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かいじょう-ほあんちょう ―じやう―ちやう 【海上保安庁】
時事用語のABC |
海上保安庁(かいじょうほあんちょう)
「海の警察」として海上保安庁が設置されている。海上保安庁の主な役割は、海難救助と、船舶法などの違反行為を取り締まることだ。不審船に対して威嚇射撃はできるものとされているが、威嚇を超える手段は海上自衛隊に任せる。なお、海上保安庁は、国土交通省の外局として設置されている。
陸の警察に通報するときは「110番」通報だ。海の遭難などでは「118番」通報により海上保安庁に救助を求めることができる。118番通報は、2000年5月から制度の運用が始まった。制度開始後の半年間で計45万8108件の118番通報があり、海上保安庁は374隻、1118人を救助した。
(2000.11.04掲載)
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海上保安庁
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/01/22 18:31 UTC 版)
海上保安庁(かいじょうほあんちょう、英語:Japan Coast Guard)は、日本の官公庁の一であり、海上の安全および治安の確保を図ることを任務とする。現在は国土交通省の外局であるが、かつては機雷掃海や海上警備隊創設と軍事的な側面を有した組織。略称は海保(かいほ)、歴史的背景などから保安庁(ほあんちょう)、英語略称のJCG。
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- ^ 制定時の海上保安庁法附則第35条。
- ^ 海上保安庁法第25条「この法律のいかなる規定も海上保安庁又はその職員が軍隊として組織され、訓練され、又は軍隊の機能を営むことを認めるものとこれを解釈してはならない。」。
- ^ 自衛隊法第80条第1条は、「内閣総理大臣は、第七十六条第一項(防衛出動)又は第七十八条第一項(治安出動)の規定による自衛隊の全部又は一部に対する出動命令があつた場合において、特別の必要があると認めるときは、海上保安庁の全部又は一部をその統制下に入れることができる。」、同法同条第2項は「内閣総理大臣は、前項の規定により海上保安庁の全部又は一部をその統制下に入れた場合には、政令で定めるところにより、防衛大臣にこれを指揮させるものとする。」、同法同条第3項は「内閣総理大臣は、第一項の規定による統制につき、その必要がなくなつたと認める場合には、すみやかに、これを解除しなければならない。」と規定する。
- ^ 自衛隊法施行令第103条「法第80条第2項 の規定による大臣の海上保安庁の全部又は一部に対する指揮は、海上保安庁長官に対して行うものとする。」。
- ^ 2008年10月1日、常滑保安署と伊勢航空基地を統合し開設
- ^ 1996年前後に存在が明らかにされた。
- ^ 美星(岡山県井原市(旧美星町)、2008年4月1日閉所)・白浜(静岡県下田市、2006年3月31日閉所)
- 1 海上保安庁とは
- 2 海上保安庁の概要
- 3 装備
- 4 外部リンク
固有名詞の分類
海上保安庁に関連した本
- 海上保安ダイアリー 2012 成山堂書店
- 海上保安大学校・海上保安学校採用試験実戦問題集―その傾向と解説 成山堂書店
- 海上保安庁特殊救難隊―限りなき挑戦 北岡 洋志 海文堂出版
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