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ぞくしん 0 【俗信】
歴史民俗用語辞典 |
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俗信
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/06/09 23:50 UTC 版)
俗信(ぞくしん)とは、社会において広く流布され伝承されてきた、ものごとの捉え方や考え方、また考えられた内容を言う。なぜ、そのような把握や考えが妥当かということについては、「昔からそう言われている」というような歴史的な継承性や、社会的な流布性の事実を根拠にする。
俗信は迷信と異なり、必ずしも間違った考えではないが、なぜ正しいのかという根拠が、伝承や社会での流布に依拠しているため、しばしば誤謬や空想や錯覚であることがある。しかし、俗信のなかにも、科学的な事実が明確でなかった時代の経験を通じた智慧が含まれることもある。
俗信に関連した本
- 吉を招く「言い伝え」縁起と俗信の謎学 (プレイブックスインテリジェンス) 岩井 宏実 青春出版社
- 悪魔には2本蝋燭を立てよ―ロシアの昔話・俗信・都市伝説 齋藤 君子 三弥井書店
- 日本の憑きもの―俗信は今も生きている 石塚 尊俊 未来社
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