容器とは? わかりやすく解説

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よう‐き【容器】

読み方:ようき

物を入れるうつわ。入れ物


容器

作者デニス・クーパー

収載図書その澄んだ狂気
出版社大栄出版
刊行年月1995.6


容器

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/04/02 23:42 UTC 版)

容器(ようき)とは、物を入れる器物[1][2][3]。「容器」は(中国語日本語に共通の)漢語であり、大和言葉(和語)では「うつわ(器)[2][4][5][6]」「いれもの(入れ物)[1][2]」という。外来語もあり、ケースが代表的であるが、細分化された多くの語がある。


注釈

  1. ^ 検索キーワード[ コンテナ 通販 ][ コンテナ ボックス収納 ]

出典

  1. ^ a b 小学館『デジタル大辞泉』、三省堂大辞林』第3版、小学館『精選版 日本国語大辞典』. “容器”. コトバンク. 2020年6月15日閲覧。
  2. ^ a b c 小学館『デジタル大辞泉』. “入れ物”. コトバンク. 2020年6月15日閲覧。
  3. ^ a b 小学館『精選版 日本国語大辞典』. “器・器物”. コトバンク. 2020年6月15日閲覧。
  4. ^ 小学館『デジタル大辞泉』. “”. コトバンク. 2020年6月15日閲覧。
  5. ^ 三省堂『大辞林』第3版. “”. コトバンク. 2020年6月15日閲覧。
  6. ^ 小学館『精選版 日本国語大辞典』. “”. コトバンク. 2020年6月15日閲覧。
  7. ^ a b container”. 英辞郎 on the WEB. アルク. 2020年6月15日閲覧。
  8. ^ a b container”. Weblio英和辞書. ウェブリオ株式会社. 2020年6月15日閲覧。
  9. ^ a b ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典』、小学館『日本大百科全書(ニッポニカ)』、ほか. “コンテナ”. コトバンク. 2020年6月15日閲覧。
  10. ^ 平凡社『百科事典マイペディア』. “コンテナー”. コトバンク. 2020年6月15日閲覧。
  11. ^ ヒョウタン”. コトバンク. 2020年6月15日閲覧。
  12. ^ ”. コトバンク. 2020年6月15日閲覧。


「容器」の続きの解説一覧

容器

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/05 08:08 UTC 版)

アサヒスーパードライ」の記事における「容器」の解説

大瓶(633ml / 祝ラベル販売中瓶(500ml / 祝ラベル販売小瓶(334ml) 缶 1L缶(ジャンボ缶) 500ml缶(ロング缶) 350ml缶(レギュラー缶) 250ml缶(ミニ缶) 135ml缶(超ミニ缶) 340ml缶(生ジョッキ缶) ミニ(3L / 2L)ミニは、1977年5月日本初めて「アサヒ生ビールミニ(7リットル)」として発売され中身容量変えながら、他社全面的に撤退した現在でも販売されているロングセラー商品である。 生30L - 北海道九州以外の地域 20L - 東京神奈川千葉埼玉限定 19L / 10L 過去 特大瓶「BIG BOY」(1957ml) - サントリーモルツ)が1990年代中頃に、キリンラガー一番搾り)とサッポロ(黒ラベル通称ジャイアンツ))が2000年代前半生産終了する中で、スーパードライ継続して販売されていたが、東北地方太平洋沖地震東日本大震災)の影響販売休止となり、そのまま販売終了 スタイニーボトル(334ml) - 1998年発売。シュリンクラベルとマキシキャップ採用した小瓶東北地方太平洋沖地震東日本大震災)の影響販売休止となり、そのまま販売終了 スリムボトル缶(350ml / コンビニエンスストア限定2007年3月7月20周年記念して合計120限定発売され、2009年7月7日よりデザインリニューアルしてコンビニエンスストア限定通年販売開始したその後2010年4月27日2011年3月15日に再びデザインリニューアルしたが、東北地方太平洋沖地震東日本大震災)で被災した福島工場製造していたため、2011年版震災前生産された分が少量販売されたのみで、在庫分が無くなり次第販売休止となった2012年3月21日デザインが再びリニューアルされ、生産場所が名古屋工場変更されて、発売再開した2013年4月23日、320mlの「スタイリッシュボトル缶」にリニューアルされ、製造終了した。 スタイリッシュボトル缶(320ml) - コンビニエンスストア限定だったが、2014年4月8日に全チャネル拡大しデザイン通常缶と統一した。しかし、一般店舗ではあまり普及しなかった上、コンビニでも売り上げ減少し2014年12月下旬(Cロット)のリニューアル時に製造終了 750ml缶 - 他社サントリーは700ml缶を販売)が1990年代後半相次いで製造終了した中で、スーパードライ継続して販売していたが、2013年12月下旬(Cロット)のリニューアル時に国内での製造ならびに販売終了した。なお、韓国へ輸出用としては2017年現在吹田工場のみで製造されている。

