本草綱目とは?

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ほんぞうこうもく ほんざうかうもく 【本草綱目】

本草書。明の医学者李時珍の著。五二付図二巻。1596年頃刊。1890種余り薬物従来三品分類を排し、動植鉱物といった分類に従い一六部六〇類に配列して解説博物学傾向が強い。

本草綱目

読み方:ホンゾウコウモク(honzoukoumoku)

分野 漢籍本草

年代 中国・明

作者 李時珍〔編〕


本草綱目

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/07/13 08:50 UTC 版)

本草綱目(ほんぞうこうもく)は、中国本草学史上において、分量がもっとも多く、内容がもっとも充実した薬学著作である。作者は明朝の李時珍1518年 - 1593年)で、1578年万暦6年)に完成、1596年(万暦23年)に南京で上梓された。日本でも最初の出版の数年以内には初版が輸入され、本草学の基本書として大きな影響を及ぼした。中国では何度も版を重ねたが、日本でもそれらが輸入されるとともに和刻本も長期に亙って数多く出版され、それら和刻本は3系統14種類に及ぶ[1]


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  1. ^ 「本草綱目の渡来とその普及」(下記のリンク参照)
  2. ^ 宮本義己「徳川家康と本草学」(笠谷和比古編『徳川家康―その政治と文化・芸能―』宮帯出版社、2016年)


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