北海道とは?

ほっかい どう ほくかいだう 【北海道】 ◇

日本列島四大島の一。また,その周辺属島を含む地方日本列島最北端にあり,日本海オホーツク海太平洋に囲まれ,本州津軽海峡隔てられる。中央部天塩山地夕張山地日高山脈北見山地石狩山地白糠しろぬか丘陵南北連続し,その間に名寄上川富良野盆地がある。石狩十勝釧路天塩川などの下流域には平野発達南西部には渡島半島がある。かつて蝦夷(えぞ)と呼ばれ,古くからアイヌ居住地であった。江戸初期道南松前藩が置かれ,幕末には幕府直轄領となった。1869年明治2)明治新政府開拓使を置き,北海道と改称86年北海道庁を置く。1946年昭和21地方自治体一つとなる。道庁所在地札幌市

北海道

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北海道

読み方:ホッカイドウ(hokkaidou)

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

北海道

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/08/16 15:43 UTC 版)

北海道(ほっかいどう)は、日本の北部に位置するである[1][2]。また、同島および付随する島を管轄する地方公共団体)である。としての北海道は、日本列島を構成する主要4島の一つである。地方公共団体としての北海道は、47都道府県中、唯一の「」で、道庁所在地札幌市である。都道府県魅力度ランキングでは2016年度も1位に輝き、これで8年連続1位となった[3][4]




  1. ^ 島国領土がすべてから成る国)である日本を構成する6,852に対する『国土交通省』による区分け ⇒ 6,852島本土5島離島6,847島)。<出典>『国土交通省』サイト 離島振興課 離島とは(島の基礎知識)[1] 2009年11月27日閲覧。 ただしについて地理学上はこのような分類・区分けはない。
  2. ^ 【参考】 日本のの面積順に上位10島本州北海道九州四国択捉島国後島沖縄本島佐渡島奄美大島対馬。 [出典] 国立天文台 (編)理科年表 平成19年版 P565、ISBN 4621077635
  3. ^ http://uub.jp/pdr/s/m.html
  4. ^ http://tabetainjya.com/archives/news/_2015_25/
  5. ^ a b c d 平成27年全国都道府県市区町村別面積調 島面積 (PDF)”. 国土地理院. p. 105 (2015年10月1日). 2016年2月24日閲覧。
  6. ^ 同島中央部の火山群(大雪山または大雪山系とも呼ぶ)の中の旭岳の標高である。長らく、この標高は2,290mとされてきたが、2008年3月3日国土地理院より最新の測量技術による改定発表があり[2][3]、「北海道本島」の最高標高そして「旭岳」の標高は2,291mとなった。
  7. ^ 【参考】 島国一覧領土がすべてで構成される国)
  8. ^ 他の3の場合、本州には34の地方公共団体(1都2府31県)、四国には4つの地方公共団体(4県)、九州には7つの地方公共団体(7県)がそれぞれある
  9. ^ a b 世界のの面積順位より抜粋 (出典:List of islands by area
    第1位 グリーンランド

    第6位 スマトラ島インドネシア共和国
    第7位 本州
    第8位 ビクトリア島カナダ
    第9位 グレートブリテン島イギリスイングランドスコットランドウェールズ))

    第20位 アイルランド島アイルランド共和国およびイギリス北アイルランド))
    第21位 北海道
    第23位 樺太
    第27位 デヴォン島カナダ) - 世界最大の無人島