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ポット (曖昧さ回避)」の記事における「容器」の解説

ポット - 丸くて深い容器 電気ポット - 電気お湯を沸かす、加熱保温装置つきの容器。 魔法瓶 - 保温性のある、液体入れる容器。 植木鉢 - 植物栽培または展示するために用いられる植物の地下部を保護し安定させるための容器。

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シャンメリー」の記事における「容器」の解説

容器として、ワインボトル似た形のガラス瓶使われている。容量は360mlだが、2007年平成19年)より各社投入した「シャンセーヌ」では600mlの大型ボトル使用されている。栓には真上押し上げて開けタイプのものと、スクリューキャップ式のものがあるが、いずれも開栓時にポン」という音が出るようになっている

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ジョア (飲料)」の記事における「容器」の解説

くびれのある容器のデザインは、ヤクルト同じくインテリアデザイナー剣持勇よる。容器はポリスチレン製。 ふたはかつてはアルミ箔であったが、 2008年平成20年10月6代目パッケージかポリスチレン変更。容器と同素材のため一括廃棄可能になった。この容器は日本包装技術協会主催2009日本パッケージコンテストで「ジャパンスター賞」、アジア包装連盟主催アジアスター2009コンテストで「アジアスター賞」、世界包装機構主催ワールドスター2009コンテストで「ワールドスター賞」を受賞している。

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カップ麺」の記事における「容器」の解説

容器は通常発泡スチロールか紙が使われる発泡スチロールを使うのは、保温性断熱性がよく、持ったときに熱くないという理由からである。紙製の容器の場合、容器外側段ボール状にしてこの点を克服している。代表的なものが「サッポロ一番 カップスター」である。最近のものはカップ二重構造にするだけで段のない容器になっている近年では紙製でも発泡スチロールのように紙に空間持たせたものも存在する日清カップヌードル系列存在する)。紙の容器に比べ発泡スチロールの方が多彩な形状ものを作ることが可能であり、初期のものはすべて発泡スチロールだが、日清食品特許申請したために、後発メーカーは主に紙容器のものを作った。また徳島製粉の「金ちゃんラーメン」など、一部製品国産品でも複層型の非発泡スチレンケースカップを使用している。外国製品でも単層型のスチレンカップの製品存在する乾燥タイプ直接容器に麺が入っているケースがほとんどであるが、生タイプ麺はすべてその麺を真空パック包装したうえで容器に入れた態となっている。 本体容器は通常廃棄処分されることが多いが、たとえば「カップヌードル容器でチキンラーメン喫食する」などの再利用をする場合もある(ただし長期使用できない構造であるため簡易使用留まる)。 通常封緘天面に紙ないしはそれに類するもので封緘する形式多く、この部分喫食後には最終的に本体容器から除去されるプラスチック製容器で、同様にプラスチック製場合はその限りではなく、この場合本体容器はとともに再利用が可能である。これを利用して容器全体別の食品用再利用することも、また食品以外簡易収容保管利用することも可能である。 カップ麺本体封印する封緘フィルム通常はその製造工程上、搬送機の搬送歯車スプロケット)での貫通避けられず、規則的な小孔認められる場合がある。場合によっては封緘紙などにその跡がついていることがある。なお一部日清食品製品には、この封緘フィルム底面調理時用の封緘シール付属しているものがあり、このシール封緘フィルム除去時の開封補助兼ねている発泡スチロール容器に関する話題 1998年環境庁(現・環境省)より提出されSPEED'98リスト(「内分泌攪乱化学物質問題への環境庁の対応方針について」)により、高熱熱湯を注ぐことで発泡スチロール製の容器から環境ホルモン(スチレンダイマー、スチレントリマー)が溶出し、スープや麺と一緒に摂取することで人体への影響があるとマスメディアからの批判浴び、各メーカー緊急に紙容器に切り替えるなど大きな問題となった。 のちに同説カップ麺業界により再調査され、2000年に旧通産省・旧環境庁が「内分泌攪乱作用があるとの証拠は見いだせない」「作用否定する報告大半」と発表したが、2006年東京都健康安全研究センター動物実験により、生物への影響確認されたと発表した。これに対して通常の10倍以上を摂取する状況下での結果であり、実際人体への影響がどの程度かは不明であるとの反論出された。 なお発泡スチロールポリスチレン)は前述通り環境ホルモン関連する物質疑い2000年11月晴れたとされ、同リストより除外されている。しかし、2004年には当時流行した健康食品しそ油荏胡麻油)が、このスチロールカップ溶かすとして話題となり、国民生活センター調査行ったところ、このしそ油カップ入れ100度の熱湯注いだ際に一定の溶解見られたため、消費者注意呼びかけている。 2008年にも日本即席食品工業協会しそ油荏胡麻油だけでなく亜麻仁油ヤシ油ココナッツオイル)もスチロール製容器のカップ麺入れた場合に容器が溶けることがあるとしている。

