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押井守
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/20 01:52 UTC 版)
押井 守(おしい まもる、1951年8月8日 - )は、アニメや実写映画を中心に活動している日本の映画監督。
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- ^ 限りある予算の中で同じ額を費やすなら、ある一定のレベル以上の映像のクオリティを追求するより、その分を音の方へまわした方が費用対効果が大きいとして予算の面でも音響・音楽のウエートは大きい
- ^ 発言の真意は「映画は公開された時に勝負が終わる訳ではなく、むしろその後の方が重要」という考えによる。
- ^ 書籍『押井守全仕事』において、押井のアニメ業界での師匠であるアニメ監督の鳥海永行や、身内とでも言うべきほどに近しい北久保弘之から、こうした姿勢に苦言を呈されてもいる。また、作画監督の黄瀬和哉からは宮崎駿の『千と千尋の神隠し』の試写の後「あんたにはああいう映画は作れない」、『イノセンス』制作後のインタビューで「たけしでさえ『座頭市』を撮ったのに…」とのコメントがあった。
- ^ 犬が登場するシーンも含まれる。
- ^ 『機動警察パトレイバー 2 the Movie』ではかつての特車二課第二小隊の面々のエピソード、『イノセンス』では前作『GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊』の回想シーンがカットとなっている。
- ^ 中には『うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマー』の諸星あたるが幾多の夢を迷走するシーンの一部や、『アヴァロン』の冒頭、装甲ヘリが 爆撃態勢に入るカットなど、ほぼ完成していながら本編に入らなかった例もある。
- ^ 例外に森本晃司が手がけたシーンを加えた『うる星やつら オンリー・ユー 完全版』、音声を5.1chにサウンドリニューアルした『機動警察パトレイバー the Movie』 『機動警察パトレイバー 2 the Movie』がある。
- ^ 『サンサーラ・ナーガ1×2必勝攻略法』より
- ^ 2008年7月3日放送の『笑っていいとも』出演時のコメント
- ^ 本人の履歴書より。ただし、羽田闘争は1968年ではなく1967年の10月、11月に勃発している
- ^ 『機動警察パトレイバー2 the Movie』公開直前の『アニメージュ』に荒川へのインタビューとプロフィールが掲載された。
- ^ NHK総合テレビ『課外授業 ようこそ先輩』2008年7月20日放映回での発言。
- ^ この時、タツノコプロの制作した全ての作品を見ていると語って入社したが、実際は『ガッチャマン』を数回見た程度だった。
- ^ ただし、あまりにも原作とかけ離れたオリジナルの回の放送直後に呼び出しを受けるなど、局側との軋轢は続いた。
- ^ 当時『アニメージュ』のプレゼント色紙に「玄界灘」というコメントとともに崖に立つ自画像を描いたこともある。
- ^ NHKの番組『ソリトン』に出演した折の発言によると、その脚本とは「ルパンなる人物は実は存在しない」という内容だったという。詳細は押井版『ルパン三世』を参照のこと
- ^ 出演者の大半が手弁当だったという。
- ^ 参考文献 DVD-BOX『押井守シネマ・トリロジー初期実写作品集』解説書「押井守の《映画》をめぐる冒険」間宮庸介インタビュー
- ^ 押井守が言うには、「年間」ではなく、「週間」の最大瞬間風速でしかない。アメリカでの上映時のフィルムの状態がひどく悪く、鮮明な画質で見たい人たちが発売と同時に購入した。実は既に、成人向けアニメが1位を記録していた、とのこと。
- ^ ヴェネツィア国際映画祭の協賛団体フューチャー・フィルム・フェスティバルが優れたデジタル技術を使った作品に贈る賞
- ^ 押井守:劇場版最新作は「宮本武蔵」
- ^ a b 『武道のリアル』p119
- ^ 現在、公の場では靴下や下着、ブローチなど目立たない部分のみに止めている。
- ^ 『笑っていいとも』(フジテレビ)2008年7月3日、テレフォンショッキングのコーナーにて本人が発言。
- ^ この評は息子の吾朗が自作の『風の谷のナウシカ』より面白いと言ったことも影響している。
- ^ 風の帰る場所 宮崎駿 2002年 ISBN 9784860520076
- ^ [http://www.asahi.com/showbiz/column/animagedon/TKY201111200107.html アニマゲ丼 小原篤のアニマゲ丼「若者は夢を持つな」と監督が言った
- ^ 参考文献 キネマ旬報(第1166号) 臨時増刊 1995年7月16日号『宮崎駿、高畑勲とスタジオジブリのアニメーションたち』 押井守インタビューより p26-p31
- ^ 逆に押井は娘から『紅の豚』のセル画が欲しいとせがまれている
- ^ 参考文献 キネマ旬報(第1166号) 臨時増刊 1995年7月16日号『宮崎駿、高畑勲とスタジオジブリのアニメーションたち』 押井守インタビューより
- ^ 宝島MOOK『昭和探偵倶楽部』(宝島社、2003年)
- ^ 「でかいTVと映画の違いは何なんだ」って、ずっと考えてたんです。「どうやったらアニメーションは映画になるんだろうか」って。自分がやった最初の映画はね、どう見ても映画に見えなかった。ところが、大して動いていない——3コマで時々動いているだけ、カメラだけはよく動いてる——そんな、出崎さんの『エースをねらえ!』は、映画の迫力に満ちててね、映画を観たという実感が感じられた。感動したと言ってもいい。それで何か秘密があるはずだと思って何度も観たんです。『オンリー・ユー』から『ビューティフル・ドリーマー』に至る間の話ですよ。(アニメスタイル 2000 第(2)号 美術出版社 『ロングインタビュー 押井守のアニメスタイル』 66頁より引用)
- ^ 『アニメージュ』1982年12月号、徳間書店、pp.70-71。
- ^ 『機動戦士ガンダム20周年トリビュートマガジン-G20』☆Vol.4 特集:安彦良和 - アニメの終わりと物語の始まり(エンターブレイン、2005年)
- ^ 「歴史の忘却と捏造に抗して 『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』 という挑戦」(更科修一郎によるインタビュー)『ユリイカ』2007年9月号(青土社)
- ^ 「現代の肖像(押井守)」『AERA』2001年4月30日号
- ^ アニメや特撮においてCGがこれからもたらすもの
- ^ 一方、たけしは自らが審査委員長を務める東京スポーツ映画大賞の作品賞に『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』、主演女優賞に草薙素子を選出したことがある
- ^ 押井守『すべての映画はアニメになる』徳間書店、2004年、pp.117-118。
- ^ 『キネ旬ムック 押井守全仕事 増補改訂版 「うる星やつら」から「アヴァロン」まで』キネマ旬報、2001年、p.39。
- ^ TOKYO WAR - 機動警察パトレイバーを加筆・修正したもの
- ^ 『B-CLUB』誌16〜21号に掲載されるが、序盤途中で頓挫。
- ^ かわぐちかいじが担当するプランもあった。
- ^ 基本プロットは近藤版と共通ながら、一部キャラクターの性別や車両の設定が変更された。こちらは無事完結し単行本化されている。
[続きの解説]
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