    第36位 スピッツベルゲン島ノルウェー
    第37位 九州

    第49位 バナナル島ブラジル) - 世界最大の川の中の島
    第50位 四国
  10. ^ a b 田端宏「風と人間」 田端宏・桑原真人・船津功・関口明『北海道の歴史』山川出版社 ISBN 978-4634320109(2000年9月)2ページより。徳川斉昭も蝦夷地の開発を構想し、「北海道」の名称を考えていた点も記載されている。
  11. ^ a b 日本人先住民アイヌの混住地・混在地であったため、各々の立場からの呼称が存在した。前述の日本人からの呼称に加え、アイヌからは「アイヌモシリ」と呼称され、また両者以外、外からの呼称の一例として「夷島」という言葉を李氏朝鮮15世紀後半の歴史書の一つに見ることもできる(*) 。しかし1855年日露和親条約締結による2国間の国境線確定に伴い、当時の国際法の下、各々の領土が確定した(樺太除く)。これ以降、呼称統一の動きも本格化し、開拓団や屯田兵進出に向け開拓使を設置した1869年明治2年)、「北海道 (令制)」と命名されたことで呼称統一に至った。 (*) 1471年編纂「海東諸国紀」付属地図より。申叔舟『海東諸国紀 朝鮮人の見た中世の日本と琉球』田中健夫訳注,岩波書店(岩波文庫)1991年、380,410頁,ISBN 4003345819
  12. ^ 現代日本の広域行政区画は、『1都・1道・2府・43県』である。しかし、現代でも、多くの名称に『五畿・七道』の名残りを見ることができる。 ( 明治2年北海道(令制)の名称設定以降は五畿八道明治4年廃藩置県だが、明治18年まで五畿八道と令制は存続した。)
    すなわち、東海道新幹線の「東海道」(東海道に由来)、北陸地方北陸自動車道の「北陸」(北陸道に由来)、山陽自動車道山陽新幹線の「山陽」(山陽道に由来)、山陰地方の「山陰」(山陰道に由来)、等々。そして、現在の地方公共団体名の「北海道」(五畿八道の北海道(令制)から継承)も、その名残りの一つである。
  13. ^ 地球ダイナミクス講座”. 竹内 章 富山大学理学部教授. 2009年4月閲覧。
  14. ^ 本州島東北部の弥生社会誌. 六一書房. (2004年6月). ISBN 978-4947743220. 
  15. ^ 国勢調査に基づく推計人口(2012年9月30日)
  16. ^ 平成21年10月1日 都道府県別面積
  17. ^ 14地域 ⇒ 北海道、東北、関東内陸、関東臨海、東海、北陸、近畿内陸、近畿臨海、中国山陰、中国山陽、四国、九州北九州、九州南九州、沖縄。 用語集より”. 国土交通省. 2013年6月1日閲覧。
  18. ^ 『日本統計年鑑 平成26年』(2013年)p.17 - 1986年昭和61年)、海上保安庁による計測。
  19. ^ 日本海側の石狩海盆から日高舟状海盆に抜ける幅の広い凹地帯によって胴体部と半島部を大きく二つに分けている。小疇尚「北海道と周辺の大地形と地形区分」/ 小疇尚・野上道男・小野有五・平川一臣編『日本の地形2 北海道』東京大学出版会 2003年 2ページ
  20. ^ 全国都道府県市区町村別面積調 国土地理院 2013年11月28日閲覧
  21. ^ 北海道・東北地方の東西南北端点と重心の経度緯度 国土地理院 2013年11月28日閲覧
  22. ^ 北海道 市区町村の役所・役場及び東西南北端点の経度緯度(世界測地系) 国土地理院 2013年11月28日閲覧
  23. ^ 我が国の人口重心 -平成22年国勢調査結果から- 統計局 2013年11月28日閲覧
  24. ^ 北海道総合振興局及び振興局の設置に関する条例第3条、北海道総合振興局及び振興局の設置に関する条例第3条第1項の規定により総合振興局が所掌する事務を定める規則
  25. ^ 北海道新聞 2009年4月1日「支庁再編条例が成立」
  26. ^ 関口明「文化は北から南から」10-13ページ(田端宏・桑原真人・船津功・関口明『北海道の歴史』山川出版社 2003年3月)
  27. ^ この呼称は、水稲耕作を取り入れることができず、縄文文化から完全に離脱し得なかったという「稲作中心史観」が見え隠れし、守旧的で停滞的な文化というイメージがつきまとう。関口明「文化は北から南から」23ページ(田端宏・桑原真人・船津功・関口明『北海道の歴史』山川出版社 2003年3月)
  28. ^ 後期北海道式薄手縄文土器の略称
  29. ^ 菊池俊彦「縄文時代の北海道」 上原真人・白石太一郎・吉川真司・吉村武彦編『列島の古代史 ひと・もの・こと 1 古代史の舞台』岩波書店 2006年 14-15頁
  30. ^ 北海道の開拓と移住
  31. ^ 北海道の開拓と移住
  32. ^ 北海道「分県論」・複数の県に分割…自民道議が議論を開始(2016年1月7日 毎日新聞 8月17日閲覧)
  33. ^ 北海道を3県か2県に 自民道議が分県案 「知事1人では限界」(2016年8月10日 北海道新聞 同年8月17日閲覧)
  34. ^ 札幌を含むかどうかで大議論!北海道“分県”案に ネット「札幌以外終了」と悲観(2016年8月16日 R25 同年8月17日閲覧)
  35. ^ 新日本地誌ゼミナール『北海道地方』2頁。この箇所の執筆は古川史郎。
  36. ^ 新日本地誌ゼミナール『北海道地方』2頁。この箇所の執筆は古川史郎。
  37. ^ [4]
  38. ^ 2015年6月現在。
  39. ^ 平成20年度道民経済計算推計結果の概要
  40. ^ [5]
  41. ^ 内閣府県民経済年報北海道経済産業局pdf所引。この他に控除すべき数値があるため合計は100%を超える
  42. ^ 北海道 食料基地の展開 国土交通省 2016年2月17日閲覧
  43. ^ 平成23年10月北海道農政部「北海道農業・農村の現状と課題」
  44. ^ [6]
  45. ^ 平成22年度、北海道農政事務所統計
  46. ^ 平成22年度。農林水産統計
  47. ^ 北海道水産林務部総務課「北海道水産業・漁村のすがた2011」
  48. ^ データで見る北海道の水産H21
  49. ^ 「政府統計の総合窓口」のうち平成18年漁業・養殖業生産統計(概数)
  50. ^ 我が国のエネルギー供給における石炭の変遷 (PDF) 経済産業省
  51. ^ [7][リンク切れ]
  52. ^ 野村興産イトムカ鉱業所
  53. ^ 平成22年工業統計調査結果 (PDF) 北海道庁
  54. ^ 北海道総合政策部経済調査課「平成19年版北海道経済・産業の動向」 (PDF)
  55. ^ 観光庁報道発表 訪日外国人旅行者の受入環境整備に係る戦略拠点・地方拠点の選定を行いました
  56. ^ くすみ書房閉店の危機とこれからの「町の本屋」 2013年6月25日 マガジン航 2014年3月22日閲覧
  57. ^ 走る本屋さん:出発 札幌の社団法人、道内の書店ない街へ 毎日新聞北海道朝刊 2016年5月12日 2015年5月13日閲覧
  58. ^ さくらインターネット石狩データセンターは独自の工夫が山盛り(INTERNET Watch、2011年11月21日)
  59. ^ [8]
  60. ^ [9]
  61. ^ 学生らが学習支援 道内で拡大 生活保護世帯など対象 北海道新聞 2014年8月24日 2015年5月24日閲覧



北海道

出典:『Wiktionary』 (2011/11/15 21:41 UTC 版)

固有名詞

ほっかいどう

  1. 本州の北にある地方自治体北方領土問題をかかえ、ロシア連邦とも近い。道庁所在地札幌市にある。また、この一道のみで北海道地方構成する。

語源






固有名詞の分類


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