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蜜柑水」の記事における「容器」の解説

一般的に王冠密栓した通常の瓶を用い洗浄して再使用される。通常割れるまで使用され兵庫鉱泉所製「アップル」の場合、約30年わたって使用している瓶も存在する個々飲料水メーカー使用する形状異なるが、再利用可能である特性生かし廃業した同業者から譲渡され別ブランドの瓶を混用しているケース珍しくない一部では、ペットボトル存在する

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ミミズ堆肥」の記事における「容器」の解説

ミミズ堆肥の容器は、その用途規模に応じて大きく異なる。

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マヨネーズ」の記事における「容器」の解説

ソフトチューブ入り、瓶入り小型個包装パックなどの形で販売されている。ディスペンパックのものもある。 ソフトチューブ入りのものは、スプーンなどの器具使わず搾り出すことができる、中の空気追い出してから閉めることで、空気触れると変質が進むマヨネーズ鮮度保て特徴がある。また、搾り出しノズル星型になっているものが多く料理飾り付け便利になっている。一方、瓶入りのものは密閉性が高く外気圧に影響されない点が特徴である。日本ではソフトチューブ入り出回っているのに対して欧米では瓶入りのものが普及している。 チューブ入りマヨネーズ入りマヨネーズ

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ヤクルト」の記事における「容器」の解説

発売以来ヤクルトの容器にはガラス瓶使用されていた。第二次世界大戦後すぐには、販売店ごとに独自の瓶を使用し容量も数種類あったこともあった。ガラス瓶容器は牛乳瓶小さくたような形状で、瓶口は紙栓閉じられ牛乳瓶同様に専用の紙取り配られていた。しかし、ガラス瓶には回収手間がかかるという問題があった。また、1963年婦人販売店制度始まったが、重量のあるガラス瓶女性にとっては大きな負担となった。 そこで、1968年10月にはプラスチック製の容器が採用された。この容器のデザインインテリアデザイナーとして著名な剣持勇担当。容器の中央設けられたくびれには容器を持ちやすくする働きがあり、容器を落とさずしっかりつかむことができた。また、容器の中の液体がいったんくびれで止まって一気流れ出さない上に、容器全体安定して製造ライン上で倒れにくいという利点もあった。容器は、酸にもアルカリにも強く安全性高く衛生的なポリスチレン採用された。また、外部からの空気混入による品質劣化を防ぐために、キャップは高純度アルミ箔製とされ、容器に密着するようシール加工施された。65mlという容量は、老人子供一度飲み切ることができること考慮して決められた。 この容器は2008年度グッドデザイン・ロングライフデザイン賞を受賞している。 また、この容器の形状立体商標として登録されている。ヤクルトは、1997年に容器の立体商標出願したが、特許庁は登録できないとの判断示し最高裁まで争ったものの認められなかった。その後2008年5月知財高裁コカ・コーラの瓶の立体商標認め判決出したことから、ヤクルト同年9月改め立体商標出願特許庁は登録を認めなかったが、2010年11月16日知財高裁特許庁判断取り消され立体商標登録されることとなった

