三省堂 大辞林 |
そん 【▼樽】
たる 0 【▼樽】
お酒・飲料大辞典 |
樽(ウイスキー)
| 生まれたてのウイスキー(ニューポット)は無色透明で、香味はまだ未熟で粗削りですが、これを樽に詰めると、時がたつにつれて琥珀色に変わってきます。また、香りも深く複雑になり、味わいもまろやかに変わっていくのです。この現象を「熟成」と呼びます。樽は麦や水、酵母と並んでウイスキーの原料そのものといえるでしょう。 樽材としては、オークが液体を通しにくい材質、強度、耐久性を持ち樹脂も多すぎず最適とされています。また、樽に使用するオークの種類、樽の形、大きさ、内面処理方法(内側を焦がす等)、使用回数などにより、それぞれに異なった風味のウイスキーを育ててくれるのです。 樽は総称して「カスク(CASK)」と呼ばれています。各国により、また容量により、その呼び名は異なりますが、主なものは、バーレル、ホッグスヘッド、パンチョン、シェリーバットの4種です。 |
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樽
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/07 02:56 UTC 版)
樽(たる 英語:barrelまたはcask)は、円筒形の容器であり、ヨーロッパで伝統的な樽(洋樽:ようだる)は木の板(樽板)とそれを縛る鉄の輪などの箍(たが)で作られており、胴の側面は中央部が膨らんだ円筒形である。日本で一般的なものは鎌倉時代末から室町時代初期ごろに出現した結樽(ゆいだる)で、たがは竹材を螺旋に捩ったもの。また、形状は洋樽と異なり真っ直ぐで、膨らまない円筒形となる。樽を作る職人は日本では後述のように結樽が桶の系譜を汲むことから桶屋、英語圏ではcooperと呼ばれる。現代の樽は、アルミニウム(小樽(keg、ケグ)とも言う)およびプラスチック、FRPなど合成樹脂で作られるものが多い。
漢字辞典 |
出典:漢字辞典 |
樽
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