三省堂 大辞林 |
やまぶき 2 【山吹】
(1)バラ科の落葉低木。山地に生え、庭木ともする。茎は緑色で多数叢生(そうせい)し、高さ約1.5メートルで先は垂れる。葉は狭卵形で鋸歯がある。春、小枝の先に黄色の五弁花を一個ずつつける。果実は卵円形。園芸品種には重弁花もある。[季]春。
(2)家紋の一。山吹の花や葉を図案化したもの。水を配するものもある。
(3)「山吹色」に同じ。
(4)襲(かさね)の色目の名。表は薄朽葉、裏は黄色。春、着用する。
(5)〔山吹色であることから〕大判・小判など、金貨の異名。
「―二枚取り出し/浮世草子・元禄太平記」
(6)〔女房詞〕鮒(ふな)。[大上臈御名之事]
(7)〔中世女性語〕酒。[日葡]
(8)鉱山で、採取した鉱物から金銀銅などを吹き分けること。また、その吹き分けたもの。
(2)家紋の一。山吹の花や葉を図案化したもの。水を配するものもある。
(3)「山吹色」に同じ。
(4)襲(かさね)の色目の名。表は薄朽葉、裏は黄色。春、着用する。
(5)〔山吹色であることから〕大判・小判など、金貨の異名。
「―二枚取り出し/浮世草子・元禄太平記」
(6)〔女房詞〕鮒(ふな)。[大上臈御名之事]
(7)〔中世女性語〕酒。[日葡]
(8)鉱山で、採取した鉱物から金銀銅などを吹き分けること。また、その吹き分けたもの。
やまぶき 2 【山▼蕗】
植物図鑑 |
やまぶき (山吹)







●わが国の各地をはじめ、朝鮮半島や中国に分布しています。高さは2メートルほどで、枝は細くてしなやかです、葉は卵形で互生します。4月から5月ごろ、鮮やかな黄色い花を咲かせます。名前は、枝が風に揺れるさまから「やまぶり(山振り)」と呼ばれ、それが転訛したものといわれます。
●バラ科ヤマブキ属の落葉低木で、学名は Kerria japonica。英名は Bachelor's button, Japanese rose。
隠語大辞典 |
山吹
読み方:やまぶき
山吹
山吹
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ヤマブキ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/11/13 00:19 UTC 版)
(やまぶき から転送)
ヤマブキ(山吹、学名:Kerria japonica)はバラ科ヤマブキ属(本種のみの一属一種)の落葉低木。[続きの解説]
「ヤマブキ」の続きの解説一覧
- 1 ヤマブキとは
- 2 ヤマブキの概要
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