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ラムネ (清涼飲料)」の記事における「容器」の解説

独特の形状の瓶は、1872年イギリスのハイラム・コッド(英語版)が米国特許取得したものが元になっており、英語では「コッドネックボトル」と呼ばれる日本語では「ラムネ瓶」「玉詰め瓶」とも呼ばれるラムネはこの玉詰め瓶(コッドネックボトル)という特徴ある容器と、中身柑橘風味炭酸飲料が、がっちり組み合わさった状態で人々から認知されている商品あり、かつては炭酸飲料サイダー代表的なものとして広く飲まれていたが、ガス圧に抗して瓶に王冠で栓をする技術普及や、缶飲料登場で、シェア小さくなっている。それに伴い専用瓶のメーカー少なくなった。発祥の地であるイギリスでは、すでにこの瓶は店頭から姿を消している。インド一部地域ではいまだに瓶をつかったラムネ似たバンタ英語版)やゴリソーダ(英語版)と呼ばれる飲料販売されている。 瓶には、上から5分の2ほどの位置にくびれが設けられており、口とくびれの間にラムネ玉呼ばれるガラス球が封入されている。この瓶に飲料充填し間髪を入れずに瓶をひっくり返すと、内部炭酸ガス圧力ラムネ玉口部のゴムパッキンに押し付けられ、瓶が密閉される。すなわち、炭酸飲料内圧だけを利用して密封する仕組みであった金属コルクの栓を使う普通のガラス瓶飲料異なり、栓まで含めてリサイクル可能なリターナブル容器ということになる。瓶は洗浄して再使用され、状態にもよるが、平均25使用されるといわれる。[要出典]しかし実際に子供たちラムネ玉目当てに瓶を破壊してしまうことも多かった。またラムネ玉があるために、タバコ吸殻始めとした異物入っている場合に、洗浄が非常に困難になるという問題もある。 中身を飲む際は、瓶の口を密封しているラムネ玉を瓶内に押し込み内圧を逃がすことで開栓する。長らく木製押し込み用具(玉押し)が販売店頭などに置かれていたが、1980年代以降開栓用の凸型をしたプラスチック製器具ラムネ開け」(玉押し)を添付して販売するのが主流となった。この「装着型ラムネ開け」(玉押し)は、販売時にはラムネ玉押し下げられないようリングを挟む形で容器上部装着されており、開栓時にリング外して再び容器の口に取り付け直接ラムネ玉押し下げることで開栓する。開栓時には同時に容器の口を抑え込んでおかない中身吹き出すことがある。なお、開栓の際に瓶を斜めに傾けると、泡を出さず開けることができる。ラッパ飲みコップに注ぐ際に瓶を傾けると、押し込まれラムネ玉が再び上がって口を塞いでしまうことがあるが、多くの瓶には口の手前にくぼみが付いており、そこに玉を引っ掛けるとこれを防ぐことができる。 販売までの経緯において取り扱い悪く開栓待たずラムネ玉が容器内に落ちてしまっていることがあるが、このような場合中身こぼれていたり内容物変質していることがあるため製造元販売元返送するよう商品表示されていることが多い。 瓶製造は、広口成型しておいた瓶にラムネ玉入れてから口を熱してすぼめるという工程とられる2000年代では、洗浄しやすくするために瓶口がプラスチックとなり、中のラムネ玉を取るために口の部分通常とは違う右回り時計回り)にひねっていくと、口部キャップ外せるようになっているスクリューキャップ)。2000年代では使い捨てPET容器のラムネ登場している。ゴミ分別のため、やはり容易に口部外してガラス玉取り出せ構造になっているスクリューキャップ)。このような口部キャップを外すことが可能な商品場合にはラムネ玉誤飲を防ぐため、飲み終わってから外すよう注意表示記されていることが多い。

