー・ヒルズ息子のマイケル・ヒルズが騎乗し競走馬デビュー戦を迎えデビュー戦で初勝利を挙げた以降しばらくマイケル・ヒルズが主戦騎手として騎乗することになる。9月には重賞競走初挑戦となったシャンペンステークス制しデビュー2戦目で重賞競走勝利を挙げた。さらに10月にはG1競走初挑戦となったデューハーストステークス制しデビュー戦以来無敗G1競走勝利を挙げた。そしてレース後は休養入った

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1999年(スタッフ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 06:35 UTC 版)

夜明けの序曲」の記事における「1999年(スタッフ)」の解説

氏名後ろに「宝塚」、「東京」文字なければ劇場共通。 作・監修:植田紳爾 演出酒井澄夫三木章雄 作曲編曲寺田瀧雄入江薫吉田優子 邦楽指導本條秀太郎 音楽指揮岡田良機清川知己 振付花柳寿楽羽山紀代美名倉加代子御織ゆみ乃若央りさ 装置石濱日出雄、関谷敏昭 衣装静間太郎有村淳 照明今井直次 音響加門清邦 小道具伊集院撤也 小道具補:石橋清利 効果:扇野信夫 演技指導美吉左久子 演出助手木村信司宝塚)、大野拓史宝塚)、小柳奈穂子東京装置補:広森守 舞台進行西原徳充、恵見和舞台監督藤村信一(東京)、中村兆成(東京)、香取克英(東京)、宮脇学東京舞台美術製作:株式会社 宝塚舞台 演奏宝塚管弦楽団 制作阿古健 演出担当新人公演):木村信司

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1999年(15タイトル)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/02 07:17 UTC 版)

ニンテンドウパワーのゲームタイトル一覧」の記事における「1999年(15タイトル)」の解説

1月1日 POWERロードランナー任天堂、F×3、B×4、056、000027→329363に変更)☆ POWER倉庫番任天堂、F×2、B×4、057、001759→114731に変更)☆ 2月1日 イーハトーヴォ物語ヘクト、F×2、B×1、058、827886) 4月1日 ピクロスNP Vol.1任天堂、F×2、B×1、163、472832)☆ 5月1日 - 商品コード変更あり。 たまごっちタウンバンダイ、F×2、B×4、059、218511)☆ 61日 お絵かきロジック世界文化社、F×1、B×1、171、057134)☆ ピクロスNP Vol.2任天堂、F×2、B×1、164、240931)☆ ウィザードリィI・IIIIIメディアファクトリー、F×8、B×16172、278980)☆ 7月1日 ファミコン文庫 はじまりの森任天堂、F×8、B×4、060、275239)☆★ 8月1日 コラムスメディアファクトリー、F×1、B×1、173、218375)☆ ピクロスNP Vol.3任天堂、F×2、B×1、165、630853)☆ 9月1日 ファイアーエムブレム トラキア776任天堂、F×8、B×16174、439665)☆★ 10月1日 ピクロスNP Vol.4任天堂、F×2、B×1、166、469211)☆ 11月1日 お絵かきロジック2(世界文化社、F×1、B×1、175、658006)☆ 12月1日 ピクロスNP Vol.5任天堂、F×2、B×1、167、410721)☆

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1999年(第14回)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/27 02:02 UTC 版)

ジャパン・ブルース&ソウル・カーニバル」の記事における「1999年(第14回)」の解説

日程5月29日(土)30日(日) ドクター・ジョン クラレンス・"ゲイトマウス"・ブラウン パパ・チャビー アルヴィン・ヤングブラッド・ハート 木村充揮有山じゅんじ ジョージ・パイ ※第1回から皆勤だった憂歌団解散し初めて彼ら抜きとなった

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1999年(J2)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 09:37 UTC 版)

FC東京」の記事における「1999年(J2)」の解説

1999 J2最終節 新潟布陣 アマラオ 加賀見健介 奥原崇 佐藤由紀彦 アウミール 浅利悟 藤山竜仁 小峯隆幸 サンドロ 梅山修 鈴木敬之 監督大熊清 1999年、東京都本拠地とする初めてのチームとしてJリーグ加盟プロ契約結ばない東京ガス時代からの選手多数占める中、堅実な戦いで シーズン中盤まで2位以内キープ。第27仙台戦でFWアマラオクラブ初のハットトリック達成。しかし、ナビスコカップ勝ち上がったことによる過密日程アマラオ負傷欠場によって、終盤には4連敗喫してJ1昇格圏外追い込まれた。最終節で大分をかわして2位入り1999年J2最終節参照)、Jリーグ ディビジョン1(J1)昇格果たしたJリーグヤマザキナビスコカップでは、神戸市原横浜FMのJ1チーム下してベスト4進出MF佐藤由紀彦がニューヒーロー賞に選出された。