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注射剤」の記事における「容器」の解説

注射剤の容器は、薬剤対し安定でかつ無菌性を確保できるものが求められるガラス製のアンプルバイアル一般的だったが、近年プラスチック容器増えてきている。 アンプル (ampoule) 「アンプル (容器)」も参照 ガラスの筒に薬剤入れた後に先端を熔封したもの頭部折って薬剤取り出す従来のものはアンプルカッターと呼ばれるヤスリ用いて首に傷を付けて折っていたが近年は傷を付けなくても頭部折れるよう加工されたワンポイントカットアンプルが主流である。頭部折ったときに微少なガラス片発生し注射剤中に混入することがある遮光のため着色されたものもある。主に小容量液剤用いられるバイアル (vial) ガラス瓶ゴム栓をしアルミニウムなどのキャップで巻締めたもの。栓には複数回針を刺すことが可能なので、薬剤分けて使ったり、固形注射剤溶解液加えてかしたり複数薬剤バイアル内で混ぜ合わせたりすることができる。アンプルのようにガラス片発生することはないが、針を刺す際に栓の一部削り取られ異物となることがある。これをコアリングという。輸液使われる大型ボトル基本的にバイアルと同じである。 プラスチック容器 (plastic bag) 容量少ないものは硬質プラスチック大きなものは軟質プラスチックが主に使われている。破損しにくい、軽い、潰せるので廃棄物のかさが減るなどの利点があり、特に容量大きなものでプラスチック容器増えている。ガラス製の輸液ボトル場合エアー針を刺さない薬液流れ出てこないが、軟質プラスチック容器は容器自体変形するのでエアー針を必要とせず微生物汚染などに対す安全性が高い。 素材によっては耐熱性低く加熱滅菌条件設定難しくなる欠点がある。またガラス異なり酸素透過するので注射剤安定性影響が出ることがある透析用い補液など、混合しておくと不安定になる薬剤を、隔壁分け使用する際に片方部屋押して隔壁破り開通混合して用い二層バッグといった特殊な容器もある。 その他 あらかじめ注射器充填したプレフィルド・シリンジや、インスリンなどの自己注射ペン型注射器用いカートリッジ型のもの、トランスファー・ニードル付属生理食塩水5%ブドウ糖液キット製剤などがある。

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「管」の記事における「容器」の解説

細長い容器として使う。必要に応じて切り分けたりする。腸詰めケーシングもこの範疇に入る。

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紙管」の記事における「容器」の解説

ポスター設計図カレンダーなどの紙製品丸め紙管内部収めて容器としても用いられる。底が塞がった蓋付きのものもあり、卒業証書用の筒として用いられているほか、大型のものは菓子などを詰める容器としても用いられている。 この項目は、工業製品関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者求めています(Portal:技術産業)。

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気密性」の記事における「容器」の解説

気体一般に圧力による体積変化大きい(ボイルの法則)。ガスボンベ常圧下では膨大な体積となる気体高圧下に封止コンパクトしたものである。スプレー缶圧縮され気体圧力利用してごく狭い開放部から液体噴霧している。どちらも使用しない時には内部高圧ガス密閉しておかなければならず、気密性とともに内側からの圧力耐える性能要求される常温常圧液体固体物質であっても蒸気圧の高いものを運搬保管する場合には同様の気密性求められる食品包装分野では、外気との接触避け腐敗劣化を防ぐため、また乾燥剤脱酸素剤能力活かすために気密性求められる包装がある。気密性優れた缶や瓶、またプラスチックフィルム包装袋として使用している。開口部シール材溶着によって閉じる。 また、発泡性飲料などは炭酸ガス抜けてしまわないように王冠プルトップさらには瓶や缶など本体にも耐圧性持たせる必要がある

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電池」の記事における「容器」の解説

「容器」は電池外形成し電極/活物質電解液セパレータといった内部構成物質を収めて閉じ込める役割をする。力学的に丈夫で耐薬品性優れた素材求められる

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青銅器」の記事における「容器」の解説

鼎(テイ・かなえ):大型の器で、3本乃至4本の足で支えられのない器。果実や肉などを盛り付けるものと考えられる鼎立とは、複数(多く場合三つ)の勢力同一地域存在する状況形容する言葉三国鼎立など。『鼎の軽重を問う』などの故事見られるように、国家威信を示す存在でもある。 卣(ユウ):縦に細長く、もち手とがついた器。液体を運ぶものと考えられる。 爵(シャク):3本の足で支え上部注ぎ口と紐を括りつける突起がある器。酒を注ぐ、または温めることに用いられた物と考えられる。 豆(トウ):広い面積を持つ薄い板(丸いものが多い)から垂直に一本足を伸ばしその上にのついた器を設置したもの。食物運び或いはささげる際に用いた考えられる。本来漢字の豆はこの器をかたどった象形文字であり、その中に入れ穀物の意味用いるのは仮借よる。 このほか、尊(ソン)・盂(ウ)・敦(タイ)など多く種類存在する

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缶コーヒー」の記事における「容器」の解説

日本清涼飲料使用される容器の構成1999年平成11年)頃にPET素材と缶の割合逆転し2000年代においてペットボトル全体の88.1%となっており缶の使用大きく減退しているが、コーヒー清涼飲料に限れば2000年代においても缶が主流で、その割合は71.5%と大きく占めている。その理由として、食品衛生法定められ高温高圧での殺菌を行う(ただし、特性上完全な殺滅は困難。詳細缶コーヒーの成分の節参照)ため、スチール缶強度的な面から多用される状況、と全国清涼飲料工業会見解示している。 一方ブラックコーヒー中心にアルミ缶採用する動き進んでいる。ミルク入りコーヒーについては、内部ガス充填して強度高めているアルミ缶ボツリヌス菌繁殖識別しにくく、また、アルミ缶は缶底がドーム状に凹んでいて打検による繁殖検査も困難であることから、業界団体によりアルミ缶使用規制されていた。しかし、衛生管理進歩等を踏まえ2014年8月アルミ缶使用認められるようになり、ミルク入りコーヒーについてもアルミ缶使用進みつつある。 2010年頃から従来のプルトップタイプの缶の他に、リキャップ缶と呼ばれる開け閉め可能なボトルタイプの普及進んでいる。 2017年にはサントリーペットボトル入りコーヒー「クラフトボス」を発売し若年層女性層からの大きな支持獲得した。これに他社追従しペットボトル入りシェア大きく伸びる一方で、缶入りコーヒー市場落ち込み見せている。ただし、ペットボトルはその特性上、乳固形分3.0%以上の乳飲料販売することは難しい、遮光性乏しく缶と比べて保存期間短くなるといった課題もあり、缶入りコーヒーとの棲み分け進んでいる。