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1999年(新JFL)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 20:47 UTC 版)

水戸ホーリーホック」の記事における「1999年(新JFL)」の解説

監督二宮浩交代したが、9チームによる3回戦総当たり制(ステージ制)のリーグ戦苦戦し、第1ステージでは6位に終わった。しかし、南光太などの活躍により、第2ステージではこの年優勝した横浜FCにこそ敗れたものの7勝1敗の首位となり、通算では3位シーズン終えたJリーグへ昇格条件は「JFL2位以内」だったが、優勝特例参加による準会員資格横浜FCだったため、JFL正会員の中では2位という点が考慮され、翌2000年からJリーグJ2加盟認められた(Jリーグ2部導入後最初Jリーグ参入チームとなった)。

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1999年 (J2)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 17:45 UTC 版)

川崎フロンターレ」の記事における「1999年 (J2)」の解説

ベット体制2年目元日本代表の岩本輝雄獲得して同時に主将据えたリーグ戦開幕3連敗スタートし第5節ヴァンフォーレ甲府戦に勝利した後、ベット監督から解任Jリーグカップ1回戦G大阪戦 を挟み第6節4月18日札幌戦から松本育夫監督交代した松本反発した岩本はやがてチーム構想から外されたが、岩本に代わって主将就任した中西起用から途中加入したDF森川拓巳などが守備安定させ、攻撃面ではブラジル人ティンガ活躍した松本就任後チーム順調に勝ち点伸ばし7月30日第19節大宮戦に勝利して首位に立ち、11月5日鳥栖戦(等々力)に勝利し、J1昇格条件J22位以内確定11月8日J2優勝決めた前年のJ1参入戦に続くこの年戦い中西自身ホームページ日記として書き続けシーズン終了後に『魂の叫び J2聖戦記』として出版されこの年開幕戦チーム初のマスコットとしてふろん太を発表5月には練習場富士通南多摩グラウンドから、川崎市麻生区片平にある麻生グラウンド(旧・大東学園高等学校グラウンド)に移転市内全体での広報活動強化し川崎市市民後援会発足させた。

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1999年- (メイ/テイラー)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/10 01:28 UTC 版)

クイーンの楽曲一覧」の記事における「1999年- (メイ/テイラー)」の解説

クイーン+ポール・ロジャースクイーン+アダム・ランバート名義ライブ演奏された曲も含む。 原曲リリース年邦題原題作曲者原曲アーティスト1970年 オール・ライト・ナウ All Right Now アンディ・フレイザーポール・ロジャース フリー - Amandla クイーンデイヴ・スチュワートアナスタシア - 1867年 美しく青きドナウ An der schönen, blauen Donau ヨハン・シュトラウス2世 - 1974年 バッド・カンパニー (曲)(英語版Bad Company サイモン・カーク英語版ポール・ロジャース バッド・カンパニー 1974年 キャント・ゲット・イナフ(英語版Can't Get Enough ミック・ラルフス(英語版バッド・カンパニー 1975年 フィール・ライク・メイキン・ラヴ(英語版Feel Like Makin' Love ミック・ラルフス(英語版ポール・ロジャース バッド・カンパニー 1970年 ファイアー・アンド・ウォーター Fire and Water アンディ・フレイザーポール・ロジャース フリー - 46664 – The Call クイーン - 2015年 ゴースト・タウン英語版Ghost Town アダム・ランバート 1992年 地平線彼方へ英語版Last Horizon ブライアン・メイ 1961年 ドラム叩け英語版Let There Be Drums サンディ・ネルソン(英語版)リチャード・ポドラー(英語版ネルソン - モリー・マローン Molly Malone アイルランド民謡 1996年 リーチング・アウト(英語版Reaching Out アンディ・ヒル(英語版)ドン・ブラック(英語版ロック・セラピー 1967年 レッド・ハウス英語版Red House ジミ・ヘンドリックス ザ・ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス 1979年 ロックン・ロール・ファンタジー(英語版Rock 'n' Roll Fantasy ポール・ロジャース バッド・カンパニー 1974年 シーガル Seagull ミック・ラルフス(英語版ポール・ロジャース バッド・カンパニー 1952年 シューティング・スター Shooting Star ポール・ロジャース バッド・カンパニー 1929年 雨に唄えば Singin' in the Rain ナシオ・ハーブ・ブラウン(英語版アーサー・フリード - 1967年 サンシャイン・ラヴ(英語版Sunshine of Your Love ジャック・ブルースエリック・クラプトンピート・ブラウン(英語版クリーム 未発表 - Take Love ポール・ロジャース クイーン+ポール・ロジャース 1958年 ウィッシング・ウェル英語版Wishing Well ポール・ロジャースサイモン・カーク(英語版山内テツジョン・バンドリック(英語版ポール・コゾフ フリー

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