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サッポロ生ビール黒ラベル」の記事における「容器」の解説

サッポロびん生」は当初からの大瓶(633ml)に加え1978年3月15日には大阪地区皮切りに中瓶(500ml)、同年4月3日にはジャイアンツ(1957ml瓶)を発売開始小瓶(334ml)の発売1981年5月であった小規模な飲食店向けには、1979年10リットルサンケイを、首都圏皮切りに投入1980年4月には家庭向け3リットルアルミ愛称「ミニコンパ」)を発売開始した。1979年にはアサヒ先行して容量の「ミニ」を発売しており、この時期には各社家庭向け製品でしのぎを削ったサッポロは、東レ吉野工業所共同開発した世界初PET樹脂型容器「サッポロ生2リットル」(愛称「2リッ」)を1981年3月発売1981年売り上げ1400本を記録するヒット商品となった翌年には、パイロットインキ開発した感温インキ使用し中身温度10下になると「飲み頃です」の文字浮き出る工夫加えられた。1982年には1.5リットル、3リットルラインナップ加えられたが、PET樹脂リサイクル進んでいなかったことから、1992年平成4年)にはアルミ容器に変更された。小容量商品では、1980年に「サッポロびん生 たる型小びん300mlぐい生」(愛称サッポロぐい生」)を発売開始した。グラス使わず手軽に飲める広口ボトルで、従来ビール扱いがなかった立ち食いそば・うどん店雀荘喫茶店などでも販売された。広告には滝田栄起用し1980年には当初目標100万箱に対し320箱を売り上げた1982年にはさらに小容量の「サッポロ生ひとくち」(200ml瓶)を発売開始した。缶製品では、1980年5月に「サッポロ缶生1リットル」をスチール缶発売同年9月には500ml、1981年6月に350ml、1982年4月に750ml、1983年4月には250mlスチール缶の「サッポロ生子」と順次ラインナップ拡充した。1984年3月より650mlスチール缶の「サッポロカップ<生>」を発売したが、シルバー基調デザイン話題となった反面、ほぼ大瓶1本分ビールは缶で飲むには量が多く、さらに缶詰のようなフルオープン缶だったことから、缶のまま泡がない状態で飲みきらないといけないため、日本では売れ行き不振だったものの、同年10月北米向け輸出開始したところ、好評だったことから、現在は輸出専用商品として存続している。2000年には450mlボトル缶を「ショットボトル」と名付け4月28日より東京都埼玉県千葉県神奈川県茨城県栃木県群馬県先行販売開始し6月28日より全国販売となり、2000年代中頃まで販売された。 ラベルデザインは、当初外周に「SAPPORO DRAFT BEER」等の英語の文言、内側黒字金色で★印、その下にリボン状の地に「サッポロビール」の片仮名ロゴ下部に「生」と書かれたものであり、黒ラベル復活時も形状変更以外は小幅変更にとどめ、外周表記を「SAPPORO ORIGINAL DRAFT BEER」に変更し、生の両側に「BLACK」「LABEL」と表記するとどめた1997年1月製造分より黒ラベル復活後では初のフルリニューアルが行われ、缶は白地に★印の周囲黒地に、瓶では黒地に金の★印が描かれ、「SAPPORO」のアルファベット、★印の左右に麦の穂図案、「黒ラベル」と表記され中央リボンが★印を取り囲むデザイン変更され海外では中央リボン表記を「DRAFT BEER」や「PREMIUM BEER」に変更して2011年頃まで使用され続けた2001年2月下旬製造分より日本独自のラベルデザインとなり、缶は白地に黒の円形中に★印、瓶では黒地に金の★印が描かれいずれも★印の左右に麦の穂図案ロゴリボン廃しアルファベットで「SAPPORO」「DRAFT BEER」のアルファベット取り囲むシンプルなデザイン改められた。2004年には、「SAPPORO」「DRAFT BEER」を独立させ、★印と麦の穂図案の下に配置したデザインとなった2006年年初製造分に麦芽ホップ協働契約栽培化が完了したことから、1月25日より(瓶は1月下旬製造分より順次下部に「麦芽ホップ協働契約栽培100%」の文言緑色(瓶は金色)の帯で記載し、「生」の大書きを廃し、缶のロゴ下の英文緑色変更し、缶は緑色で、瓶は金色大麦の穂を大きくあしらったデザイン1年間採用した2007年1月下旬(瓶は3月上旬製造分より麦穂と「SAPPORO」の下の「DRAFT BEER」を廃して★印を大きく配し以前とは異な書体で「生」の大書きを復活させたデザイン変更した2011年3月上旬製造分より『旨さ長持ち麦芽』の使用開始するとともに中央の「生」の文字立体感持たせ、生の周囲英文黒色から金色変更した2015年2月中旬製造分より「黒ラベル」の文字強調し、その下に〈生〉と表記したもの改められ2019年1月下旬製造分より〈生〉の大書きを廃し現在のデザインとなった2019年現在小売店向けには135ml・250ml・350ml・500mlの缶入り大瓶(633ml)・中瓶(500ml)・小瓶(334ml)が販売されている。ご当地デザインや、箱根駅伝等の記念デザインの缶も限定生産されている。

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容器

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名詞

ようき

  1. 物を入れるうつわ

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